満足度★★★★★
鎮魂の劇無数のバリエーションで、少女たちの“あの日のあの時間”が再現されていきます。過去の記憶は生きている。思い出す度に新しく生まれ、すぐに消える。再び思い出した時には、また新しく、変化している。それでも忘れないために、自分と向き合うために、これからも生きていくために、記憶を再生産していく。そんな営みに思えました。
2
2012/01/09 21:22
0
2012/01/12 08:51
2012/01/11 13:44
このページのQRコードです。
拡大