満足度★★★★★
素晴らし過ぎる何もかもが 素晴らしい。このような舞台について感想を、言葉で汚すことは出来ない。以下はメモ程度に。夜、日本平という原生林の闇を前にして行うという絶好のロケーション。雰囲気抜群。mover speaker の熟練。踊りの面白さ。衣装のユニークさ。富姫には最初違和感がつきまとうが、ある時点からピッタリはまる。それも芝居の設計らしい。恐ろしい人達だ。なお、図書之介はテライケメン、マジ爽やか青年に見える。あれが大高浩一さんだったとは夢見も思わず。演技が冴え渡ってた!!!
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2011/10/16 00:53
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