満足度★★★
夢の中のように変幻自在な世界夢の中のように変幻自在で「何でもアリ」な世界の中で語られるのは「母と娘の間」?誤読や深読みをも含む解釈の余地が大きい(爆)隠喩をあれこれ想像をめぐらせながら観るのまた楽しからずや。それにしてもアレが洗濯糊とペンキを混ぜた物とは…!で、「3人とも私の母です」という台詞に生みの親、育ての親などを想起するのが普通だろうが「生みの親が3人」とすんなり受け取ったのは、序盤でその3人が実は同じ人物では?と思ったためかも。
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2011/11/02 11:17
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