満足度★★★★
言い訳をしない生き方芸術にはパトロンがつきものだった、、のは、ある意味青田買い。そして「誰かを支えている自分」「誰かの役にたっている自分」が大好きな人もいるので、それは共依存にもなる。ミドリにしか見えないものを描けばいいいまは書かないけど、いつか書くきがする書けるときがきたらかけばいい「生を生きないものは死をも死ねない」の概念にたどり着くことが、後退的でなく無いものは、無い。無い上でなにをするのか。という前向きさを感じて、観劇後感がとてもよかった。…不自由な鉢に入れられた金魚は、実は、幸せなのかもしれない。という、少しの毒も残して。
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2011/12/11 23:10
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