1
君ゆきて 月に叢雲 花に風 【ご来場誠にありがとうございました!】
ラフメーカー
切ないがいい物語であった。個人的には「ユリコレクション」に匹敵する作品になる可能性を感じた。
2
ことし、さいあくだった人(終了しました。良いお年を)
エビス駅前バープロデュース
他の同プロデュース作品と悩んだが、これが一番印象に残っている(公演時期もあるが)。コメディタッチの作品となるが、笑わせてもらった。
3
嘘ツキタチノ唄
企画演劇集団ボクラ団義
2013年に観たボクラ団義の中ではこれが一番よかった。ラストに向け絡めた謎を一気に解いていく(明るみになる)展開はお見事と感じた。
4
森の別の場所
時間堂
休憩込みの3時間と聞いたときは長いと思ったが、まったく長さを感じず、もっと見ていたいと思った。
5
ヒーローアゴーゴー!
劇団東京都鈴木区
初演は観れなかったが、その観れなかった気持ちを裏切らない面白さであった。
6
Dear friends (東京)
劇団6番シード
アパートの住人達の話だが、家族の暖かい物語のように感じ、ホッコリ出来た。
7
ギャラクティカ・めんどくさい。
劇団鋼鉄村松
笑いを随所に散りばめ笑わせながらも、物語を締めるところはきっちり締める作品となっており、楽しい時間であった。
8
万華鏡讃歌
流星揚羽
登場人物達の信じる信念等、生き様が熱く描かれてました。
9
紅の翼
ノーコンタクツ
棒作品をオマージュしているが、そんなことを感じさせない面白さであった。
10
「アリゾナ☆侍☆ガールズ」
UDA☆MAP
いろいろてんこ盛りではあったが、舞台上、目の前で起こってるものを素直に楽しむそんな作品でした。