満足度★★★★
生であること勅使河原さんの舞踏をみているような舞台でした。前半は少々間のび感が否めなかったのですが、全体のゆるやかで、でもとても張りつめた間合いはすごく新鮮で、吸い込まれました。個人的に衣装の色合いがすごく好きです。動きのひとつひとつに生であるが故の美しさを感じて、とてもどきどきした。うまい言葉で表現できなくてごめんなさい。
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2011/06/13 11:35
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