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きゃる
>芦屋が狂気に至る過程と夫婦の情愛をもう少しきめ細かく描いてほしかった。 これは同感です。ここをきちんと描いてくれれば、シューマンとクララの関係までも浮かび上がってきたように思えるのです。 皆さん、評価が高いので、私のような見方は偏っているのか? と思っていましたが(笑)。
2010/03/15 05:23
Kouji
はじめまして。 >あたかも戦時中の沖縄を描いたような舞台 なるほど、ストレートにそうとることもできるわけですね。 とてもわかりやすい解釈だと思いました。 私は、ひねくれてしまっているので(笑)、そうとらなかったのですが。
2010/03/08 04:29
アキラ
高宮さん コメントありがとうございます。 では、楽しみにいたします!
2010/03/05 06:22
みさ
>普通すぎて男が手玉にとられるような容姿ではないのだ。 20年前は魅力的だった、という設定では? 特にお姉ちゃんはあこがれのマトだった的な台詞もあったし。 それとは別に男を手玉にとるような女性は、とてつもない美人だ、ということは少ないのだはないでしょうか。美人すぎると「自分は騙されているんじゃないか」という心のブレーキが男に起こってしまうから、手玉に取られないからでしょう。 女性の結婚詐欺師が美人ではないという説もあるようですし・・・ってこれって相当失礼なこと書いてます?(笑) 人にもよると思いますが、この3姉妹のように、ずけずけと入ってくる女性に弱い男性は多いかもしれませんね。特にウブな男性だったりしたら(笑)。基本男性は、皆ウブですけど(笑)。
2010/03/03 07:57
アキラ
KAEさん コメントありがとうございます。 詳細ってことはまったくないので、お恥ずかしい限りです。 観てない方には、丁寧ではない感想を書いていると思っています。 あらすじなどほとんど書きませんので。 今回の舞台は、土田さんっぽい雰囲気に溢れていたと思います。たぶんこの劇団の3人とは旧知の仲であり、当て書きのような感じで執筆されたのではないか、とも思うほどです。 ・・・ちなみに、カーテンコールのときの話で、「土田くん」と呼んでましたので、その上下関係(単に年齢?笑)は推して知るべしですが(笑)。
2010/03/01 06:47
アキラ
>M・ガブリエル(原作) は演出家 池田政之 のペンネームです。 ええっ! えーそうなんだ。てっきりおフランスの古い戯曲の翻案か何かと思ってたのに。平成の作だとしたら、この内容は結構微妙ですね(笑)。良い言い方をすれば、古典のパロディというところか・・・違うか・・・。 でも、ま、それなりに楽しんだのでいいとします。
2010/02/27 04:57
雨模様
はじめまして。 アキラといいます。 >死人が出なくて良かったです(クスッ)。 私もその点はまったく同感です。 >無呼吸症候群って、いい加減にせいって感じですが、 こちらも同感です(笑)。
2010/02/25 16:23
みさ
私のほうにコメントありがとうございました。 良かったですよね、この舞台! 同じものを観て、同じように感じても、表現方法や微妙な感じ方の違いがあるので、ほかの方のレビューを読むのは、私も楽しいです。 >フラフープに逃げるゆう 確かにフラフープというのが、ひとつのミソでしたね。 >ゆうの同級生、しのちゃん 「お相撲が見たい」というのは、笑わせすぎでした(笑)。
2010/02/18 07:51
アキラ
みささん コメントありがとうございます。 そして、過分なるお言葉感謝いたします。 褒め過ぎですって(笑)。 表現方法ですが、時間が登場人物を中心に交錯するという意味では、先日観た「モダンスイマーズ」でもありましたし、時間の前後プラス、台詞の繰り返しということでは、「劇団競泳水着」にも雰囲気が似てました。 そして、それらに共通しているのは、素晴らしい舞台だったということです。 めまぐるしい演出とそれを表現した役者の力量が現れていた舞台だったと思います。 とにかく、良かったですよねぇ。 >ここの劇団は初見でしたが、こんな芝居を観ちゃうとまだまだ発掘されない実力のある劇団は数多いのかも・・・。 1年間舞台を見続けても、初めて見る劇団のほうが圧倒的に多いですから。そして、見るたびに個性的な劇団を発見しますよね! ま、「発見」と言っても、こちらの都合だけで、劇団から言えば、「前からあるよ」ということなんでしょうけど(笑)。コロンブスがアメリカを「発見した」的なとでもいうか(先住民から言えば、コロンブスに発見されなくても、ずっとあったよということで・笑)。 >やっぱ、200になっても死ねないな。笑 さらに毎年いくつもの劇団が生まれますからね。
2010/02/18 07:45
アキラ
コメントありがとうございます。 チラシ、確かにオドロオドロしいですね(笑)。 「落語」の2文字がなかったら、勘違いしそう。
2010/02/14 07:31
アキラ
ハセガワアユムさん 再びコメントありがとうございます。 >確かにそうです。ファッションとしての「虚無」が僕にとっては、いらいらし >ちゃってるだけなのかも知れません。このハードさに対する本当の虚無が書きたいです。 なるほどねえ。 ただ、「本当の」虚無が舞台で描かれてしまうことと、エンターテイメントとしての演劇の楽しみというところがトレードオフの関係になりがちではないか、という危惧があります。 つまり、虚無さが自分の胸にストレートに来る観客にとっては辛すぎて、それを感じ取れない観客にとっては、空っぽな何もない舞台に感じられてしまうのではないのか、逆に面白すぎると、ハセガワさんが言うところの「ファッション虚無」(笑)に感じ取られてしまうのではないのか、ということです。 もちろん、今のところ、MUには演劇としての面白さはありますが(笑)。 そういう意味では、ハセガワさんが >「いま」を追いかけてくれると一番楽しいはず とおっしゃっているように、「いま」という軸足で(それは何も時代設定だけのことではなく)、舞台を組み立てていってくれるのならば、そこにはいつも面白さが潜んでいるでしょうし、そこがヒントになるような気がします。 これは、すでに実践されてますので、釈迦に説法ですね(笑)。 それにつけても、今回のナルシストのグループや青い羽グループもですが、ハセガワさんは、劇団やってるのに、基本的には徒党を組むというのはお嫌いのように思えてなりません(笑)。前回の宗教やその前の被害者の会みたいなもでもそうでしたけど。
2010/02/14 07:28
アキラ
ハセガワアユムさん 毎回丁寧なコメントありがとうございます。 >00年代」ってハード過ぎて「虚無」とか言ってられなくなった時代 だと思ってるんですよね。それなのに、まだトラウマとか虚無とか言ってる 演劇多いなあって思って(笑) どんな時代でも、「空しさ」みたいなものは、いつもつきまとっているような気もします。 それが「虚無」まで突き抜けることがないとしてもです。 近年のこの状況だと、世の中は「虚無」まで突っ走っていきそうですけど。 >「青い鳥」はそうですね、「幸せ」は身近な所にあるんじゃなくて「死んでる」 ってのが、なんともいいかなと。 なるほど、「いた」のに「いなかった」みたいな。 MUは劇団であっても、ハセガワさん個人に収斂されていく率が高いように思います。短編ですとそれは余計に感じます。煮詰められたような濃さがあるのでしょうか。 舞台には、ハセガワさんが何を想い、何を感じているのかが、にじみ出ている感覚がいつもします。ハセガワさんの頭の中とも言うような。
2010/02/11 06:11
みさ
横から失礼。 らいむすとーんさん >台本によると最後は 「悲しいね」 「思い出」 と。 最後の台詞ありがとうございます。 そんな台詞だからこそ、音楽で聞こえにくくしたのでしょうね。 女が言っていたことは、こういうことなのか? というような気持ちがアンドロイドの中に疑問のような形で浮かび上がってきた、ということなのでしょう。
2010/02/11 06:04
アキラ
みささん >たとえば、水槽に送り込まれるエアレーションの音が間断なく響いたとき、そのポコポコという音を、胸をくすぐるような陽気な音色だと感じるのがあきらさんなのではないでしょうか? ごめんなさい、それわかりません(笑)。 もしそんな音を聞いたら、心地よくは感じるような気もしますけど。 >もし完璧に人間の言葉を理解するライオンがいたとしても、人間との間で会話は成立しないだろうという仮説です。 そうでしょうね。「話」はできるけど、「会話は成立しない」ということでしょうね。 >いえ、そういった感覚ではないのです。この感覚は表面にあるものではなく、もっと奥にある見えない部分なのですよ。 そうなんですか。うーむ。
2010/02/11 05:58
みさ
>女を抱いて何か呟く。 そうそう、この台詞あえて音楽で聞こえなくしていたけど、何て言ってたのか気になったのです。
2010/02/08 06:33
アキラ
みささん また過分なお褒め言葉ありがとうございます。 >人間を相手にするよりはアンドロイドを相手にした方が楽だな・・とは感じました。だって素直でしょ。笑 え、そうですか? >でもって主人の利益になる事だけを考えてくれるって、こんな嬉しい事はないです。(やっぱ病んでる!ワタクシ) それはそうな気もしますが、それでも一方的ではない「会話」が成立するほうがうれしいです。相手が自分の思ったとおりの反応をしなくてもです。 私はこの舞台を観て、「人はわかり合えない」「人は孤独だ」ということに思考が行ったことに、自分が「病んでいるかも」と思ったりしましたが、「アンドロイドのほうがいいじゃん!」って思う人がいることに、ちょっと驚いています。 まあ、実社会で人付き合いが多くて、ちょっとうんざりしている人もいるでしょうから、納得と言えば納得ではあるのですが。 私と言えば、家族以外と会話らしい会話をしない日もありますので、アンドロイドじゃイヤだなと思っているのかもしれませんけど。 >部屋の中で季節を感じて、部屋の中でちっさな幸せを感じるんだけれど、 そうえてすね、結局、「自然」みたいなモノに一番癒されるということでしょうね。そこに幸せを感じるということは。ですから、アンドロイドという人工物を選択した自分の間違いに気がつくのではないでしょうか。 「小さい秋」は、まさにその気持ちの象徴のような気がします。 それと「小さい秋」の2番、3番をじっくり聞いたのは、小学生以来かもしれません。そのときには感じなかった、この歌の良さを味わいました。
2010/02/08 06:29
アキラ
きゃるさん ポウセが単なる役名だったとしたら、絶対にどの人なのかはわからないと思います(笑)。ただ、ヒントとなる星座の衣装かマークみたいなものがあれば、見分けはできるでしょうが、そうだとしても、あの舞台を見て、そこまで分析する人、あるいはできる人もなかなかいないでしょうね。前もって役名をチェックして探すつもりで見てないと難しいでしょう。
2010/02/03 03:54
アキラ
tetorapackさん コメントありがとうございます。 >音、明らかに外してました。 やはりミスでしたよね。あの大舞台で致命的なミスかと。 1度目のミスで動揺しての2度目のミスと私は踏んでいますが(笑)。 >さほど気にはなりませんでしたが 私も一瞬「えっ?」とは思いましたが、tetorapackさんと同様にコンサートを聴きに来ているという感覚はなかったので、それほど気にはなりませんでしたけど。
2010/02/01 07:20
-
tetorapackさん 本当に素晴らしい舞台でしたね。 対談はやはりいらなったですよね。私の周囲では、ひそひそ声ながら話をしていた人たちが結構いました。 その代わりに10分の休憩では足りませんので、20分の休憩でもよかったと思いました。 むしろ、休憩のほうが良かったと(笑)。 ただし、プロを前にしての乗越さんのボレロうんちくに、大友さんが冷静に突っ込みを入れたところだけは笑いましたが(笑)。 >白河さんはじめ計7人 細かいことですが、8人では?
2010/02/01 07:16
アキラ
きゃるさん >配役のところに、「ポウセ、信号手」と2つ書いてあったので、 というこは、2役をつとめたということでしょうね。 信号手以外のシーンでは、ポウセという役名だったのでしょう。 『銀河鉄道の夜』にポウセが出ていないとしても、役名として宮沢賢治の他の物語からとったとも考えられますし。
2010/01/31 06:30
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