満足度★★★★
激烈な発想、鮮烈な舞台大きな時空を重層的に構成していて叙情性も高い、柴幸男らしい発想に満ちていて鮮烈な印象の舞台ではある。ただ若干の切れ味の悪さが残るのは、どうやら俳優へのあて書きが影響しているようだ。詳細は、演劇感想サイト「福岡演劇の今」に書いています。http://f-e-now.ciao.jp/20120210.html
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2012/04/26 22:34
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