満足度★★★
業と欲と我観る人の「我欲」によって見え方が代わる面白い作品だと思いました。ラストに至るシーンの解釈で、特に。あたしは永山さんの描く世界に「古代神話」の空気を感じるので、中々に恐ろしかったです。っていうか、本当に素晴らしき変態。変態って、「変態性欲」って意味だけじゃないんですよ。ふふふ。本公演、楽しみ。★が3つなのは、お尻が痛いのとトイレが無くて不便だったから。芝居とは関係なく、場所選定のための減点…(←偉そう)
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2011/05/26 01:38
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