tabikujiraの観てきた!クチコミ一覧

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「2」

「2」

コロブチカ

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/06/28 (火) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

コロさんすてき
コロさんはいまさらながらですが、美形ですね。
今回は演出・脚本も手がけて、大活躍ですね

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

不都合な四日間≪終演致しました!沢山のご来場ありがとうございます!≫

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

テアトルBONBON(東京都)

2011/06/29 (水) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しかったです
どう展開するか期待していましたが、うまく話が繋がってっていて楽しく拝見しました。
ただ、登場人物が多すぎて途中でわからなくなってしまうところがありました。
でも、全体としてみれば面白かったです

ネタバレBOX

遠藤さんの話がよく理解できなかったのですが、なぜ責められていたのですか?
おどくみ

おどくみ

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2011/06/27 (月) ~ 2011/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

ほんわり
お惣菜やさんが舞台。何気ない日々に起こる出来事をうまく描写。

脚本がしっかりしているためか、非常に見やすい芝居となっている。
出演者も、関根恵子さんさんをはじめ、根岸季衣さんなど、味のある演技を見せてくれる。中でも、小野武彦さんが、しょうもない亭主を好演。

楽しい芝居であった。

CLOUD -クラウド-

CLOUD -クラウド-

青山円形劇場

青山円形劇場(東京都)

2011/06/23 (木) ~ 2011/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

くもですか
田口トモロヲさんが出るので見に行きました。この円形劇場になじんだ芝居でした。

確率論 【コロブチカ「2」は、6/28~7/3@SPACE雑遊にて】

確率論 【コロブチカ「2」は、6/28~7/3@SPACE雑遊にて】

岡田あがさ×須貝英

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2011/06/21 (火) ~ 2011/06/26 (日)公演終了

満足度★★★

魅せますね
力のある役者さんの二人芝居。魅せられました。ただ、私には確立についての会話はすっきり落ちませんでした。
そもそも確立って宝くじみたいの様うなものだと思いますので。あたるも八卦あたらぬも八卦ではないでしょうか

雨

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2011/06/09 (木) ~ 2011/06/29 (水)公演終了

満足度★★★★

間に合った。
到着ぎりぎり、あせったが間に合ってよかった。
井上ひさしさんの小説は結構読んでいるほうだが、芝居は今回が3回目

皆さんもお書きになられているとおりすばらしい出来であった。市川亀治郎さんと永作博美さんが時代物を見事に演じていた。内容も分かりやすく、これまでにも何回も上演されているとのこと。東北(山形)が舞台で言葉も山形弁で演られており、それもよかった。

7月歌舞伎鑑賞教室「義経千本桜」

7月歌舞伎鑑賞教室「義経千本桜」

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2011/07/03 (日) ~ 2011/07/24 (日)公演終了

満足度★★★

6月歌舞伎鑑賞教室
6月歌舞伎鑑賞教室のページがないのでここを使わせていただきます。

義経千本桜「河連法眼館の場」が上演作品、分かりやすく初心者向けであるが、一幕であり、時間も1時間弱であり、お手軽に楽しめる企画。

7月の鑑賞教室も見に行きます

リミックス2

リミックス2

国分寺大人倶楽部

王子小劇場(東京都)

2011/06/14 (火) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★

こういうのは好きです
ストロベリー以外は未見。なかなかポップでシュールな作品が多かった。
好みではグロテスクがよかった。

おまけの評判があまりよくないようですが、ご覧にならないことをおすすめしますとパンフにあり。

確かに、お金をとって見せるものでないと思いますが、なんか、緊張感がなく役者さんが吹いていたりして、それはそれで面白かったように感じました。

【ご来場ありがとうございました!】Loss / Recover

【ご来場ありがとうございました!】Loss / Recover

劇団パラノワール(旧Voyantroupe)

サンモールスタジオ(東京都)

2011/06/07 (火) ~ 2011/06/15 (水)公演終了

満足度★★★★★

Loss
いやーすばらしかった。海外の推理小説を一気に読んだ満足感に近いものがあった。
脚本がすばらしいし、役者もいい。舞台装置や衣装もすべていい。
文句なしの★五つ

いないいない

いないいない

ガレキの太鼓

アトリエ春風舎(東京都)

2011/06/03 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★

今回は
舘そらみさんは守備範囲が広いですね。でも今回は???でした。

「水平線の歩き方」「ヒア・カムズ・ザ・サン」

「水平線の歩き方」「ヒア・カムズ・ザ・サン」

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2011/06/02 (木) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★

引き続きヒア・カムズ・ザ・サン
こちらの方は新作ということですが、なぜか印象に残りませんでした。
2本目なので、少しつかれていたのかも

「水平線の歩き方」「ヒア・カムズ・ザ・サン」

「水平線の歩き方」「ヒア・カムズ・ザ・サン」

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2011/06/02 (木) ~ 2011/06/19 (日)公演終了

満足度★★★★

まずは水平線の歩き方
ハーフタイムシアターの1本目。
キャラメルらしくさわやかで元気あふれる芝居。話の展開もスピーディーで最後間でぐいぐい引っ張られました。

四番倉庫

四番倉庫

青年団リンク 二騎の会

こまばアゴラ劇場(東京都)

2011/06/04 (土) ~ 2011/06/15 (水)公演終了

満足度★★★

ハードボイルド?
ハードボイルドじゃないでしょう。でも1時間40分の長さではあったが、あっという間に過ぎ去っていた。シンプルな舞台で、でも考えさせられる芝居であった。

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

東宝

帝国劇場(東京都)

2011/04/12 (火) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★

2回目かな
レ・ミゼラブルを観るのは今回が2回目。劇場においてあった作品の見方を読み、時代背景とか、登場人物の相関図を頭に入れてから観た。
やはりすごい作品であり、次から次へと話が展開する。ミュージカルはあまり得意ではなく年に数本しか見ないが、たまにはいいものである。

『十二人の怒れる男』/『裁きの日』

『十二人の怒れる男』/『裁きの日』

劇団チョコレートケーキ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/25 (水) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

裁きの日
こちらの作品は、裁判員制度導入後の日本での陪審制度がテーマ。
1人の凶悪犯を裁くということの重さを、ストレートに伝えてきている。プロである裁判官と市井の一般人の裁判員が罪について審議する。
いつ、自分が選ばれるかの知れない現状で、果たして、自分には勤まるのかとの懸念を感じさせられた。
できることなら選ばれたくない。

この劇団は社会的なテーマをとりあげることがあるようだが、これからも社会にメスを入れていってほしい。

IN HER TWENTIES

IN HER TWENTIES

TOKYO PLAYERS COLLECTION

王子小劇場(東京都)

2011/05/31 (火) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★★

フライヤーのイメージそのもの
上野さんの作品は女性をうまく活用している。
1人の女性の20代の10年間を語らせている。面白い試みであった。

『十二人の怒れる男』/『裁きの日』

『十二人の怒れる男』/『裁きの日』

劇団チョコレートケーキ

ギャラリーLE DECO(東京都)

2011/05/25 (水) ~ 2011/06/05 (日)公演終了

満足度★★★

十二人の怒れる男
この作品は、映画でかってみたことがあり、映画との比較をしながら見た。
実際、狭い空間で、やりあう姿は、迫力がある。感動的になる人、理論的に議論する人、あまり関心のない人などがおのおのの見識と感情でぶつかり合う。魅せる作品であった。

ただ、映画の印象が強かったので、辛目の評価になってしまった。

黒い十人の女

黒い十人の女

ナイロン100℃

青山円形劇場(東京都)

2011/05/20 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

よかったです
あたりでした。ケラさんの作品でも、合わない作品もありましたが、今回は円形劇場をうまく使って、演出されていて、役者さんの個性がうまく引き出されていました。
満足でした。

こんにちは赤ちゃん

こんにちは赤ちゃん

アミューズ

赤坂ACTシアター(東京都)

2011/05/27 (金) ~ 2011/06/12 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回も面白かった
いや、面白かった。
真矢みきさんは、ずいぶんとこの芝居に入り込んで一流のコメディアンヌとしてもやっていけることがわかった。

三宅裕司さんも還暦ということですが、まだまだ油が乗っていますね。伊東四さんも相変わらず、存在感がありますね

日本の喜劇ここに極まりといった感じでしょうか。

髪結う時 【無事終演致しました!ありがとうございました!】

髪結う時 【無事終演致しました!ありがとうございました!】

TOKYOハンバーグ

千本桜ホール(東京都)

2011/05/25 (水) ~ 2011/05/31 (火)公演終了

満足度★★★★

家族
家族の暖かさを感じられた。若年性アルツハイマーにかかった母と家族の絆

がどんどん深まっていく。そこには苦悩があふれかえっている。大切な人が

すこしづつ、記憶をなくしてしまうというつらい現実。

出演者が、その苦悩や葛藤を実に味わい深く演じている、特に主人公の母親

が、だんだん無表情になっていくのが印象的。

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