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きゃる
きゃるさん ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
2010/03/29 07:11
Hell-see
>たとえば、とても些細なことですが冒頭の・・・・ 上記に続き、『完全な真空』の展開としての、Hell-seeさんのアイデアが書かれていますが、これなら納得度は高いですね。なるほどと思いました。 また、 >大事なモノはお金。と主張していた普通のOLがどうして世界平和を願うまでに発展していったのか、人類の運命を決めるという重要な選択の必然性がなぜこの箱に隠されているのか、わかりませんでした。 これも同感です。大事なことなのに、ラストの展開が唐突すぎるような感じを受けました。それまでのいろんな人たちとの絡みで、彼女が何かを得たように思えないだけにです。
2010/03/29 07:09
Hell-see
大絶賛ですね(笑)。 Hell-seeさんの若さが共鳴したということでしょうか(笑)。 確かに銀杏やゆら帝は似合ってました。 私には、特にゆら帝のまったり感が舞台を支配していたように感じました。それほど弾けなくて。
2010/03/29 06:55
アキラ
KAEさん 再びコメントありがとうございます。 私ももちろん注目しています。 同じように感じるところと、そうではないところが、レビューを読む楽しさなので、きっちり書き込みがあるKAEさんのレビューは、読み応えがあると思っています。
2010/03/28 07:38
きゃる
きゃるさん 「銀河鉄道」ですね。その時期に忘れないようにします(笑)。
2010/03/28 06:24
きゃる
きゃるさん きゃるさんのお眼鏡にもかなった舞台のようで、かなり良かったようですね。 「木下順二追悼公演」と冠していたので、ちょっと気になっていた舞台だっただけに、きゃるさんのレビュー読ませていただいて、行けばよかったなぁと思いました。
2010/03/27 08:05
KAE
KAEさん 私のほうにコメントありがとうございます。 >ハイクオリテイな舞台で 確かにおっしゃるとおりでした。うまいですよね。 ただ、それだけに私にとっては、まったく物語としての深さや面白みを感じない内容だったのが明確になってしまい非常に残念でした。 多くの方の評判はいいようなので、私はかなり異端なようですね(笑)
2010/03/27 08:00
アキラ
KAEさん コメントありがとうございます。 舞台作りにおいて、とてもレベルが高いだけに、細かいところが気になったような気がします。 というか、細かいところというか、大切な幹の部分でのすれ違いのような。 私の感じ方のほうが特殊なのかもしれませんね。 どうもストレートに観ることができないタチなのかもしれませんけど(笑)。
2010/03/27 07:52
アキラ
ちさえさん 鈴木雄太さん まさに次回作の脚本家の劇団「ガレキの太鼓」を観て来ましたよ。素晴らしい舞台でした。 この脚本家の作品をどう料理して見せてくれるのかは、腕の見せ所ですね。 鈴木雄太さん なるほど、10月の本公演ですね。 チェックしておきます。 是非、笑わせてください。 あ、そうそう、「観てきた」に書こうと思って忘れてたことがありました。 それは、客席の中でお客さんを案内していたスーツの男性です。とてもスマートに案内していたのが印象的でした。 もたもたと案内したり、ちよっと事務的に案内したりするところが多い中で(事務的にきちんとしているところも、もちろんいいのですが)、ちょっといいなと思いましたよ。こういうところって、劇団の好印象につながったりするんですよね。
2010/03/26 06:26
アキラ
鈴木雄太さん コメントありがとうございます。 こりっちにアクセスできずに返信遅れてすみませんでした。 また、丁寧に解説ありがとうございました。 >チケットのQRコードを読み取って頂けますと、ラクエンパラダイスのダービーまでの道のりが実はお読みいただけます そんな凝っている設定になっているとは思いもよりませんでした。カーテンコールのときにでも一言言っていただいたほうがよかったのでは? 私が聞き逃した? >パンフレットを競馬新聞案 なるほどすでにお考えだったとは。でもそんなに凝らなくても雰囲気だけでOKだったのでは?・笑。もし作るのならば、タイトルは『競馬エイト割』とか(笑)。 >スマップのくだり これは、ちょっと間かあってから、ああ、そういうことか、と思いましたが、どうも時事的にはタイミングを逃してましたので、伝わりにくかったようですね(笑)。 劇団の皆さんから丁寧にコメントしていただき、もちろん、内容的にも(それなりに・笑)面白かったので、今後も8割世界はチェックしていきたいと思います。 次回はコメディではないとのことですから、どんな攻め方をしてくるのか期待しています。
2010/03/25 04:38
アキラ
KAEさん コメントありがとうございます。 また、返信が遅れましてすみませんだした。 >あの万馬券の馬は何と言う名前だったんでしょうね? そうそう、私も、そう思いました。見ているときに、なんかオチ的に使われるのかと思ったりしてましたが。 >「俺、スマップ?」 これは鈴木さんが上で書いていらっしゃるとおりのネタだと思いました。これについては鈴木さんへの返信で書きます。
2010/03/25 04:28
アキラ
ちさえさん この2日間こりっちになぜかアクセスできなかったので、返信遅れてすみませんだした。 また、コメントありがとうございます。 次回はコメディではないのですか。 てっきりコメディの劇団かと思っていました。 コメディではないと、勝手もいろいろ違うのでしょうし、劇団以外の脚本というのも意欲的だと思います。 こうした取り組みから、新たな劇団の姿、あるいは自分の姿などが見えてくる舞台になるのでしょうね。 是非、がんばってください。
2010/03/25 04:24
アキラ
きゃるさん チャイナドレスと、さらにそれを衣装替えした意味はイマイチわかりませんが、あの中では目を引きました。 衣装で言えば、登場した男性が全員、いわゆるパンツイン(シャツをズボンに入れている)しているのもちょっとだけ気になりましたけど(笑)。
2010/03/22 05:42
アキラ
ちさえさん 高宮 尚貴さん コメントありがとうございます。 私のような素人の感想、しかも指摘ばかりの内容なのに、丁寧に読んでいただき、ありがとうございます。 先のKAEさんのコメントで、8割世界にはまた別の顔もあることも知りました。 コメディは大好きなので、次回も楽しみにしたいと思います。 これからも、笑えて楽しいいい作品を是非お願いいたします。 あ、そうそう、チケットが外れ馬券(見た後にそれがわかるのですが)のように作り込まれているのは、楽しいですね。だったら、メンバー紹介等の当日のパンフみたいなものは、競馬新聞のように作り込まれていたほうが、なお面白かったと思いました。
2010/03/22 05:38
アキラ
KAEさん コメントありがとうございます。 >前3作は、もっと静かなタッチのややハートウオーミング的コメディでしたから。 そうだったんですか。知りませんでした。 それならば、次回はどのような舞台を見せてくれるのか楽しみですね。 情報ありがとうございました。
2010/03/22 05:30
アキラ
サヒガシさん 再びコメントありがとうございます。 白塗りですが、難しいですね。やっぱり。皆さんがずっと考えて出たことなんでしょうから、私が簡単に言うレベルのことではなさそうです(笑)。 ただ、歌舞伎のメイクは、ご存じのとおりそれ自体に意味がありますので、役を変えるたびにメイクを変えるのは大変でしょうし、何より、舞台のサイズがありますので、今回のサイズのような舞台では、きつすぎるでしょうね。 落語モノ以外の演目も是非見てみたいですね。 (落語モノの雰囲気がよかったので、こちらもまた見たいですが) ちなみに「面白い演技」とは、喜劇風のちょっとオーバーな表情とか動きが白塗りの雰囲気に合っていたということです。 夏の公演楽しみにしています。
2010/03/20 07:58
アキラ
きゃるさん コメントありがとうございます。 私の評価は上の通りですが、やはり他の方の評価の高さとは感じ方が違ったようです。 しかし、きゃるさん同様に感じた方もいらしたようでですし、私もほぼ同意見でした。 クラシックとの融合という点と、どこがポイントなのかの見方によって評価が異なったのでしょうね。 私は代替案みたいなものは思いつかなかったので書きませんでしたが、この構造を、このまま活かしてもっと深掘りできたのではないかと思いました。
2010/03/17 05:42
アキラ
SHINOさん コメントありがとうございます。 >彼らの現況の気持ちには共感出来ても、月に行きたいとは思わない(魅力が分からない)自分にはそこが伝わらなかった。 私は、「月」というキーワードは、ほとんど物語には関係ないと思っています。 「ここじゃないどこかに行きたい」「そこに行けばもっと良くなる」なんていう気持ちが彼らにあったのではないのかということでの、「月」という目標だったのではないのかと思ったのです。 ですから、その部分では共感できるところもあったのです。 つまり、私は、「彼らがなぜ月に行きたいのかを明確に示してほしい」と思ったのは、「目的地がなぜ月なのか」ということではなく、「なぜ、今と違う、どこか別の場所に行きたいのか」という点についての本音があったのではないかと思い、それを明確してほしかったということなんです。 また、事故に対する恐怖については、舞台の上でも語られていましたので、それは皆さんクリアしたのだと思いました。 親が死んで、月を恨むのではなく、逆に行ってみたいと思うのは、その人と親との関係を表しているんだろうなあと思いました。 親に対するリスペクトみたいなものが根底にあるお子さんなんでしょうね、きっと。 ちなみに、SHINOさんは「観てきた」をお書きになってないのでしょうか?
2010/03/16 04:33
みさ
ベタぼめですね(笑)。 いやー観たかったなあ。 近いから、ちょっと時間ができたら行こうかと思っていたけど、結局行けませんでした。 残念です。
2010/03/15 06:36
アキラ
サヒガシさん コメントありがとうございます。 髷は予算の関係ですが・・・笑。じゃしょうがないですね。 白塗りは、それで世間に認知されてしまうと、逆に取れなくなってしまうような気もします。キッスというバンドはメイクで注目を浴び、その後一時、メイクを落としましたが、結局、またメイクに戻りましたから・・・。 とはいえ、これは劇団の戦略でしょうから、私の感想ということだけです。というよりは、今回の出演者は、誰が誰だったのかがわからなかったのが、ちょっと残念です。面白い演技だったりしたので、名前は知りたかったです。
2010/03/15 05:34
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