満足度★★★★
古典→折衷→現代1番目:シンフォニックバレエ、あまり印象に残らない。2番目:音楽は白鳥そのもの、動きはコンテンポラリー。オズの魔法使いに対するウィキッドのように、物語の裏面から見るという面白さがある。どのような結末でもオディールにとってはハッピーエンドはないことに気づかされる。ふくらませて単独公演してほしい。3番目:完全にコンテンポラリー。このバレエ団がここまでコンテを踊るとは、ちょっと驚き。3作の中では一番好み。
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2011/09/25 20:18
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