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投稿したコメント
しのぶ
しのぶさん こんにちは。今年もよろしくお願いいたします。 >王立フランドル劇場(KVS)&トランスカンカナルの『森の奥』とも重なる部分が多いですね。 そうそう、私もボノボが出てきてそう思いました。このエピソードが面白いから、もっと膨らませて『森の奥』を書いたのかなと思いました。
2010/01/14 08:12
きゃる
きゃるさん お書きになっているように、強烈なキャラがあった方は、その印象に引っ張られますよね。 >小島を演じた河村竜也がこちらでは久保役。だが、こちらも女性を 妊娠させてしまう役なので そうそう、そうでした!・笑 そのへんはわざとそうしたんでしょうね。
2010/01/14 08:06
johnny
johnnyさん >大学生の戸田君が清水さんにふられるシーンは切なかったなああ。 そうですね(笑)。まるで小学生のようなミエミエの行動は、逆にキモイって思われたんでしょうねえ。
2010/01/14 08:04
アキラ
きゃるさん お褒めの言葉ありがとうござます(笑)。 やっと続編(?)観てきましたよ。
2010/01/14 08:01
アキラ
きゃるさん >他劇団が教授を出してきたりしたら可笑しい 確かに面白いですね。この舞台に単に教授を出すのではなく、研究室にいる教授しか出ない一人芝居というのも面白いかもしれませんね(笑)。
2010/01/08 22:19
アキラ
>みささん こちらこそよろしく。 そして、お褒めの言葉ありがとうございます。 ちなみに七草粥食べましたよ(笑)。 高校演劇関東大会は見たいですが、さすがに茨城までは行けません。 是非、レビューを楽しみにしています。どこの学校がどう良かったなどを。 掲示板探して後ほど書き込みます。そんなこともなさっているのですね。これはありがたいです。 >きゃるさん 私ももじゃもじゃ頭をすぐに想像しました。それで痩せ形なのだろうと。太っていたら「(昔の)つるべ」とか言われていたでしょうし、サングラスかけていたら「陽水」と言われていたかも(笑)。
2010/01/08 07:27
アキラ
きゃるさん あけましておめでとうございます。 コメントありがとうございます。 三球さんの漫談は、夫婦漫才のときのような勢いがありませんでした。 残念ですが、しょうがないですね。
2010/01/07 03:33
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ああ、やっぱり良かったんですね。 とても気になってはいたんですが、日程が合わず断念しました。 きちんと「点と線」を見せたということですが、それには驚きです。 やっぱり見るべきだったなあ。
2009/12/20 05:12
みさ
タイトルに驚きましたが、こりゃ確かに酷いですね。 手際が悪い受付は見たことはありますが、それでも一生懸命だったりしますから、イヤな気持ちにさせられたことはないです。むしろ、受付という短時間の接触なのに、とても丁寧だったり、対応が良かったりで、劇団自体に対して好印象になることが多いですよ。 こんな受付って見たことないですよね。これじゃ、観劇の印象も台無しです。
2009/12/20 05:08
Hell-see
Hell-seeさん >この映画で描かれていることって何だか40年くらい前の日本で行われていたことに何となく似ているような気がするんですよね・・・。 言われてみれば、確かにそうかもしれませんね。考えたこともありませんでした。 >このフォト・ロマンスはノスタルジー的な要素もあるのかなぁ、と何となくこの頃は思っています。 これもそうですね。元の映画が古い名作ということもありますが、「ロマンス」という言葉自体、「ロマンス」という存在自体が今や「ノスタルジー」なのかもしれませんね(笑)。 >特にループするギターが程良く脳内をトリップさせられて 「観てきた」に書きましたが、ループのギターがフランスのギタリスト、リシャール・ピナスになんとなく似ているんです。レバノンを統治していたこともありましたし、今も関係が深いフランスの音楽ですから、影響を受けているのかなと思ったりしました。 私は、ギターだけでなく、鍵盤ハーモニカ(いわゆるピアニカ)の音色もいいなと思いました。
2009/12/20 04:56
アキラ
tetorapackさん コメントありがとうございます。 ずいぶんリッチなクリスマスをお過ごしだったんですね(笑)。 私には、街の喧騒もイルミネーションもあんまり関係ないです。年末はバタバタしている時期なので、気がついたら・・・という感じです。昔からクリスマスだっていうことで浮き足だったりすることはなかったです。・・・いや、若い頃は少しはあったかな?・笑
2009/12/18 03:29
アキラ
coconuts☆さん 再びコメントありがとうございます。 おっしゃるように演劇は、その場所、その時間でしか味わえない生ものです。 それが素敵であり、観劇のためわざわざ行く理由でもあります。 一方、コトバというものにはやはり力があり、それはネット上でも同様だと感じています。 実際にネットで文章を読み、情報を収集でいる方は、私を含め、それぞれのルールのもとで距離感を持って付き合っていると思います。 しかし、ネット上のコトバは、独特の馴れ馴れしさもあり、気持ちを揺さぶられることも多々あります。ですから、いろんな反応をしてしまうわけです。 公演の評を読んで、よさそうだから実際に出かけてみる、なんていうのがいい例でしょう。 良いにせよ悪いにせよ、今後もネットとは付き合っていかなくてはならないのですから、距離感を意識するのも大切です。しかし、その距離感を見失うことがこれからもあろうと思います。そのときに大切なのは、hotteaさん、coconuts☆さんがなさったように、「気がついたら指摘する」という姿勢ではないでしょうか。しかもできるだけ「感情的にならないように」です。 ネット上にいるのは、大人のバランスを持った方ばかりではありませんが、きちんと言うという姿勢が大切だと思います。困難も伴いますが。 本音で何かを語り合うというのは、ネット上ではなかなか困難ではありますが、それでもできることはやっていこうかな、と思った次第です。 いまさら、という内容を偉そうに書きましたが、そんなことを思いました。 きゃるさん 意見があれば述べていただいたほうが、読む方にとってもすっきりしますので大丈夫です。
2009/12/16 16:10
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やっぱり凄いことになっていたんですね。 そうじゃないかな、とは思っていたのですが。 私は前回の「Hey Girl!」が、なんていうか、爪でガラス窓とか黒板をひっかくような、神経に障るような感覚を受けたもので、バスしました。 確かにそういう感覚をもたらすということは、凄いことだとは思いますし、凄いなあ、美しいなあと感心はしたのですが、どうも合わないと感じたもので。西洋的すぎるといいますか、肉食系といいますか、そんな感じです。今回のtetorapackさんのレビューを読んでも随所にそれを感じました。 あと、三部作というのもためらう要素でした。 それとチケット代の高さも(笑)。
2009/12/15 06:40
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tetorapackさん 掲示板になっちゃいましたね(笑)。 hotteaさん >皆さまの深いつながりを知る由もなく踏み込みましたこと、お許しください そんなことはありません。あなたの勇気ある書き込みが、このように事態を好転させたのだと思います。改めてお礼を言います。ありがとうございました。 きゃるさん >私にはもう青☆組の作品を鑑賞する資格はない いや、ひょっとしたら1回ぐらいは観る責任があるかもしれませんね(「責任」は冗談ですが・笑)。というより、これだけ多くの方からの好評を集め、なによりtetorapackさんが絶賛されている劇団ですから、観たくなったのではありませんか? もちろん、そのレビューを書くのは、どういう感想をお持ちになったとしても微妙ですから、お書きにならなくてもいいでしょうけど、興味がわいてご覧になるのに、「資格」なんてないでしょう。 こりっちをお続けになるかどうかは、きゃるさんがお決めになることですが、私はお続けになっても問題はないと思います。ま、解決にはなりませんが、心機一転、改名して登場もありですよ。もちろん、それがきゃるさんとわかっても何も問題ないですし。 yankeeさん きっと青組ファンの方を含め、多くの方がこのコメント欄をご覧になっていたでしょう。 ですから、このように収束できて、ホントに良かったと思っています。 そのことを、わざわざコメントして伝えてくださってありがとうございます。 皆様 と、いうことで、今後ともよろしくお願いいたします。
2009/12/15 06:27
アキラ
yankeeさん わざわざコメントありがとうございます。 私はどちらかと言うとただおろおろしていただけかもしれません。 しかし、このように話が決着したことは本当にうれしく思います。 たぶん、青組ファンの多くの方もご覧になっていたでしょう。 それだけにyankeeさんのように思ってくださった方がいらして、コメントまでしてくださったことに感謝いたします。 是非、青組観てください。私はずっと観ていくつもりです。
2009/12/15 06:12
アキラ
きゃるさん 返信コメントありがとうございます。 私もあちらに書いておきます。
2009/12/15 06:08
アキラ
tetorapackさん コメントありがとうございます。 奥様にお話になったんですね(笑)。 奥様孝行をなさっているtetorapackさんには、万が一にも関係ないとは思いますが、「陶芸教室に行きたくなった」と奥様に告げられたら、何かを自分の胸に聞いてみないといけないかもしれないでしょう(笑)。 >私は「無理にまとめない」作風に好感が持てました。確かに青年団テイストっていうか……。 そうですね。青年団だと特別に何も起こらないから、まとめなきゃいけないこともないというか。何かを提示してくれますよね。今回はいろんなことが起きているようで、根っこは1つの印象ですが、やっぱりちょっともやもやしちゃいます(笑)。
2009/12/14 18:35
アキラ
きゃるさん 丁寧で素早い対応ありがとうございます。 ほっとしてます。これが本音です。 私の気持ちもtetorapackさんのほうに書き込みました。 きゃるさん、またよろしくお願いいたしますね。 coconuts☆さん 本日楽を迎え、キャンセル待ちとのこと、おめでとうございます。 良い舞台にはやはり人が集まるものなんですね。実感いたしました。 演出される方は、公演中はご自身が出演されるわけではないので、観客の場面、場面での反応、さらに主宰ということで、観客の入りなど、胃がキリキリする思いで過ごされているのではないかと勝手に推測しています。 公演に関してはいろんな方からいろんな感想や感情が伝わってくると思いますが、こりっちの「観てきた」にあるように、そしてたぷん当日のアンケートにもあるように、青組の舞台に喜びを感じ、さらに支持していこうと思っている方が多いと思います。 本日1日ありますが、終了後はお身体ご自愛くださり、是非次回作でも私たち観客を楽しませてください。 観客は強欲なもので、「もっと、もっと」とさらに良い舞台を期待してたりしてますが(ご自愛を、と言いながら、そういうプレッシャーはよくないですね・笑)。
2009/12/13 07:50
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皆様 私の思いはすでに書いたとおりです。 ここで蛇足ながら書き添えるとすれば、「やっぱりネット・コミュニケーションって難しいなぁ」ということです。 ネットで頻繁にやり取りしているから、ここまで書いたとしても、あるいはこう書いたとしても(たぶん)相手には伝わっているだろうとつい思いがちですが、相互の表情が見えないと伝わらないことが多いようです。 また、感情のある文章を1人で黙々と書いていると、過剰になりがちであるということもあります。これも相手が目の前にいて、その反応を見ながら話すのであれば違ったものになるのでしょう。 しかもネット上のやり取りは、やり取りしている当事者とは別に、第三者も読むことができます。 そんな感じで、気持ちがすれ違ってしまうことを今まで何回も経験してきました。 その中で思うのは、今回は大人の方たちばかりでしたので、すぐにこのように収束できたということたです。これは皆さんに感謝します。 また、tetorapackさんのお感じになったことと同様に、hotteaさんの書き込みには救われました。 tetorapackさんもお書きになっていらっしゃるように公演中ということや、きゃるさんが決して悪意からコメントなさったことではないということで、正直、どのように自分の気持ちを伝えたらよいか、逆にきゃるさんの気持ちを逆なでしないようにするにはどうすればいいのかと、ぼんやりした頭で考えた結果が、ぼんやりした書き方と「(笑)」の多様程度でした。後は、大先輩のtetorapackさんにお任せしようかと・・・笑。そこで、hotteaさんのきちんとした書き込みに救われた思いです。ありがとうございました。 で、きゃるさんにお願いです。今回の件で、こりっちの書き込みを辞めたりしないでください。きゃるさんのレビューも読みたいですし。どうぞお願いいたします。 ともあれ、青組の公演がキャンセル待ちとなり、好評だったのはなによりだと思っています。 そして、繰り返しになりますが、 青組、そして吉田小夏さんの次回作を心待ちにしています!
2009/12/13 07:36
アキラ
coconuts☆さん わざわざコメントありがとうございます。 私の意見・気持ちは舞台の「観てきた」と、ここのコメントに書いたとおりです。 tetorapackさんのところにも、別の方からコメントがあったように、今回、もしくは過去の青組の舞台をご覧になった方は、きゃるさんの今回の書き込みには、同様のご意見をお持ちのようです。 いずれにせよ、私もtetorapackさんも、そのほか多くの方たちも、青組、そして吉田小夏さんの次回作を心待ちにしていますよ!
2009/12/12 14:01
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