満足度★★★★
男性作家ver.書けなくなった作家の現実に作品世界(と精神世界?)を交えて描いてトリッキー。途中で「ある先入観」を抱いたために偏った見方をしてしまったが、最後にそれが覆されて一安心。結末を知った上で観る女性作家ver.が楽しみ。
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2011/04/15 07:45
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