こもだ まりの参加公演
寺山修司ラジオドラマ『犬神の女』
昭和精吾事務所
南青山MANDALA （東京都）
「寺山修司ラジオドラマ『犬神の女』」、どうぞお楽しみに！
天井天下異聞奇譚
吉野翼企画
赤坂サカス広場 特設紫テント（東京都）
「天井天下異聞奇譚」に出演します。私は寺山さんの詩を。ほか、昭和精吾事務所のレパートリーのアジテーションに、初めましての俳優さんが挑んでくれます。楽しみです。
氾濫原４
昭和精吾事務所
高円寺K'sスタジオ【本館】（東京都）
コラボ朗読企画「氾濫原」2年ぶりの開催です。「聞いたことあるけど詳しくは知らない」名作たちを語ります。贅沢な集団読書会、言語の洪水をぜひ体感しにいらしてください！
映像作品『糸地獄抄』2023
昭和精吾事務所
映像配信（東京都）
去年発売した 語りと音楽の音源『仮面劇・犬神』のノウハウを踏まえて、語りと音楽だけで完成品を作り、そこに映像を重ねる形で製作しました。
音源として耳で楽しむもよし、アバンギャルド映像を楽しむもよし、いっそ長尺MV感覚で楽しむもよし。
40分に凝縮したので、何度か繰り返し味わって、たくさん発見をしていただきたいです。
仮面劇・犬神
昭和精吾事務所
ザムザ阿佐谷（東京都）
音源発売の9月より、2ヶ月かけての長期プロジェクト。戯曲はラジオドラマ脚本から派生しているためかなり台詞が詩で、語りものを本領とするわれわれ向きの作品だと思います。昭和精吾事務所には珍しく、大きな仮面など、道具を使っての演劇公演です。お楽しみに！
楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー
S企画
中野スタジオあくとれ（東京都）
S企画の「楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー」で女優Bを演じました。
詩劇「われに五月を2022」
昭和精吾事務所
高円寺K'sスタジオ【本館】（東京都）
久しぶりの、寺山さんの詩を語り倒す、ソリッドな形式。昭和精吾事務所の本領です。言語の洪水、詩の激流！
昭和精吾事務所BAR オンライン トーク「長台詞の組み立てかた」
昭和精吾事務所
ツイキャス（東京都）
「昭和精吾事務所BAR オンライン トーク「長台詞の組み立てかた」」に携わっているメンバーです。
吸血鬼
吉野翼企画
パフォーミングギャラリー＆カフェ『絵空箱』（東京都）
声優出演します。吉野翼企画には初参加です。
昭和精吾事務所BAR オンライン 梶原航 加入お祝い配信
昭和精吾事務所
ツイキャス（東京都）
「昭和精吾事務所BAR オンライン 梶原航 加入お祝い配信」に携わっているメンバーです。
昭和精吾事務所BAR オンライン 新体制5周年記念
昭和精吾事務所
ツイキャス無料配信（東京都）
「昭和精吾事務所BAR オンライン」2月もよろしくお願いします。
楽屋 —流れ去るものはやがてなつかしきー
ことのはbox
シアター風姿花伝（東京都）
「楽屋 —流れ去るものはやがてなつかしきー」吉川班で女優Aを演じます。
弦月音 -ユミハリネ-
りくろあれ
アンティークスタジオみのる（東京都）
「弦月音 -ユミハリネ-」の、りくろあれ演目『シロノヲト。』に出演します。語ります。
水鏡譚
昭和精吾事務所
こまばアゴラ劇場（東京都）
今年もリオフェスに参加します。寺山修司と岸田理生の共同執筆として知られる映画脚本とはすこしちがう、リオ版『草迷宮』を軸に製作する幻想音楽劇『水鏡譚』と、定番である寺山修司『李庚順』等による詩劇との双極二本立てです。客演陣もあらたな息吹、ご期待ください。
イト2019
舞台芸術創造機関SAI
南宇都宮 悠日（栃木県）
「イト2019」に携わっているメンバーです。
2012年初演以降、何度も参加している作品です。再演のたびに姿を変え、今回もどのように変化するのか楽しみです。
闇を蒔く～屍と書物と悪辣異端審問官～
虚飾集団廻天百眼
ザムザ阿佐谷（東京都）
「闇を蒔く～屍と書物と悪辣異端審問官～」に携わっているメンバーです。
氾濫原-はんらんげん-
昭和精吾事務所
シアターPOO（東京都）
多彩なゲストとのコラボ短篇集。いつもと違った趣向でお届けします。ご期待ください。
『MODERN NOH PLAYS-卒塔婆小町-』
舞台芸術創造機関SAI
江古田兎亭B2 アトリエⅢプレイズ（東京都）
「『MODERN NOH PLAYS-卒塔婆小町-』」企画
仮面の告白をモチーフとした二人芝居、「MasqueraDead」に出演します。
七七火-なななぬか-
昭和精吾事務所
サラヴァ東京（東京都）
構成・演出・出演です。リオフェスに昭和精吾事務所として初参加。寺山修司と岸田理生の二本立てです。昨年好評だった幻想音楽劇「吸血鬼」に続き、理生さんに挑みます。
殺しの神戯
虚飾集団廻天百眼
ザムザ阿佐谷（東京都）
昭和精吾事務所の、こもだまりです。2009年春に廻天百眼に客演してからはや9年、今回は出演だけでなく演出補佐としても尽力します。力のある新しい俳優の出演も決まり、廻天百眼ならではの圧のある作品に仕上げたいと思っています。