満足度★★★★
初体験ですが北村想作品、初体験。「ザ・シェルター」は、一種、大人の寓話のような趣で、好感の持てる舞台でした。「寿歌」の方は、いろいろな作家の持ち味をないまぜにした感じで、イマイチ、私にはよく掴めない作品でした。とは言え、今回の2作品、共に、加藤さんの魅力満載で、加藤建一事務所の作品選びとしては、大成功だろうと感じました。
ネタバレBOX
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2012/03/08 22:13
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