満足度★★★★★
Zバージョンを観た
序盤、キャストらのダンスから始まるが、毎度の如く、これが獏天フィルム演劇企画部のエンタメ性溢れる出だしなのだが、箱のキャパ以上に声量が大きくて煩い。特に那須野恵の声がでかすぎ。苦笑! それでもここのキャスト陣の優秀な演技力には毎回、感服させられる。五十嵐康陽などは登場した瞬間には役作りが完成されており、今から始まる演劇の悲壮感までもが表情に見えるのは流石! また、浜谷康幸の独特の引き裂かれるような魂の叫びは観ていて圧巻だった。今回、浜谷康幸は天才物理学者彦坂だが、マッチョで雪駄を履いてる物理学者ってどうよ?!笑
以下はネタばれBOXにて。。
2011/09/22 11:39
2011/09/22 10:32
コメントサンクス。
毎回、舞台に対して真摯に立ち向かう貴方の姿は、素敵です。
物書きを職業にしてらっしゃる方って、世間に何かしらを訴えることが出来ますので羨ましいですよ。
まだまだ、舞台は続きますのでご自愛くださいね。