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アキラ
KAEさん 私もうろ覚えなんですが、確かトラップ大佐は、映画で描かれているような感じの人ではないと言われていたようです。 先ほど、ウィキを見たら同様のことが書いてありました(ただし、書いてあることが、どこまでが真実かはわかりませんが・笑)。 『メリー・ポピンズ』は、いつかは上演されるであろうことを祈るだけですね(笑)。
2010/06/26 04:29
KAE
KAEさん 私が「憶測だけで、しかも踏み込みすぎでしたね」と書いたのは、 >紀伊国屋の劇場関係者とかがお酒かなんか飲みながら、「そうそう、新国、井上3部作やるしさ、我々も、便乗して、何か戦争物でもやろうよ。」なんて感じで、 とKAEさんがお書きになった部分のことを指しています。 この文章中の「お酒かなんか飲みながら」とか「我々も、便乗して、何か戦争物でもやろうよ」は、憶測ではなく、事実であったりするのならば、私の読み違えでした。 また、KAEさんの感想については、何も批判めいたことは書いたつもりはありません。 「手厳しいレビューですね」とだけ書いただけで、これがKAEさんのおっしゃる「難癖」であるとするならば、私は、もうコメントなんぞ何も書かないほうがいいかもしれませんね。 私は、他の方の感想に「難癖」や「これが正しいのだ」というような態度をとったことは、今までないつもりでした。それは、別のレビューのコメントでのやり取りでもご理解いただいているものとばかり思っていました。 私は、どんな舞台でも、受け取る側の感じ方はいろいろで、「唯一絶対の正解」は存在しないという立場であり、「観客の数だけ、感想=正解がある」と思っていますので。 話は少し逸れますが、ネットの書き込みは、ご存じのとおり、相手の表情等をうかがい知ることもできず、しかも多くの場合、その相手のことを知らないままに書き込むことがほとんどだと思います。ですから、それによって、誤解が生じることは、多々あります。 もし、私の書き込みでご気分を害してしまったのならば、お詫びいたします。 今後も、意図がうまく伝わらない稚拙な文章をつい書いてしまうこともあると思います。それは、つい、自分の、あるいは自分だけの文法で書いてしまうからです。会話ですと、すぐに聞き返すこともできますし、知っている人とのメール等のやり取りならば、「こういう意味だろう」と考えることもできます。しかし、こういう場でも、ついつい自分だけの文法で書いてしまい、相手にご不快の念を与えてしまうことも、今後もあろうかと思います。 そのときには、お手数ですが、是非、「それはどういうことなのか?」と問い掛けてください。言葉のやり取りによって、誤解が解消されることも少なくないと思いますので(より深みにはまることもありますが・笑)。 多くの場合、理解しようとする態度が互いにあれば、解決できないことはないと思っています。 ですから、言葉足りずに、ご不快にさせてしまったのであれば、お詫びしつつ、今後ともよろしくお願いいたします。
2010/06/26 04:24
アキラ
KAEさん 私のKAEさんのところへのコメントについての件は、KAEさんのところへ書き込みました。 誤解があったのであれば、お詫びいたします。
2010/06/26 04:14
アキラ
きゃるさん コメントありがとうございます。 きゃるさんの熱いレビューも拝見いたしました。実際の体験者もいらしていたんですね。 その方に喜んでいただけたのならば、言うことはありません。 私は、自分の「観てきた」に書いたように、どうも総花的な印象は拭えませんでした。だからと言って、否定する気はありませんし、同様に書いたように、戦争を知らない世代(あるいは人)にとっては、意義があるものだと思います。 つまり、戦争は語り継ぐべきものです。誰かがしないと継ぐことができないのです。 ただし、いくつかの、とても気になる点があり、それも「観てきた」に書いたとおりです。特に天皇陛下に関する台詞は、いきなりすぎて違和感がありました。 ちなみに、私と一緒に観た者は、あまりにも紋切り型の展開にガッカリしたと言っていました。 これは、憶測ですが、沖縄戦を扱うことで、あるいは取材をしたことで、どれが「フツー」だったのかが、わからなくなって、最大公約数になってしまったのかもしれません。 私としては、もっと、個人に寄り添った、具体的な姿を創作してほしかったと思ったのです。 その意味では、それほど楽しめなかった(この言い方は語弊があるかもしれませんが、演劇というエンターテイメント的に、ということです)のです。
2010/06/25 06:57
KAE
KAEさん どうしても一言言いたかった、というお気持ちはよくわかりました。 でも、あれは憶測だけで、しかも踏み込みすぎでしたね。 ただ、先に書いた、沖縄戦をテーマに描く予定だった、井上さんの『木の上の軍隊』は、紀伊国屋サザンシアターで、7月中旬から上演予定だったんですよ。 紀伊国屋もちゃんと考えてやっているはずだと思うのですが・・・。 ちなみに、残りの2作は、考え中です。
2010/06/25 06:42
アキラ
KAEさん マリアさんではなく、トラップ大佐の描き方についての異論だったようです。 >四季が上演権を取ったと、耳にしてから、久しいですね。 そうなんですか! それを知らずに書きました。 では、いつか上演されるんですね。楽しみです!
2010/06/25 02:56
アキラ
ゆーすけさん コメントありがとうございます。 次回も楽しみにしています。
2010/06/25 02:50
KAE
KAEさん >これって、紀伊国屋の劇場関係者とかが・・・ お怒りはわかりますが、これはさすがに言い過ぎでは。 一応、2003年から毎年紀伊国屋の劇場で上演されてきたものを、一挙に再演しただけでしょう。それだけ、初演の反応が良かったということではないでしょうか。つまり、自信があったのでしょう。 新国立のことは、念頭にあったかどうかはわかりませんけど。 私としては、残りの2本がどうなのか気になるところです。こんな感じなのかどうかということです。 それにつけても、実際に沖縄であったことを下敷きにした、井上さんの『木の上の軍隊』が未完で終わったことが残念です。
2010/06/24 16:44
アキラ
KAEさん コメントありがとうございます。 >事実に基づいた芝居だから、これ程、長く、人々の心を打つんですね、きっと。 事実が下敷きになっているので、その面白さもあるでしょうし、子どもたちとの心の交流が心をうちますね。そして、何より、曲がいい! もっとも、事実とは違っていると、後で家族がクレームを付けたというエピソードもあるようですが(笑)。それは別として。 いつも思うのは、この物語が、舞台となるオーストリアの言葉(ドイツ語)で演じられたとしたら、また随分印象も評価も変わってきたのだろうなぁということです。 できたら、ドイツ語版も観てみたいものです(笑)。 ただし、映画でさえも、オーストリアでは上映されることは、あまりないようですし。 >よく、1人で、何役も演じながら、1人ミュージカルごっこをしていました。(笑) それは素晴らしい(笑)。あのシーンは、子どもの頃に観ても、なんとも言えないいいシーンでしたね。子どもでも、無条件に、いいなぁってわかるというのが、作品の力なんでしょうね。 ジュリー・アンドリュースと言えば、私にとっては『メリー・ポピンズ』です。これは、子どもの頃、母親に連れて行ってもらった思い出があります。ドアが閉まらないほど映画館が混んでいて(今はそんな映画館ないですよね・笑)、大人の人たちの隙間から、ようやく観ることができたのに、とても感動しました。 舞台は、宙乗りを入れて、是非四季でやってほしいものです。
2010/06/24 05:26
みさ
みささん 確かにこれだけ本数をご覧になっているみささんが、初めてだったとは意外でした。 その劇団紹介は、「まさにその通り」ですね。 人形と人間のバランス(登場や組み合わせ方)もなかなかいいですよね。 私も、うっかりしない限り(笑)、次回も出かけるつもりです!
2010/06/24 03:04
johnny
johnnyさん 毎年おいでになっているのですか! いやーうらやましい! 実はこの時期は仕事が忙しくって、休みもとれないぐらいなんですよ。 でも、毎回(と言っても去年と今年ですが)フライヤー見ては、「この日の朝一で行って、これとこれを見て、最終で帰って」なんてシミュレーションだけはしているんですが(笑)。 johnnyさんの、コメント読むだけで、その高揚感のある空気だけでも味わいたいという気持ちになります。 いろんなものが東京一極集中の中で、こんなに魅力的なプログラムを静岡で行うということは本当に素晴らしいと思います。 ・・・東京への地方公演もあれば言うことないんですが(笑)。
2010/06/24 02:57
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KAEさん 私、ミュージカルも好きですよ。と言っても、映画のミュージカルが好きなのかもしれません。 今回、四季に出かけたのは、『サウンド・オブ・ミュージック』だったからです。これは是非舞台で観ないと! と思ったのです。
2010/06/24 02:49
KAE
KAEさん >少しでも、実際の経験者の話とかを取材に行った上での作品とは到底思えませんでした。 なるほど! そこですね、問題は。 頭の中だけ、あるいは書物の中だけで考えたのであれば、観客と同じレベルで、観客の想像の範囲内であったのは当然かもしれません。 戦時下で異常な状態のフツーとは何か、を描くのであれば、なおのこと、実体験からくるリアルさの上に構築されたフィクションである必要があったのかもしれません。
2010/06/24 02:45
みさ
みささん 私は2回目です。前に観たのは『ヨシザキ、カク語リキ』で前作は見逃しました。 いつもこんな感じか? という問いにはうまく答えられません。 ですが、いろんなエピソードが同時に疾走するという感じは同じですし、『ヨシザキ、カク語リキ』のときは、もっとドタバタしていた印象です(いい意味で)。また、どうでもいいディティールの細かさも同じです。 『ヨシザキ、カク語リキ』の「観てきた」を書いてますので、読んでいただけると、その混乱ぶり(いい意味で・笑)とも言える、疾走感とドタバタ感が、ちょっとだけでもわかっていただけるかと。 しかも、とんでもない話(ヨシザキは何を語ったのか)で、とんでもないラストでした。 >あの歌の導入は卑怯でした。完璧にヤラレマシタ。笑 同感です!
2010/06/23 07:19
KAE
KAEさん 手厳しいレビューですね。 だけど、実は私と一緒に観劇した者は、KAEさんとほとんど同じ感想でした(井上さんの東京裁判3部作も全部観てましたので余計にそう感じたようです)。 相当がっかりしてましたね。
2010/06/23 03:43
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きゃるさん そうなんです、岩田さん女子高生役だったんです(笑)。スカートの下にジャージを履いてたような?(いわゆる埴輪スタイル)
2010/06/23 03:39
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横から失礼。 私もこれは楽しめました。 で、思わず映画のほうのDVD買っちゃいました(笑)。 ついでに、映画のパンフレットも引っ張り出しました。 それで、舞台のほうを反芻したり。
2010/06/23 03:35
johnny
静岡までおいでになったんですね! この春の芸術祭、気になってはいたんですが、やはり、行くのは難しいと諦めました。 どれも、面白そうな公演ばかりですし、この公演も気になっていました。 もの凄い舞台だったようで、観たかったなあ、と強く思いました。
2010/06/22 04:46
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きゃるさん すみません。きゃるさんのコメント見逃していました。 (tetorapackさんお借りいたします) >参考までに言うと、某東証1部上場企業で億ション専門で有名になった会社はかつて新築モデルルームで見学客にトイレ使わせてましたよ なるほど、そんな会社もあるわけですか! 基本は使わせないものかと思ってました。 でも、マンションは基本、完成前に完売ですから、そんなには多くはないんでしょうね。特に80年代あたりは。現在は、売れ残りが結構あるようですから、きゃるさんのお書きになっていたように、高層階の部屋では・・・ということでしょうね。 まあ、いずれにしても、ここのマンション販売会社は問題ありということで。 だけど、高層階なのに、上司が頭堅くて、頑としてトイレを使わせないとしたら、その攻防もあったりして、もう1つ面白い設定が増えたのかもしれません(笑)。
2010/06/22 04:35
みさ
みささん >主役はフリーターの夏目なのだか、児童書の押絵画家・斉藤なのだか、はたまた、ホームレスの櫻田なのだか良く分からない。 まさにそうですね。それぞれで別のお芝居が1本ずつできるような、キャラの立て方でした。普通は、これだけブレた感じだったら、なんだこれ!(怒)、となるのですが、パジリコの場合は、しょーがないな、うんうん(笑)となってしまうのです。 前説の美輪さん「後説」(?笑)にも出てほしかった(笑)。
2010/06/22 04:28
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