満足度★★★★
一つの世界がそこに存在している感覚紛れもない虚構世界を描いていながら、その「空気」「雰囲気」が「確かなもの」として伝わって来て、一つの世界がそこに存在している感覚が独特。また、開場時からイントロ的に進行している演技に世界を壊さないようさりげなく前説も入れるのも上手い。
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2011/04/16 23:35
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