満足度★★★★★
哀しさに泣けた映画ではトリックの斬新さに、初演では舞台化の巧さにそれぞれ気をとられ、今回やっと内容をじっくり味わう。その結果、事件の当事者たちの運命(的なもの)があまりにも苛酷で哀しく、胸を潰されそうに感じる。
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2012/06/07 13:15
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