満足度★★★★★
いつもの劇団桟敷童子とは少々趣は異なるが、人の「陰」に、何かを見せてきた桟敷童子ならではの、「善なる物語」太陽の下の「善なる命」に笑い、泣けた。韓国の戯曲(映画にもなった)『トンマッコルへようこそ』を上演。演出を、 劇団桟敷童子の東憲司さんがやることは、チラシ等で知っていたので、一応マークしておいたのだが、後々、劇団桟敷童子の面々が大挙出演するだけでなく、「劇団桟敷童子」という劇団名まで出てきたので、慌ててチケットを入手しした。
ネタバレBOX
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2012/01/29 04:17
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