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はじめまして。アキラといいます。 いつも読ませていただいてます。 タイトルのこと、まったく気がつきませんでした。 今知って驚いてます。 雨のシーンと花屋かな、ぐらいに思ってました。 リアル妊婦さんのことも、今知りました。 ダブルで驚いてます。 お腹の感じと身のこなしがうまいなあと思ってたんです。
2009/06/05 02:09
みさ
みささんが小劇場にはまることになった舞台って何だったのか、興味津々ですね。 私は観劇自体の経験が浅いので、四季も帝国劇場での舞台も観たことありません。今のところ、小劇場で満足しているからでしょうか。 そういえば、ライブもホールで観るより断然、ライブハウスで観るほうが多いんですし好きなんです。 そして、おっしゃるように小劇場は大切な文化ですよね。消える劇場もあれば、また新たに生まれる劇場もあるということは心強いです。 シネコンで、淘汰されてしまった都内の名画座たちのことを考えると、そうした文化を、観客として支えている人たちの一人になれたらいいなと思います。 それにつけても、新宿界隈の劇場の多さにはびっくりします(笑)。 すみません、毎回長々と、しかも「木村家」と関係ないことばかりで。
2009/06/04 03:04
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すみませんでした。 逆にお気を遣わせてしまって。 戯曲お求めになったのですね、私も買えばよかった。 こちらこそ、よろしくお願いいたします。
2009/06/04 02:55
みさ
えっ! こりっちは1年半くらいなんですか! それなのに凄いです。もっとも、みささんのお書きになる「観てきた」の内容は、的確で濃いですから、多くの方がご覧になるのは当然ですね。 私はこりっち7、8カ月ぐらいで、舞台をこんなに連続して観だしたのもほぼ同じぐらいなので、すべにおいて本当の初心者なんです。
2009/05/31 20:33
アキラ
丁寧なコメントありがとうございます。 その通りでした。私ももっと笑えるものかと思ってました。ま、喜楽な感じはよかったと思うのですが。 みささんがお書きになっているように、「企業に勤める社員なんてのはどこでもこんな感じ」というのもまさにその通りで、だからこそ、「コメディ色が濃いほうが楽しめた」というのも納得です。まさにそうなんですよね、私の言いたかったことを見事に突いています。 会社員の人にでもリサーチして、もう少し深いところ、というか、会社員では気がつかない、別の視点からでも笑える要素はあったと思います。 海のシーンは、ベタですが、客席を使ってもよかったような気がしますし。笑えるという意味で。 音楽のリゾート気分には気がつきませんでした。それは確かにいいですね。 しかし、2本連続ですか、凄いですね。私は1本だけで、ぐったりです(笑)。 しかも、もう1本も、「なんだかなー」ては疲れが倍増しそうですね。
2009/05/31 18:24
アキラ
tetorapackさん 丁寧なコメントありがとうございます。堅苦しいコメントということもありませんし、いろいろ書いていただいて感謝いたします。 tetorapackさんのお書きになったものを読ませていただくと、介護の怖さ(としか言いようのないもの)がより浮かび上がってきます。 私はまだ「介護」は、「言葉」でしか理解できていないと思いますから、「家族」とか「家族愛」とかをお題目のように唱えている人とは大差ないのでしょう。 でも、怖いからと言って逃げることもできません。 特養は、親が住まいにある自治体に様子を聞いたところ、今なら100人待ちで、年間に2名ずつぐらい空きがでる、という答えがあったそうです。単純計算しても50年待ち。 そんなとんでもない状態に、今後のことをいろいろと考えていた矢先に、大きな陰りとなってしまったようです。家族にしわ寄せが来るのはそういう状況もあるんですね。 まさに元介護士のホストが劇中で言っていた「介護保険ではたいしたことできませんけどね」ということなのでしょう。 今回の演劇は、親や自分こと考え直してみようという気にさせ、重い「お土産」があったと思います。それも、tetorapackさんが述べている「一家族の等身大のリアルな描写」だったことが大きく作用しているのでしょう。 これからも、tetorapackさんの「観てきた」は楽しみにいたします。
2009/05/31 03:08
みさ
みささま 丁寧な返信ありがとうございます。 そうなんですか。私はアゴラに行くようになってからまだ1年足らずなのですが、意外と、そのパイプ椅子(そういう名前かどうかはわかりませんが、ベンチのように長くなく、低くもなく、折りたたみでもない椅子)に座ったことがあるのです。 ひよっとしたら、外階段側の出入口に近く、後ろの方の席に座ることが多いから(追加の座席?)かもしれませんし、さらに場内が空いている回が多いからかもしれません。 いずれにしましても、新参者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
2009/05/31 02:50
たけのすけ
はじめまして、アキラといいます。 私も、ラストと引っ張ったエピソードのオチの暴露は同じように思いました。 「花火打ち上げて、空でひらいたけど音が聞こえない」は言えてるかもしれませんね。
2009/05/30 05:05
みさ
はじめまして、アキラといいます。 いつも読ませていただいてます。 私も、自分と自分の家族(特に親)について、かなり考えさせられた舞台でした。みささんもお書きになっているように、コメディ感は救いでもありました。 それと、今回の舞台の直接の話ではないのですが、えーっと、その、座席の話。 今回は、確かに「お尻に優しい」座席でした。 私はアゴラは十数回しか訪れていないのですが、全部が低い座席だったのは、「14才・・・」のときだけだったような気がします。いつもはパイプ椅子だったと。ただし、お客さんが多いときの最前列がアノ低いベンチみたいなシートだったと思うのです〈他の小劇場でもたまに見かける〉。 観劇する環境は大切なので、できれば、普通の椅子で見たいものですよね。 すみません、あまり関係ない話で。
2009/05/30 04:38
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こんにちは、アキラといいます。 いつも拝見させていただいてます。 「3日という日に実行しようという気持ち」は、確かにそうですね、それは見事な設定でした。 それと、「あと1日だけもてばいいんだよ。そうやってたら、おじさん百歳くらいになってるよ」という台詞は私もぐっときました。しかし、どうやら私は微妙に違って覚えていたようでしたが(笑)。
2009/05/30 04:34
-
こんにちは。 実際に介護なさったということで、見え方も感じ方も私とはかなり違っていたのでしょうね。 私は、裕之に一言言いたい気分、というより、明子だけでなく、裕之にもいろいろと言われている気分で観てました。 避けられないのは、確実なのに、なんとなく避けようとしている話題なので、誰の台詞であってもヒリヒリと痛い思いでした。
2009/05/30 04:27
アキラ
コメントありがとうございます。 tetorapackさんの「観てきた」はいつも芯が通っていて、興味深く読ませていただいてます。 舞台は練り上げられていたと思います。私は身じろぎもせずに観たのですが、ごそごそしてた人もいるにはいましたが(笑)。 ラストは書いたとおりで、一点は少し気になりますけど。
2009/05/23 04:26
アキラ
コメントありがとうございます。 和風ミュージカルという独自路線を進む劇団だと思いますので、次回作も期待しています。
2009/05/16 06:48
アキラ
便所の落書き・・なのにおしゃれになりそうなのは凄いですよ・笑 リラックスして観劇できれば最高ですね。
2009/05/14 02:58
アキラ
コメントありがとうございます。 おしゃれな場所で演じる、おしゃれなフライヤーのおしゃれな劇団という、勝手な印象です。MUは。で、おしゃれとはほど遠い私ですが、期待しています。 短編というのも好きですし。 ちなみに、整理番号1でした(笑)。
2009/05/12 03:45
アキラ
コメントありがとうございます。 そうなんですよ、『モンチャン』のときも、ラストはいまいち納得できなかったんです。 今回は特に、卑屈で悪い方向へと爆走しすぎなので、いろいろ考えて、結局のところ、作者の気持ちが色濃く反映されているのではないかと思った次第です。 ラスト近くのシミュレーションは、男だってドン引きですよ(笑)。どうやって迎えるか、がやっぱり加速度的に暴力的になっていきますし、その前の部屋に忍び込んでいろいろするのだって悪のりとしても行き過ぎですから。 この2つのシーンが物語っているのは、「1人じゃ何もできない(女性と話しさえできない)男たちが、集団になると急に何でもできるように、というか凶暴にさえなることができる」という集団心理であり、それはある意味、真理を突いているように思えます。 そういう意味では、この不気味さは、見事であり、うまい脚本であると言えるかもしれません。 劇中で「大学生」という設定があったかどうかはわかりませんが、筑波大の学生か、筑波の研究所の職員ではないかと思いました。それが果たして勝ち組かどうかはわかりませんが(笑)。
2009/05/11 02:34
アキラ
コメントありがとうございます。 つっちーさんは、前回同様、1人クールな役でしたね。 6番シードの中にあって、ちょっと違う雰囲気を求められているのでしょうから、大変でしょうね。 宇田川美樹さん 「気合い」ですか(笑)。次回も楽しみにしています。 まみさん ホント、ガールズ・バージョンも見たかったですよ。
2009/05/04 04:55
アキラ
「すごいふつうの演劇、ふつうのすごい演劇」をどういう形で見せてくれるのか、楽しみにしています。
2009/04/14 18:39
アキラ
CoRich舞台芸術まつりの公演なんですね。 ガンバッテください。
2009/04/10 02:41
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「装置やら美術が想像していたものの答え合わせ」というのは、私も納得の感想です。 いい感じに押さえるべきポイントがうまく押さえられていたな、と感心しました。 ・・・私も桟敷っぽさは十分にあると思いますが、桟敷だったらもっと地の底から来るような力強さがあったのではないかと、勝手に思った次第です(風街のときもそんな印象でした)。・・・かくいう私も桟敷初心者なんですが(笑)。
2009/04/09 02:49
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