満足度★★★★
間に合った。到着ぎりぎり、あせったが間に合ってよかった。井上ひさしさんの小説は結構読んでいるほうだが、芝居は今回が3回目皆さんもお書きになられているとおりすばらしい出来であった。市川亀治郎さんと永作博美さんが時代物を見事に演じていた。内容も分かりやすく、これまでにも何回も上演されているとのこと。東北(山形)が舞台で言葉も山形弁で演られており、それもよかった。
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2011/06/20 09:55
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