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ひなつ
こんばんは。 2回目を観ての感想ですが、「観客との境界」という点では、前回は観客はほとんど誰も動かなかったので、今回、ご覧になったように役者からの働きかけを作ったのでしょう。 ただし、私が思うに、劇団としては「客いじり」がテーマではなく、観ている側に舞台がじんわり「染み出す」程度になるように、他の11のエピソードと同じように「境界を意識させる」ことをしたかったのだと思います。 ですから、観客を追い立てるような、過激な「境界の破壊」はあえて設定してないのでしょうね。
2009/06/28 03:59
アキラ
ひなつさん コメントありがとうございます。 私なんぞの感想で劇場にお運びいただくとは恐縮です。 おっしゃるとおり、舞台そのものには「遊び」の部分が足りないような気がします。 私は、今回の全容(ここには「遊び」の要素はふんだんなのですが)に共感して、楽しんだのであり、そういう意味では実際に劇場で行われていたコトには、そこがもっとあると楽しかった思います。 それは、内側からか外側からかはわかりませんが、「殻」のようなものを突き破る何かが必要でしょう。 2回目を見た感想も書きましたが、今回の追加公演によって、「突き破る」ための産みの苦しみ(あるいは楽しみ)のようなものがあったのではないかと推測するのです。 そこがまた「真面目」なのですが(笑)。
2009/06/28 03:46
アキラ
みささん コメントありがとうございます。 シーンの重なり方というかタイミングと、別シーンなのにテイストが同じだということで、見にくい感じはありました。私の場合は、それと字幕ですね、大変でした。 ただ、最初に上演時間のアナウンスがあったときに、この固いイスでその時間はキツイと思ったのですが、私は辛さも長さもそれほど感じませんでした。 もっとも私の同じ列の方で明らかにコックリしたりイラついている方はいましたけど・・・。イスがつながっているので、振動するんですよね。 それと、小学生ぐらいの子どもが何人か会場にいたのですが、中には飽きてぐらぐら動いたり、隣の親らしき人に話しかけていたりしている子どももいまして(子どもには字幕無理だろっていうか、この演劇がそもそも無理だろ・笑)、ああ、その後ろにならなくて良かったな、とは思いましたけど(笑)。 >同感ですね。 この心理を巧みな言葉で表現するあたり、流石です。頭脳明晰ですね。感心しました。 ・・・これは、オリザさんのことを誉めてらっしゃるのでしょうか? であれば、同感です。オリジナルはフランス人のことでしょうから、(私の感じたことが合っているのならば)この部分はオリザさんの意訳ともいうべきところではないでしょうか。
2009/06/28 02:22
アキラ
tetorapackさん コメントありがとうございます。 tetorapackさんにそう褒められると、恐縮です(笑)。 『こころ』、しっとり感もあり良かったですよねえ。 私も思い出しました。 >ちなみに私は630。 <ヒント>これはこの劇団「726」の名前の由来をご確認いただけるとおわかりになると思います(笑)。 http://www.act726.com/
2009/06/26 04:20
みさ
みささん 私のレビュー読んでいただきありがとうございます。 また、過分なお言葉、恐縮です(笑)。 ラストの薄汚れて出てきたのは、私も「うつつ」だと思いました。彼だけが本当の意味で唯一のうつつの住民でしたし(息子もかな?)。 神隠しに遭った者は、戻ってくるときには、自分の名前も含めてすべてを忘れる、という設定でしたから、彼は忘れてしまっているのでしょう。 ところが、奥さんのほうも忘れてしまっている・・・この部分が受け取り方によっては、いろいろと解釈できるの幅とか余地みたいなものを観客に与えたのだと思うのです。 そのあたりもうまいなあと。
2009/06/26 04:14
みさ
こんばんは。アキラです。 やっぱり、ラストのあの場面は良かったですね。同感です! 桟敷童子って、いいですよねぇ。
2009/06/25 04:34
-
やはり、tetorapackさんもラストの「あの感じ」に桟敷童子の良さを感じていたのですね。良かった! 私も同感です。 tetorapackさんの「観てきた」は、あいかわらず観ていない人にも優しくわかりやすいです。 外山博美さんですが、私も同じように感じてました。『黄金の猿』での彼女の登場シーンは、シビレましたよ。彼女は、見事な「子ども役役者」だと思います。ただ、東さんの作・演出だった『風街』(ご覧になってます?)では、見事におばさん役を演じており、そのなりきり方には驚きました。 それと、「神隠しの里」ですが、私は「死者の村」ととらえたのです。それは、「私はたぶん土に埋められているのです」という台詞などからそう感じたのと、神隠しの里からも「神隠し」に遭っているということで、「神隠しの里(死者の村)」=「異界への入口」つまり、「現実と異界の狭間にある場所」だと思ったのです。 で、「やっぱり桟敷童子」だったでしょ(笑)。 すみません、間違いがあったので、先のコメント書き直して消してしまいました。 鈴木興産・・・は私も気がつきむました。これってシカケがいろいろ出来るってことではないでしょうか!
2009/06/25 03:45
アキラ
コメントありがとうございます。 tetorapackさんのほうにも書き込ませていただきました。 「薄毛ギャグ」ですが、私はちょっと笑いを無理矢理取りに行ってるというところが、嫌な印象として残ってしまったので、あえて書きました。 全体の流れから言えば、実に些細なことなのですが、そうした些細なことが舞台全体の印象を方向付けてしまうこともありますので。
2009/06/25 03:33
アキラ
tetorapackさん どうご覧になるのか、「観てきた」を楽しみにしています。
2009/06/24 05:54
アキラ
うーん・・・。 tetorapackさんのご希望レベルは高そうですから・・・笑。 ご期待に沿えるかどうか。 私も微妙なスケジュールではありますので、万が一のときにはご容赦を。 観てきましたら、私のいつものレベルでも感想は必ず書きますので。
2009/06/19 03:24
アキラ
コメントありがとうございます。 いろいろ書きましたが、確かに「笑い」ました。 そして、今後のファルスシアターに期待しております。 その理由は、tetorapackさんのところに書いたとおりです。
2009/06/18 03:49
-
tetorapackさん横から失礼します。 >アンドル・モレシャンさん 加藤健一事務所の「パパ・アイ・ラブ・ユー」とのエピソードには驚きました。 tetorapackさんのお書きになったこととリンクしてましたね! そして、「レイ・クーニーならどうするのか??」ですか! こうなるとファルスシアターは、気になる存在になりますね。
2009/06/18 03:47
アキラ
たえさん コメントありがとうございます。 エビビモpro.の名前はしっかりと頭の中に刻まれましたよ!
2009/06/18 03:41
アキラ
とても丁寧なコメントありがとうございます。 ホントに観てよかったと思いました。重ねてお礼申し上げます。 いろいろ立て込んでいましたので、「今回はパスかな」と思っていたところ、tetorapackさんの、アノのタイトルでしたから、「これは行くしかないと」(笑)。 時間のことは、最初から講演の始まる時間が示されていて、スピーチの覚えようとしているところに人が次々に現れるあたりから、すでにやきもきしてました(笑)。 まったく主人公の加藤さんの気持ちそのままでした。ですから、「5分後に来るように」とか「後10分ぐらいで行きます」とか具体的な時間が台詞に出てくるたびに時計を確認してました。 もちろん私も、これからもtetorapackさんの「観てきた!」は参考にさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
2009/06/17 02:29
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丁寧に返信ありがとうございます。 tetorapackさんの観劇と感想の書き方についてはよくわかりました。 私も「良かった」と思ったことは、もちろんそのままに、「良くなかった」ことも包み隠さずに書こうと思っています。 手放しで褒めるのは、劇団員の仲間たち・関係者たちに任せて(笑)。 ただ、私は意識して「誰に向かって」という書き方はしてません。本当に感じたことをそのまま書いていますので、同じ舞台を観てない方には何のことなのかわからないものも多いのではないかと思いますし、トンチンカンなことも多いと思います(皆さんの感想を読んで「ああ、そうか」と思うこともしばしば)。 tetorapackさんは、作り手へのメッセージとしてお書きになっているということですね。 でも、確かに「感じたまま」としても、「この劇作を加藤健一さんに持って行って」・・というのはあまりにもストレートすぎるのではないかと、ちょっと思った次第です。2つは似たようなところがあり、しかも同じ時期に上演されているのですから、つい比べてしまうのはよくわかるのですが、でも「力量」と言われてしまっては、身も蓋もないというか(笑)。 とは言うものの、数多くの舞台をご覧になっているtetorapackさんからのメッセージは、せっかく気に入った作品であるのにもかかわらず、もっとどうにかならなかったのか! という愛の鞭ということなのでしょうね。また、期待もしているということのようですから。 ちなみに私は、こうやって、頻繁に舞台を観るようになってから(と言っても、せいぜい月10本足らずですが)、まだ1年も経ってませんので、観劇の量はたいして多くありません。特に小劇場モノはほとんど観てなかったので、どんなものでも、とても面白く感じています。常にいいところを探して・・・と言うとカッコいいんですが、せっかく見に来たのだから楽しみたいということが先に立って観ています。 また、tetorapackさんのご指摘にあるような「キンキン絶叫系」は確かに辛いものはありますが(笑)、あまり出会ってないのかもしれませんし、出会っていたとしてもちょっとは気になってもそれほど不快感を強く感じてないのかもしれません(または、すぐに慣れる・笑)。 キンキン系は、「若さ」というより「勢い」で見せようとしているのでしょう。コメディならば、それで面白くなるという勘違いでしょうか。それって困りますよね(笑)。でも結果面白ければ(笑っちゃったら)、OKなんです。耳は多少キンキンしても。 勝手なことをいろいろ書き綴ってきましたが、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。 ぜひ私の書いたものにもコメントもしてください。「それでは、甘い!」「生温い感想だ!」「見当違いだ」という叱咤も大歓迎です。 そうそう加藤健一事務所の私の「観てきた」をよかったらご覧ください。tetorapackさんの「観てきた」のタイトル読まなかったら行かなかったかもしれませんので。感謝です。
2009/06/16 04:03
-
こんにちは。 私、笑えたんですよ、この舞台。感想は私も書きましたが、こういう要素もあればなあと思いつつも、何も考えずに楽しめたんです。 コメディって、その人にとって最初の一発が外れてしまい、不快と思ったとたんに観ていてずっとつまらなくなってしまう傾向があるので、私はいいところを探しながら観ている気がします。 tetorapackさんのお書きになっている「加藤健一さんに持って行って・・」は、あまりに加藤健一事務所の今回の作品が素晴らしかったからのご発言だと思いますが、ちょっと厳しすぎるような・・・。 ちなみに私も「パパ、I LOVE YOU!」 を観ました。私にとっては、こちらを先に観たという、順番もよかったのかもしれません(確かに同じ傾向が匂うのものでしたね)。 そういえば、加藤健一事務所で数年前に上演された『コミック・ポテンシャル』は、アンドロイドが出てくる話でした(未見ですが)。それがどう演出されていたのかが気になってきました。
2009/06/13 06:11
アキラ
コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、なかなか面白かったです。 この前の日にとくお組を観たのですが、ラスベガスのカジノでトランプ、しかもセットは2階建てということで、なんとなく似ていたのですが、もちろんコメディという意味でとくお組は面白かったのですが、博打の見せ方と緊張感はこちらのほうが一枚上手でしたね。 コメディでは心臓破裂の緊張感はないのは当然ですけど・・。 しかし、アニメがあったなんて知りませんでした。 だから、あんな風にいろいろな要素が詰まっていたんですね。
2009/06/10 03:06
みさ
一日だけっていうのはキツいですねえ。しかも明日ですか・・・。
2009/06/09 04:55
アキラ
丁寧なコメントありがとうございます。 MU-blog拝見しました。私は「好きだから」「罰を与える」と思ったわけです。 まったく何も関係ない女性に振り回されることはないわけで、その女性は無自覚であるがゆえに振り回されると思った次第です。 MU-blogにあった 「責任を取らなきゃいけないの。責任を取るのが恋愛なの」 については、私は、「若い」女子高生の幻想なような言葉だと受け取っていたのですが、どうやら違っていたのですね。 責任とかなんとかグチャグチャ言ったり、考えたりしない、できないのが恋愛ではないかと思ったわけです。 後のこと、例えば「責任」なんて考えながら恋愛なんてできるわけないだろっ! ってのが私の思ったことなんです。 ですから、女子高生は、まだ恋愛に夢見ていて(笑)、つい、正論っぽいことを口走ったのかなと。 この場合の「責任」の意味・解釈が、違っているのでそういう感想になったわけで、「責任」をきちんと考えるのも大切だとは思いますが。
2009/06/09 03:54
みさ
丁寧に返信ありがとうございます。 おお、「無頼組合」ですね。見たことありません。チェックしておきます。 「toca」(劇団)のほうも要チェックですね。情報お待ちします。 >こうやってコメントの書き込みがある度に足跡が増えて注目度がUPします。ですから、知らないうちに2位になっておりますね、木村さん(^0^) ええ、そういうシステムだったんですか、知りませんでした。というより考えたことなかったです。
2009/06/05 02:19
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