アキラの投稿したコメント

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数学者の奥さん 数学者の奥さん 数学者の奥さん さん こんにちは。 私、「ガチでプライベートなカミングアウト」ではないと思ったんですよね。途中まではそうかなと思いつつ観てたんですが、あまりにもエピソードが満載すぎるから。 話の端緒は、実話であったとしても、ややエスカレートしていくあたりは、かなり「盛っている」と。文体というか、構造がどの告白も似ていましたので。 とは言え、この手法はもう使えないのはその通りだと思いますが。
2011/06/04 08:08
アキラ アキラ あさみさん コメントありがとうございます。 名作『そこでガムを噛めィ!』の黄金コンビが演出にあたる、ということですね。 しかも役者としても登場するとは。 楽しみにします。
2011/06/03 05:37
アキラ アキラ 面白かったですよ!
2011/05/03 09:04
みさ みさ すみません。 こちらから書いておきながら何ですが、あまりにも公演と関係ない話題になってしまったので、当方のコメントはすべて削除いたしました。 コメント欄汚してしまい、申し訳ない。
2011/04/05 05:14
アキラ アキラ 延期になりました。
2011/04/02 10:30
アキラ アキラ ろくこさん コメントありがとうございます。 そうですか、吉祥寺シアターが関ヶ原になりますか!(笑)。 それはますます期待できそうですね。
2011/03/09 06:52
アキラ アキラ アマゾンさん コメントありがとうございます。 確かめに行きます!
2011/03/04 07:59
アキラ アキラ 東京バンビ3号さん コメントありがとうございます。 面白かったです。是非次も観たいと思いましたよ。 …とは言え、72時間ぶっ通しのヤツは…笑。
2011/03/04 07:59
アキラ アキラ teeakirさん コメントありがとうございます。 私が感じたのは、今回の舞台は、特に新しく若い感性によって演出された舞台であったので、演技そのものについても、もっと揺さぶってもよかったのではないかということです。 従来の演技の考え方とは違ったような、という意味においてです。 もちろん、従来の演技を否定するものではなく、演目と演出によってそれが使い分けられたら素晴らしいと思った次第です。 なお、このような感想でよろしければ、どうぞお使いください。 今後のご活動に期待いたします。
2011/02/25 04:02
アキラ アキラ 高宮尚貴さん コメントありがとうございます。 「ビックリコメディー」(笑)期待しちゃいますよ! …笑えなくてビッックリ、なんていうのだけは勘弁ね・笑。
2011/01/31 05:34
- tetorapackさん なるほど、そういう見方もあるのですね。もちろん人それぞれに感じ方、見方は違っていて当然だと思います。 とは言え、私はやはりそのように感じられませんでした。 つまり、犯人はすっきりとわかるようにしてあるということです。 だって、本筋のほうが、ステレオタイプの人間たちが出てきて、その人たちの行動がやはりわかりやすく描かれています。特に複雑さはありません(それが悪いと言っているわけではありません。念のため・笑)。したがって、ある意味脇の話(もちろん本筋に関係してきますが)を、そんな「(犯人を)あいまいにする必然性はない」はずですから、ここは、キャラクターからも動機からも、一番それらしい人物がストレートに犯人だと思うわけです。粘着質っぽく、いつも目をひくひくさせて、不気味で、野村に異常に好意を抱いている人です。 わざわざここの部分だけ、あの人かこの人かと、深読みする意味がわからないのです。 それを言い出すと、主人公は自殺ではなく、殺されたのではないか、なんてことだって言えそうですし(笑)。そんな見方をしないのに、なぜここだけ深読みを? と私は思ってしまうのです。 もちろん、先にも書いたとおり、どのような見方をしても「不正解」ということはないでしょうが、この舞台全体の雰囲気とコンセプトから言っても、すっきり誰が何をしたのかわかるようにしてあって当然だと、私は思います。 まあ、こう書いていくと、「だったら作者に尋ねるのが一番」となりそうですが、聞いたとしても「観てくださった方それぞれの見方があります」という感じの応えしか返ってこないとは思いますが(笑)。 しつこくてすみません(笑)。
2011/01/24 07:53
アキラ アキラ 鈴木雄太さん コメントありがとうございます。 いいじゃないですか、強気発言。 その勢いで一気に行ってください。
2011/01/22 06:56
アキラ アキラ JACROW制作部さん コメントありがとうございます。 なんとも言えぬヒリヒリ感がたまらなかったです。 「日本一の「嫌な人」を描かせる劇団」、つまり、人の気持ちをうまく揺さぶることのできる劇団という意味でもあります。 ホントに次回、とても楽しみにしています!
2011/01/18 01:40
アキラ アキラ ボス村松さん コメントありがとうございます。 作者の件、そうでした、同じ方だとお聞きしていたのに、うっかり書き間違えてしまいました。失礼いたしました。私としては、ハマリそうな作風です。と言うか、すでにハマッているかもしれません。 胃もたれはありません。大丈夫です。劇団鋼鉄村松、ガッツリ食しました。至って健康。私、健啖家であります。わはは。 いろいろ言いたい放題、言い散らかしてしまい、ご気分を害してしまったかもしれませんね。一応、軽くお詫びしておきます。すんませんでした。 となると、バブルムラマツさんのほうも是非拝見したいですね
2011/01/18 01:37
- KAEさん tetorapackさん 横から失礼します。 例のストーカーの犯人は、tetorapackさんのお書きになっているように、総務課の竹下だと思います。 「そういうカメラがアキバで売っているし」とうっかり野村に言ってしまい、野村から「え? そうなんですか?」と聞かれて、慌てて「そんな話を聞いたことあります」というような内容の言い訳を慌ててしてましたから(もし自分じゃなければ、慌てる必要もないでしょう)。竹下がそういう盗撮用のカメラを買ってどこかに仕掛けたのだと思います。 で、自分に容疑がかけられるのを恐れて日頃から気に入らない哲平に押し付けたのだと思います。自分が犯人ではないのであれば、そこまでして哲平を犯人に仕立て上げる必要もないように思います。 西田だとすると、セクハラっぽい感じはあるものの、唐突すぎませんか? 伏線もなしで。もし本当に西田ならば、自分の仕業なのに、思いもよらず哲平がストーカーの犯人に仕立て上げられたことを、ほくそ笑むシーンがあるはずだと思いますし。 つまり、上司2人からはパワハラだけを受けたということです。
2011/01/18 01:26
しのぶ しのぶ そうでしたか。私もチラシを見たときに、しのぶさんのタイトルにもある「22カ国で上演してきた実績」みたいなことに目を惹かれ、気になっていたのです。 どうやら、その観客数がすべてを物語っていたわけですね。トラムで良かったのならば、リピーターもいるはずでしょうし。 私、見なくて正解だったということのようです。
2010/12/31 07:13
アキラ アキラ teeakiraさん 丁寧な返信ありがとうございます。 なるほど! ホットカーペットだったんですね。 確かに座っている場所が座布団を通して温かいと感じてました。 それではしょうがないですね。 「音」が大切な舞台だけに、ここは変えることはできないということで。 いずれにしても、また観に行きたいと思っています。
2010/12/28 04:03
しのぶ しのぶ その舞台のいいところを、いつもきちんとくみ取っている、しのぶさんのレビューにしては、驚くほどの辛口。 よほど…ということなんでしょうね。
2010/12/26 22:28
アキラ アキラ みやびんさん コメントありがとうございます。 お父さんロボットは、ロボコンとかポロット(by 丸出だめ夫)とかロボット三等兵とか(段々古くなる・笑)を思い出させるような、レトロ感、チープ感が好きでした。もちろんそれを演じた役者のキャラクターも含めて、優しさとか温もりを感じました。 次回も楽しみにします。
2010/12/21 08:23
アキラ アキラ だるまさん コメントありがとうございます。 >すごくお芝居をみていらっしゃる方なのだなぁと感じました。 いや、プロフィールに書いてあるとおり、最近急に観だした者です。 >一人一人に個性を持たせ、一人一人が物語を持っております。 それは感じました。台詞にない台詞を言っている感じです。 また、拝見できれば、と思っています。
2010/12/14 08:30

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