満足度★★★★
楽しかった!橋爪功さんと石倉三郎さんじゃなかったら観ることはなかったかも・・でした。そしてこの『ゴドーを待ちながら』は岩切正一郎さんの新訳とのこと。時間と空間が不確かなのが面白かったですし、台詞が軽快で柔軟、そして詩的でリズミカル。待つことの哀しさが美しくも感じました。
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2011/04/27 13:08
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