長谷トオルの投稿したコメント

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ハンダラ ハンダラ 長谷です。ご観劇感謝です。終演後に色々話を伺えて実に楽しい時間でした。もっと色々とお話しをしたかった。感じ読みのご指摘は訂正しておきました。「蝶番」は、演劇をやり過ぎているせいで全く疑っていませんでした(笑) 本当に観客の目と耳とそれから知識は作り手にとっては新鮮なのです。
2013/05/19 10:46
ミント ミント よしえさん 言うは安です、何事もね。 創っては壊しを繰り返しながらの試行錯誤の繰り返しですよ。 芝居が簡単に出来たら、そんなものは僕自身が飽きてしまうでしょう。 芝居なんて何の得にも成らないのですが、楽しいのです。 苦労して創った作品を通して色々な人たちと触れ合えるのが。
2011/07/04 08:04
エマ エマ エマさん 長谷と申します。 芝居の好みは人それぞれですが、 作り手としては一人でもより多くの人に手渡せるものを作りたいと努力しています。 だからといって、観客には迎合したりはしません。 自分達の世界をきっちりと創りたいと思っています。 芝居は生ものですのです。 出来不出来もその日によってあり、また感じ取り方が異なります。 全く違う芝居としてうねり出すときもあります。 沢山の観客に観て貰うことで、お芝居が成長するので、 どうかこれからも宜しくご指示、ご声援下さると幸いです。
2011/07/04 07:53
メイ メイ メイさん 演出の長谷です。 多分なお言葉を頂き嬉しく思っています。 またロルカですが、前回とは趣を変えた者にしたいと考えていますので、どうかか宜しく。
2011/07/04 07:38
みさ みさ ウンプテンプ・カンパニーの主宰・演出をしている長谷トオルという者です。 これまでコリッチ、及びネット情宣にはあまり力を入れていませんでしたが、より多くの若い観客に観て貰いたく、この度ネット関連への情報掲載に力を入れた次第です。 プロジュース公演のようなスターシステムでは出来ない、アンサンブルの良い芝居をこれまでも目指してきました。 今回は口コミが少しずつですが浸透してきたのかと思っています。 良い芝居が必ずしも観客が入らないのが現状です。 ウンプテンプ・カンパニーの芝居は、今風の小劇場の芝居を期待すると受け入れがたい所もあるかも知れませんが、また違う世界感をお楽しみ頂けるものと思っています。 僕自身、もうそんな若くないしので、しっかりと一本一本、老体に鞭打ち時間を掛けて愚直に作っていきます。 そして観て貰わないと始まらないのが芝居です。是非ご覧下されば幸いです。 (みささへ。勘違いされているようなので一言。関係者の書き込みは作家の加蘭京子一人のみです。僕もチェックしてみましたが、話にならないほど書き込みが少なすぎますよねこれじやあ。もう一度チェックしてみて下さい、そんな手間暇かけられていたら、もっと集客していましたよ)
2011/07/02 22:02
ぴおんち33 ぴおんち33 古い伝統的な因習にしがみつかなければ、共同体が崩壊してしまう、そうした辺鄙な村はどこにでもあると思います。アンダルシア地方は歴史的にも排他的で、カトリックのマリヤ信仰の強い所です。8年間の喪は、貧しさゆえに受け継がれた死者を弔う伝統なのでしょう。「ベルナルダアルバの家」では、頑なにその伝統を守るが故に起こる悲劇を描いています。 難物です。 
2011/07/02 20:36

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