満足度★★★★★
大切な思い。優しさ。 締め切りに追われ、ひみつの思い出に手をつけた。美しく大切な思い出だったのに。自分が書いた物語で大切な思いが壊れた。知らなかったほうが良かった事、現実と理想、優しさ、思いやり、今の窓から見える桜は、ほんとは何もない。“ びっくりした!! どうして?、あなたが呼んだのに、”ほんとは、誰も居ない、この会話もない。面白かった。
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2011/04/26 02:20
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2011/04/28 02:21
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少し解釈に幅を持てるお話でしたが、
肩の力を抜いて受け止めてくださり、
素直に嬉しいです。
これからも、真面目に良い作品を創り続けたいと思います。
よろしくお願いいたします!