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Hell-see
はじめまして、アキラと言います。 とても興味深く読ませていただきました。 リアルとフィクションの曖昧さ、そしてカラーとモノクロの使い分けの指摘、なるほど、と思いました。 >フォト・ロマンスはこのように、断定できない曖昧な要素が多数出てくるが、解決されないまま置き去りにされる。その兆候は、ラストに近づくにつれ濃厚となり、ついには映画のラストはふたつから選択できるという苦し紛れの運びとなる。 この曖昧さは、作者としてのリナの「心の揺れ」のようなもの、つまり、たぶん検閲官に提出した台本と、実際にプレゼンしているものは違っているようですから(登場人物の役者がほとんどいなくなった等)、創作しているうちに、本来のテーマからのズレが自分の中で生じてしまい(「ロマンス」的な要素が加わった)、それが自分の中でも収拾がつかなくなったというところなのでしょうか。 その「収拾がつかなくなった」のは、リアルなリナなのか、この舞台でのフィクションとしてのリナなのか、そのあたりも微妙な感じです。
2009/12/03 05:12
みさ
アキラです。 どうやらこの舞台の印象は散々だったようですね。 >回数券を購入した観客も当日券購入の観客と一緒に順番に並ばせるという、粗末な扱い そうだったんですか。 気がつきませんでした(笑)。ぼんやりしてますね、私。 回数券でも指定席の予約ができるものは、予約扱いでしたけど。 回数券は、割引ありのお得券と割り切ったほうがよいですね。私はそうとらえていました。
2009/12/03 04:59
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アキラです。 >出演者の急病のため は残念でしたね。今年は新型のため、いろいろな劇団が中断・出演者の急遽変更などがあり、大変でした。来年もそんな感じが続くのでしょう。 >独特な、というか一風変わった舞台表現 どんな内容だったのか、非常に気になりました。 ダンスっていうわけでもなさそうですし。 >私も喉・鼻の風邪 これから年末にかけてお仕事のほうもお忙しくなると思いますので、お身体ご自愛を。
2009/12/03 04:53
アキラ
tetorapackさん コメントありがとうござます。 私もtetorapackさんのコメントを読んで、特に夏目の設定など思わず、「そうそう」と思いました。あのブレ方は・・・ねえ(笑)。 この舞台のテンションは、tetorapackさんがあまりお得意でないほうだと思います。ですから、厳しい評価になるだろうなあと思ってましたが、それなりに楽しんだということで、よかったです。
2009/11/25 03:21
アキラ
tetorapackさん コメントありがとうございます。 ビートルズは暗転のたびに、その舞台の内容を印象づけるような選曲で流れてました。 意外と暗転が多い舞台で(もちろん効果的に)、曲数は多かったですね。 私の座席の並びに座っていた団塊世代らしき方は、思わず曲を口ずさんでいましたね。もちろんご本人は、無意識でしょうけど(笑)。 私は定年がありませんし、一流企業とも縁がないので・・・笑 >私が観劇してたら、半身を乗り出して、観ちゃったかも。はい、他人事でない切実な問題です(笑)。 観客の多くは、まさにそういう雰囲気でした。たぶんそういう「仲間」がうらやましいということだと思います。 舞台の設定であるニュータウンは、ある一定の法則で開発が進んだことで、番地ごとに世代がくっきり分かれており、同じ番地には同世代の人々が、若い番地には、その上の先輩世代が住んでいるということになっています。 さらに想定した住民の像も明確ですから、収入や家族構成もほぼ一緒の世帯が多いのです。 いわゆる都心の「限界集落」で、同世代(年配の世代)が集中することはあっても、前後の世代がいるような、そんな街はないでしょう。ですから同世代や前後の世代がいて、さらに生活レベルも家族構成もほぼ同じの仲間がいたら、どんないいいだろう、と思ってしまうのでしょうね。
2009/11/25 03:16
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>、文壇のスパイスが効いたコメディを連想し期待していただけに、予想外の超ドタバタに面喰った感がありますです >小説家志望のまともな好青年に思えるホテルマンの夏目の人格描写も場面ごとにブレにブレまくり、ここまでいくと、引いてしまう。 まったく、同感です。 > 私の☆は「3個半」 私も似たような感じですが、結構笑っちゃったので☆3.6(笑)ぐらいなので4としました。
2009/11/24 03:37
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返信コメントありがとうござます。 >この公演までの1週間で観た公演が12本、映画の試写が2本、 それは酷い!(笑) 当然それプラス仕事ですよね。真面目に(笑)。 体力ありますねぇ、と感心します。 >今度のカトケンの「高き彼物」はもうご覧になりましたか? ええ、観ました。よかったですね。バタバタしているので「観てきた」は後ほど書こうと思います。先生のヒミツの告白には驚きました。
2009/11/23 04:38
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tetorapackさん 私の読み間違いのようでした。tetorapackさんがおっしゃるよえに、字句そのままの意味だったんですね。私が勝手に意味を取り違えてしまったようです。すみませんでした。 しかも、今私のコメントを読むと、いわゆる「深夜に調子に乗って書いた文章」で、失礼極まりない感じになっています。重ねてお詫びいたします。恥ずかしくって穴があったら入りたいぐらいです(笑)。 tetorapackさんが大人の返信をしてくださったので、助かった、という気持ちで一杯です。 とにかく、この舞台は、私には合ったようですが、今考えると体調次第だったかもしれません。疲れていたら、辛い舞台だったことだけは間違いありません。 サラ・ケインさんの戯曲がすべてこんな感じだとしたら、今後どこかで別の作品が上演されたとしても、観に行くかどうかかなり迷うと思います。
2009/11/22 04:36
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こんにちは。 「サラ・ケインでなく無名作家の戯曲で、演出も飴屋法水ではなく無名演出家の演出であったならば、批評家たちはどう批評」 に対しては、私は即答できます。もちろん私は批評家ではありませんが。 私の評価は、まったく変わらないと思います。 なぜならば、サラ・ケインという人についても、恥ずかしながら飴屋法水という方についても、名前は聞いたことはありますが、正直どんな方なのかは存じませんので、私にとっては、「無名の」作・演出と同様でした。 ですから、サラ・ケインがその後どうしたか、あるいはどういう状態であったかは、情報として知っただけで、今回の舞台についての評価にはあまり関係なかったように思えます。 外連味みたいな、ロックのライブみたいな、感覚で味わい、それが肌に合ったのかもしれません。 私にとって無名の作・演出ですが、例えば、どちらかが、別の人だったら、この舞台は出来上がらなかったということだけは確かだと思います。 サラ・ケインさんの戯曲は、別の方がすでに演出なさっていると思いますが、この感じでは同然なかったでしょうし、飴屋法水さんもいろいろな方の作品を演出なさっていると思いますが、コレにはなっていないと思います。 2つの感性が出会って出来上がったものであり、事実それが目の前にあったということはまぎれもない事実ですし、そのレッテルを貼り替えても意味がありませんし、ましてや、誰が別の人と入れ替えてしまっては、まったく別物になってしまいます。 ですから、tetorapackさんもお書きになっていますが、「たら、れば」はあり得ないので、あまり意味がない疑問ではないかと思います。 とは言え、自分に合わなかったということに起因するのは何か、つまり、自分が期待していたものと違っていた、その期待の裏付けは何かと考えると、作品に張られたラベルだったのではないだろうか、と思うことはあるとは思いますが。
2009/11/21 05:25
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なかなか濃い会話が続いているんですね。私が入る余地はまったくなさそうです(笑)。 きゃるさんはじめまして。 私も「クロカミショウネン18」はインプットしておきます。 「真っ白の子泣き地蔵が耳から血を流してるような踊り」(笑) 私は好きです。「わかる、わからない」という尺度では観てませんが。 しかも、まだ数回しか観てません。 それにしても、コメントって、多くなると前のほうは読めないんですね。 私が自分で書いた後、どうなったかな、と来たところですが、読めなくなってました。
2009/11/10 05:08
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なるほど、そうだったんですか。 ちなみに今回の維新派は、東京公演はF/Tですが、大阪は劇団独自でしょうから、いささか面倒ですね。 私は、F/Tのフェスティバルを観に行ったと思っていたので、検索してあちらに書き込んだわけで、これからご覧になる大阪の人たちは、「維新派」で検索するでしょうから、あちらのコメントを見ることはないでしょう(笑)。 事務局にメールしてみます。
2009/11/08 04:12
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こんにちは。 先ほど気がついたのですが、この舞台のスレッドというんですか、「ろじ式」として、2つ上がっているんですね。 フェスティバル/トーキョーと維新派のと、私はあちらに書いたのですが、もっと書き込み多かったのに変だなと思っていのたです。 ほかの演目もこんなふうになっちゃうと面倒ですよね(笑)。
2009/11/07 04:59
アキラ
「ろじ式 ~とおくから、呼び声が、きこえる~」の同じタイトルのものが2つあるのに今気がつきました。 どうも書き込みが少ないと思ってたんですが。
2009/11/07 04:55
アキラ
コメントありがとうございます。 ・・・ああ(笑)、フランク大佐が誰なのか書いちゃってますね(笑)。ここ、かなりびっくりしたので、NLTでも再演ですし、他でもやりそうな脚本なので、私は特に伏せたのですが。 楽日で、かなり練り込まれていたようで、なによりです。 私の観た日は、エンジンスタートが遅く感じましたので。 この芝居と、加藤さんのところがお気に入りになったようですので、次は、テアトル・エコーをお勧めします。ここの、やはり翻訳モノのコメディは絶品だと思います(私の「 観てきた」をご覧ください。細かいネタバレはありませんhttp://stage.corich.jp/watch_done_detail.php?watch_id=46922#divulge)。 ただし、次回は、ラサールさん作なので、わかりませんが。
2009/10/28 03:42
アキラ
コメントありがとうございます。 みささんのお書きになっているとおりに感じました。 で、原作にあたるロベール・トマの「罠」って、最近どこかでやっていたな、と思って検索したら、去年、ピーターさんが出演してサンシャイン劇場でやっていたり、平田満さんのアルカンパニーでも、やはり去年やっていたようです。 たぶん、面白いからやっているのでしょう。ストーリーは、山荘での出来事となっていて、密室的な要素が強そうですし、「罠」もきちんと成立しているのでしょう。というか、まったく同じであっても納得度の高い感じになっているのでは? と、いうことは、やはり、原作を江戸にしたとき、つまり脚本家が「罠」を「からくり」にしたときに何か変なことになって、ヒネリがなくなったのかもしれませんね。 こうなると、ストレートに演じられる「罠」が観たくなります(笑)。 ちなみに、ピーターさんは、奥さんであると名乗る女性を演じたみたいです(笑)。
2009/10/28 03:33
みさ
こんなイベントがあったのは知りませんでした。 東京だけでも150校も参加しているとは! 彼らが、舞台の上で、あるいは観客としてこれからの舞台を支えていくのでしょう。 探したら私の母校も参加してました。 シアターXやアゴラで上演できた生徒さんたちは、うれしかったでしょうね! 今回の内容もなかなかのものだったようですし。 次回はチェックしたいです。
2009/10/12 17:12
アキラ
コメントありがとうござます。 前回も素晴らしい舞台でしたので、次回もとても楽しみです。 オリジナルはやらないのでしょうかね?
2009/10/12 17:06
みさ
あれっ! バトルになってるんだ!(笑) 凄い書き込み! とりあえず、遅れてすみません、と平身低頭でお詫びいたします。 みささんも、tetorapackさんもお書きになっているように、遅れてしまった人用の席の確保が問題ですね。 今回のLIVESが一番悪いパターンだったということは異論がないと思います。 今回のLIVESの例で言えば、入口に近い、桟敷の席を、私などのようなダメ人間(笑)には充てるべきだったでしょう。 火に油を注ぐことになりますが、その入口に近い座席のほうには、スタッフらしき人たちも座ってましたし(パスカードのようなものを首から下げていた)。スタッフこそ、桟敷の端のほうでしょう(特にこの会場の場合は)。 >tetorapackさん 私が言うのも何ですが、「抜き差しならない理由」でも「電車の乗り過ごしても」「道に迷っても」その理由はその方の中のことだけで、「遅れた」という事実は、結果的に他の観客にとっては、同じではないでしょうか(他の観客への申し開きの場がない限り・笑)。 お金払ってわざと遅れて来る人は、まずいないと思いますから(招待で無料だからといっても、最初から観ないと楽しめませんし)、どんな理由でもその人にとっては、「抜き差しならない理由」であるように思えます。 ですから、やはり問題は、劇団側がどう対応するかということでしょうか。 それこそ立ち見になってもらうか、見切れ席のような場所を用意しておくかということならば、先に来た人も、遅れてきた人も納得できるような気がします。 それとは微妙に違いますが、満員が予想できる舞台で、せっかく早く行ったのにもかかわらず、自分の座りたい席を選べず、奥のほうへ行かされてしまうのも、なんだかなぁ。と思います。しかも観にくかったりして。もちろん、奥から詰めていかないと、観客が入り切らないのはわかるのですが・・・。
2009/10/10 06:05
アキラ
コメントありがとうございます。 すでにご覧になっているように、かなり変えてますね。 内蔵助役でしたので、見事に決まるアクションはではなく、不器用ながら決まるアクションを見たかったですね。 ちなみに、私は最初のシミュレーションの繰り返しのところは辛かったです(笑)。全然笑えなくて。
2009/10/05 04:32
みさ
えっえぇぇぇ・・・。それはすみません。 ほかの人に迷惑をかけてはいけないと思い、開演前に、電話して15〜20分ぐらい遅れる旨を伝えたのですが(万が一、後から来る人にも配慮する、という記述が説明書にもあったので)。 で、到着したらまだ開演しておらず、「間に合ってよかったですね」と言われたので、「まさか皆さんを待たせてわけではないでしょうね?」と確認したら、「それはありません」との返答でしたから、ちょっと安心していたのです。私が到着してからも5分以上待たされたので、「何があって送れてるのかな?」と思ってましたよ。 でも、実際は待たしてしまったのですか、本当に申し訳ありませんでした。
2009/09/27 04:53
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