アキラの投稿したコメント

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アキラ アキラ みささん やはり自分で読んでもストレートに書かなかったせいで、わかりにくいので、ほんの少しだけ直しました。と言うか、よく考えると、この一連のコメントを読めば言わんとしたことはわかりますよね(笑)。 >案外、気に留めない性質なんですね。 そうですね。あんまり気にしてないです(笑)。もっともご本人を見るのは2度目? ぐらいですから、「ああ、あの人が確か吉田さんだたなぁ」ぐらいです。
2009/08/07 03:33
たけのすけ たけのすけ >明らかな場違い感に恐縮しながらペットボトルを持って帰るので 絶対に見逃すことはありませんでした。笑 そこまでやったんですね。それはそれで見たかったですよ。 >あはは、観ない観ないw しかもこの観光地が「隣の家」ですからね(笑)。
2009/08/07 03:19
たけのすけ たけのすけ こんにちは。 アキラと言います。 >絶妙なタイミングで忘れたお茶を取りに帰ってくる観光客。 これって私の観た回にはなかったです。 観光客は、役者の誰かが入って来るときに戸が開くと、奥の展示コーナーから戻って来たような様子で、中の様子を、まさに絶妙なタイミングでのぞく、というものでした。 戸の向こう側でのちょっとしたタイミングなので、見落としてしまう観客のために、入って来る、という演出にしたのでしょうか(笑)。 >しかし観光地でこんな本気のお芝居やられたらウケますねw 観光地のお芝居と言えば、日光江戸村ですが、勧善懲悪の忍者モノだったような(笑)。 でも、本当に90分という上演時間を聞いたら、見るかどうかは非常に悩みます(ほかにも行きたいから、演劇はたぶん見ないでしょう・笑)
2009/08/06 04:05
アキラ アキラ みささん コメントありがとうございます。 ガイジンさんと読み替えられる、と書きましたが、そう読み替えて観たら身も蓋もない、という意味で書いたつもりでした。 どうも文章がうまくないので、そうとれないのでしょうね。 ちょっと書き換えてみます。 私ももちろん観ているときは、やはりクマとして観てました。大きなクマなんだろうなぁと。 >それでも熊の仕草を真似したキャストの力量 同感です。においを嗅いだりなんていう仕草だったり。 >クマが訪ねて来た時の住民のビクっ! つられて私もビクっとなっちゃいました(笑)。 >ただ鈴木さんは揺らぎましたね。 そうでしたね。だけど、自分の中からはやはり変われなくて、外(クマ)からの働きかけのみに反応しただけで、また、日常に戻っていく、というのはちょっと哀しいです。郵便間違いでもう1人の鈴木さんが訪れるぐらいの日々。 >そのひとつひとつは鈴木さんにとってもクマにとっても至福の瞬間でした。あの関係性は羨ましくも思いましたよ。 そうですね。私もそう思います。ほどよい品があったりして。 >パペット ヨーロッパ風、それも東欧のパペットアニメのような作風が合うのではないかと思ったりしました。 台湾の人形劇は、何年か前に映画になったりして(人形が主人公の映画)、日本でも公開されていましたが、勇壮な感じでした。 小夏さんの雰囲気が変わったのは気がつきませんでした。確かに髪を結んでいたような。
2009/08/06 03:51
みさ みさ >いきなりバイブを持ち出したり、大家の暴力もどうしてあんなにハイテンションなのか理解できないし、 そこは確かにそう思いました。 大家さんへの復讐=恥ずかしい写真を撮る=バイブっていう幼稚な発想しかできないのが、シンイチなんだなと思ってましたが。ただし、笑いに結びつかないのが痛い(笑)。 大家については、そもそも大家の年齢設定が間違っているんじゃないか、と思ったわけです。だから、いっそのこと、大家は、シンイチの従兄弟ぐらいの設定にして、従兄弟同士だから子どもの頃いろいろ比べられてきて、褒められていたシンタチが今フリータで弱い立場。大家は子どもの頃の恨みをここぞとばかりにぶつけている、なんてふうにすれば、少しは納得できたと思うのですが。 >アフタートークはぐずぐず。 私の観たときのアフターイベントも同様でした。まったくオチのない話が続いて、「一体、何を聞かせたいの?」っ思っちゃいましたよ(笑)。
2009/08/05 03:23
アキラ アキラ みささん コメントありがとうございます。 私は、単純に行ける日ということで、「どちらかといえば黒人に見えるチーム」のほうを観ました。 こちらのチームでもゴジゲンハ活躍していたと思います。 こちらのチームの母国語は、でたらめな言葉だったようです。見た目は、耳に大きなイヤリングなどの装飾等から、たぶん暑い国から来たガイジンといっう設定だと思います。 なんだかわからない宗教のようで、時間になると祈りを捧げていたりしました。 笑いはそんなに多くなかったですね。
2009/08/05 03:08
みさ みさ ずばり書きますね。さすがです。 ・・・私は無星でしたが。 >まだ、学生なのだから・・・シビアな意見はどうか?とも思ったが 一応、きちんと入場料取ってますから、シビアでいいと思います。 >導入音楽もなく全体的にシーン・・。 確かにそのとおりでした。でも音楽があっても、あれだったら観ているほうはシーンとしてしまうでしょうね。 >西強ラーメンの常連のユリエが頑張って歌を歌ったり、一人で張り切っていたが、その張り切りようが一人浮いてて、痛々しいのだ。笑いをとるどころか、ドン引き状態だった。 これもおっしゃるとおりだと思います。であるので、私は彼女にこそ、「救い」が必要なんじゃないかと思った次第です。ただし、そんな話の展開はまったくなかったですが。 大阪からわざわざやって来たのだから、それなりに人気がある劇団なんでしょうかね? 
2009/08/03 16:20
アキラ アキラ 松本さん コメントありがとうございます。 好感の持てる「不器用さ」で、温かい作風だったと思います。 次回も楽しみにしています。
2009/08/02 17:20
- >古くて、すみません。 いえいえ、私には丁度いい塩梅の古さです(笑)。 いい舞台での「同感」が一番いいですね。批判で「同感」する舞台には、できれば出会いたくないものです(笑)。
2009/07/26 02:51
みさ みさ >今でもあの光景が蘇ります。 確かにそうですね。本編とは異なり、カーテンコールで全員が出てきたときには、とても感動していた私がいました。
2009/07/26 02:48
アキラ アキラ みささん ありがとうございました。そうです、そうです、失礼しました。天使の囁きでした(笑)。 tetorapackさん お仕事、お疲れ様です。土日でしかもご自宅で仕事となると、大変ですね。 確かに、皆さんの評価がどんなに高くても絶対に行けない舞台はあります。しかも、皆さんの評価が高かった劇団の、次の作品が必ずしも同じように評価が高いとは限らないということも、舞台を観る醍醐味のひとつかもしれません。生き物であり、一期一会であり、その作品に出会えたことへ、感謝あるのみというところでしょうか。
2009/07/26 02:43
アキラ アキラ tetorapackさん そういう意味だったんです。すみません、わかりづらい文章で(笑)。 みささん そうなんです。私は、自分がこれから観る予定の舞台は、できれば、ネタバレだけでなく、「観てきた」そのものも読みたくないと思っていますので(笑)。どうしても目に入ってしまいますので、完全にはシャットアウトできませんが。 ・・・我慢できずに読んでしまうこともあります。ただしネタバレは我慢します(笑)。 観ようかどうしようか迷っているものは、ネタバレ以外のところは読みます。 まったく観に行くつもりがなかったのに、ネタバレまで読んでから結局行くことを決意した舞台も、もちろんありますが。 で、観てきたから「観てきた」を書いて、おもむろにほかの方の「観てきた(もちろんネタバレも)」を読んで、なるほどこの方はそう思ったのか、となるわけなんです。
2009/07/25 17:45
- >星は全体として4個半 わかります、わかります、その感じ。私も同感でした。 >回は嫌われ役の和田家の妻・峰子を演じた蒻崎今日子 確かによかったです。鼻持ちならない奥様感がよく出ていて、うまいと思いました。
2009/07/25 17:37
みさ みさ 観に行きましたよ! 背中を押してもらってよかったです。
2009/07/25 17:34
アキラ アキラ tetorapackさん というか、行くかどうか決まってないので、「私が」外伝の内容を知りたくなかったのですよ(笑)。 でもtetorapackさんは、みささんの外伝の「観てきた」を私のところで、そのまま引用しているようなので、前のコメントにはそう書いたわけです。 私が「tetorapackさんは、みささんの外伝のレビュー書いているじゃないですか(笑)」と書いたのは、私のこのコメントのところに、引用して書いてらっしゃることを言ってるんです。 つまり、私はとりあえず読まないでおこうと思っていた、外伝の「観てきた」の一部を読んでしまったということなんです。もちろん、たいしたことではありませんが。
2009/07/24 02:33
アキラ アキラ tetorapackさん 料金が上がることを考えると、確かに厳しいものがありますね。今回で言えば、本編+外伝を一本の作品とすれば、前売りは3000円+1500円=4500円ぐらいにになるわけですからね。 本編と外伝の数のバランスから見ると、本編見た方がすべて外伝は見ないだろうという予測のもとに成り立っているのでしょう。そのあたりの費用と観客数の兼ね合いをギリギリ考えて行われているのでしょうね。 ・・・でも、tetorapackさんは、みささんの外伝のレビュー書いているじゃないですか(笑)。私は、外伝を見るかどうか微妙なので、とにかく舞台終了までは、ほかの方のレビューは一切見ないことにしてたんですから(笑)。ま、想像の範囲内でしたけど。 妻役の方、確かに凄かったですね。特にお手伝いさんを叱るシーンのあのヒステリックな様子。ああ、これじゃ夫婦ともども社員にも嫌われるはずだ、と思いましたよ。子どももあんな感じで叱っているのかな、なんて思いましたし。 みささん 確かに、本編では、解決したようで、どうもスッキリしない感がありました。それをわかっていて、そんなこと言われても(笑)。 でも、どうにか、なんとかしたいと思っています。 それにつけても、20時開始ってのは、私にとってはありがたいです。
2009/07/23 04:37
アキラ アキラ みささん それは私じゃないっすよ(笑)。
2009/07/15 04:14
ちどり ちどり ちどりさん おっしゃるように、たぶん「アクのあるもの」が好きです。「山海塾」はすっきりしてますが(昔の金柑少年などは別ですが)、「大駱駝艦」はもうアクだらけというか(笑)、猥雑感がたまりません。 極楽歌劇団の蝶子蝶子さんは、確かに華がありました。演出も元OSKの方ならば、OSKの方に宝塚のパロディをさせたのは、別によかったのでしょうか。宝塚とOSKの関係がよくわからなかったもので。 私は、この芝居は本来あった劇場で、観光客気分で見るのが正しい作法ではないかと思っ次第です。 ブログも拝見いたしました。・・・濃すぎっ(笑)。全部はすぐに読み切れないので徐々に読ませていただきます。 今回の「ベンガルの虎」のブログのほうの分析も大変面白かったです。 しかし、 >タカラヅカに興味を持ったのが唐十郎の「少女仮面」という作品から とは!! そういう方ってほかにいらっしゃるのでしょうか? タカラヅカから唐十郎っていう、逆のケースもないように思えます(笑)。
2009/07/13 03:27
みさ みさ 星5つ・・・ちょっとほっとしてます(劇団関係者ではありませんが・・・しつこいっ・笑)。 初演よりもやはり練られて完成度が増していたのですね。 私も警備員の仕事の話から「ヒーローです」のあたりでぐっときました。帰りに芸術劇場の横で、警備員さんが工事の交通整理をしているのを見て、また思い出したりして・・・笑。
2009/07/13 02:35
アキラ アキラ みささん コメントありがとうございます。 「苦し紛れ」とお書きになってますが、みささんの箱の意味はとてもわかりやすくて、「なるほど」と思いました。 「この二人の箱を持ってる女は元々、一人なんじゃないか」それも言えるかもしれませんね。表裏2人というより、そのまんま同じ人のようで、丁度、取材の様子をビデオでリプレイしたときの様子などを見ると、どっちが本当の姿かわからなくなりますし。 ・・・それにつけても、解釈が広がるのは面白いのですが、あおきり側にはそれなりの答えみたいなものがわかるようにしてほしいですね(笑)。
2009/07/13 02:29

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