満足度★★★
ラフさチグハグさにも魅力がふたつの戯曲の組み合わせの妙はうまく発揮されず、ラフさチグハグさが感じられた。しかしその雰囲気がどこか魅力的だった。つかこうへいの口立てによるセリフのすごさが際立っていた。詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」に書いています。http://f-e-now.ciao.jp/20120410.html
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2012/04/29 04:45
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