春マチ小唄セリフと身体のリズムという視聴覚性を重視した作風。目と耳には気持ちよいのだが、ロジック的には終盤ちょっとはしょりすぎかと。そんな中、とくに福代千鶴が好演。13日のポストパフォーマンストークは、家庭や地域のコミュニケーションの低下に対し、インプロ(即興演劇)のワークショップを、俳優ではない一般の方が受けることが、対策のひとつとして有効かという内容でした。
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2008/01/16 14:57
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