アキラのもらったコメント

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from もらったコメント
genie genie アキラ様、 コメント拝読し、うれしくて、そう、そう、そのとおり!と手を打ちたくなる気持ち。 私の言葉足らずのもどかしさを、完璧に表現してくださいました。 お芝居って不思議なもので、十人十色、人のよって意外と受け止め方が違うものですが、 私が感動共感したのと同じように、心打たれた方がいらした事実がうれしいです。 ホント、たくさんの人に見てもらいたいなぁ。 …、って思える作品に出会う事もなかなか無いことです。
2010/10/19 22:52
Naoking! Naoking! アキラ様へ 8割世界、高宮尚貴です! 昨日は8割世界その13『三姉妹の罠』にご来場頂きまして、本当にありがとうございました! コメントも全て読ませていただき、一回のご観覧にも関わらず、作品の細かい所まで観察下さって光栄です。 これからもお客様に「面白い!」と思って頂ける作品を作り続けるタメ、精一杯願晴ります!!
2010/10/07 10:50
鈴木雄太 鈴木雄太 アキラ様 「観てきた!」コメントありがとうございました!8割世界主宰・鈴木雄太でございます。 あらすじを書いているわけでもないのにネタバレ内の感想の長さ!感動いたしました!素敵なご指摘の数々、まことにありがとうございます…あぁ、感動。 ストラテジーに関してですが…(笑) 一発で意味がわからない言葉がいいな~と思いストラテジーを選択いたしました。 本当は「罠」を意味する英単語でいきたかったのですが、トラップくらいしか良いのがなく… と、いうわけで「作戦」に変更。その中でもピンときづらく、耳馴染みゼロではないかなというストラテジーを選択しました。昔、イギリスの馬で「ストラテジックチョイス」という馬がいまして「戦略上の選択」と訳されていた為、純粋に「作戦」ではないなとは一応把握はしておりました。 …なんて(笑) 無駄な?釈明文、大変失礼いたしました(笑) アキラさんの「ラストの想定」以上に私の「想定外」な初日ハプニングが数々ございましたが(苦笑)、本当に難産の作品だっただけに、楽しんで頂けたというのが何よりです。 次は☆5つ頂けるよう頑張ります! 今後とも8割世界をよろしくお願いいたします! 鈴木雄太
2010/10/07 09:34
みさ みさ お久しぶりです。お気に入りのユーザーのチェックをしているとこんな時間に。笑 ものすっごく気合を込めて書きましたね。読みごたえがありました。 今回の.MU×ミナモザ×鵺的のタッグは実に満足な結果になりました。 ミナモザは拝見したことはなかったかと思いますが、面白かったですね♪ 鵺的は今回が2度目ですが、相変わらずの歪み具合に感無量でした。 っていっても全体的にどれも歪んでましたが。笑 実は鵺的『クィアK』に出演されたキャストがアニメの主人公にそっくりなので、彼の顔ばかり見ていました。ワタクシの中でアニメの物語と『クィアK』が同時進行してました。笑 ついつい、次回の視点も今回のような粋なプロデュースを期待してしまいます。
2010/09/29 01:07
きゃる きゃる アキラさま まったく同感と思いつつ、読ませていただきました。 なるほど焦点がぼけ、誰が主軸なのかわかりにくかったですね。 ブドリ、ネリ、火山局長の関係があいまいになった感があって、それぞれブツ切になってしまったというか。 澤藤さんは岩手出身ということもあり、賢治への思い入れが強いのかもしれませんが。 あれもこれもエピソードを入れすぎた結果、2時間になったものの、中身は薄まってしまったのは残念だと思いました。いつもより大きな劇場で気負いも出たのかもしれません。 「マカロニほうれん荘」のところでも、アキラさんのレビューに同感でしたが(笑)。
2010/09/06 09:50
genie genie アキラ様、 先日赤堤ビンケ「幸せまであと少し」に客演でご出演の、牛水里美さんを拝見し、 突出した存在感と演技力で圧倒されました。お若いのに~。 スケジュールもタイトなので、ずいぶん迷った挙句、 怖いもの見たさも手伝って、24日チケット予約したのですが、 運悪く前日に脚をけがして歩けなくなってしまい、 (ガラパゴス、観劇後、スズナリの階段で以前から傷めていた肉離れを悪化させてしまい…) 残念ながらキャンセルしました。 クセの強いお芝居の様ですが、 >また見たいかも と思われた、その非凡さを是非見てみたかったです。
2010/08/26 21:32
吉田能 吉田能 遅ればせながら、ご来場&コメントありがとうございました! フライヤーを見てご来場頂いたとの事で、安藤君が泣いて喜んでおりました。 宣伝美術冥利に尽きる、というところですね! 僕らが楽しんで欲しいと思うポイントを的確に感じ取って頂けた様で、 コメント拝読した時ものすごくテンション上がりました! 1+13名は流石にハードルが高いですが(笑) 何とかこじつけようと思いましたが、普通に登場人物の人数が足りませんでした…。 今回の公演は、オカヨウヘイの「鉄道をモチーフにした公演」という構想がありつつ、 最初に具体案が出てきたのはあの舞台美術(+照明)でした。 音楽も、ネタの構成も、あの舞台美術の規模に引っぱられて膨らんでいったというのが 正直なところで。 今までの公演にはなかった化学反応が起きたんだなーと、振り返ってみて思います。 次回公演は、また全然違うバランスの笑いをお届けしたいと思っています! 今後とも、PLAT-formanceをよろしくお願い致します!
2010/08/24 15:08
KAE KAE アキラ様 誤解しないで下さいね。私、ドキュメンタリータッチの芝居を否定するつもりは全くありません。 ただ、あのラストについて、舘さんのお考えを又聞きしたところ、あーいう人生で、あーいう思考法が身についた人間は、最後にあーいう選択になりがちらしいという、データ的判断で、作者が、あのラストを選択されたのならと仮定して、そういう傾向的な判断で、演劇のラストを捉えるのは、私の個人的演劇基準とはちょっと見解の差を感じたということが言いたくて、そういう傾向を提示するなら、ドキュメンタリーや精神医学講演会でする範疇だと感じたという視点で、「ドキュメンタリー」という語句を出したまでのことです。 でも、とにかく、アキラさんも私も、この芝居に、のめりこんで、観劇中、ずっとナオの人生を仮想体験したが故の、こうしたコメントのやりとりに帰結したと思いますから、基本的に、お互いの心に、この芝居が深く沈殿しているのは、同じだろうと思っています。 私も、舘さんの創作劇、益々、今後が楽しみでなりません。
2010/08/24 12:26
きゃる きゃる アキラさま >関西方面ではこりっちはそれほど浸透してないのかもしれませんね。それでどういう効果を生むか知らなかったということでしょうか。 それはあるかもしれませんね。 >ファンの誰かが東京にいる友人にでも、「どうやって東京公演をPRしたらよいか」と尋ねた結果、「こりっちがいいのでは」と言われて、みんなで書き込んだのかもしれません。 そんな感じだったのでしょうね。今回で東京にも存在を認識され、アキラさんのような好意的サポーターも何人か獲得できたと思うので、次回公演では大阪ファンもそれほど焦らずともすむでしょう。 「観たい!」に多少明らかなサクラが混じるのは許容範囲でしかたないと思うけど、次回、東京公演が始まらないうちから「観てきた!」に書き込むのだけはやめて、と隕石少年ファンにお願いしたいです(笑)。
2010/08/24 09:24
KAE KAE アキラ様 > ああいう境遇であのような過去を背負ってきて、そして、ラストに自分の犯した過ちに気がついて…。というのは、直線的に思えてならなかったのです。 それと、感情的に納得できないということが相まって、あのラストには賛同できないのです。 アキラさんがおっしゃるこの部分、たぶん、言い方は違えど、私と似たようなお気持ちなのではと思いました。 私が、観て来たコメントで、「ラストで、一気に、あーこれはお芝居だったのねと、気持ちが引き戻された」という主旨の文章を書いた時、その「お芝居」というのは、「これは芝居じみている」というようなニュアンスで使う、ネガティブな感情からでした。 私は、あのラスト直前までは、ナオの人生を追体験し、同感や疑問を感じ、時には、ナオ自身、兄、母、友人と、あの彼女のストーリーに語られる人物に、自己投影して見入っていたので、あのラストで、一気に、これは舘さんという作家が書いた虚構の世界の出来事で、「あなたとは無関係なフィクションに過ぎないんですよ」と、いきなり突き放されたようにも感じ、それで、残念な気持ちが倍増したのかもしれません。 これだけ、現実世界で、様々な事件が起こっているのですから、こういう人生を送った人は、こういう終焉を迎えるものですと、まるで、ドキュメンタリー仕立てで、ラストを考察、構築するのではなく、作者の目線での、演劇ならではの、演劇だからこその、何か、観客の心に、光射すラストを選択して頂きたかったのかもしれません。 こういう人間はこういうラストですよという、精神医学的考察なら、ドキュメンタリーや精神医学の講演会で、語られれば良いので、わざわざ観客がチケットを求めて、劇場まで足を運ぶ演劇の世界においては、自ら創作した人物に、作者なりのサジェスチョンを与えて頂きたくなってしまうんでしょうね。 その芝居が進行する中で、登場人物に、何か変化が起き、そのことに誘発されて、観客にも変化が連鎖する…、そういうタイプの演劇が好みなんだなと、私は、この作品を観たことで、自分の演劇に求めている要素がはっきりわかった気がしました。 アキラさんも、もしかしたら、そうなのかもと思いましたが、違ってますか?
2010/08/23 20:29
きゃる きゃる アキラさま チラシラックの無料のDVDも人気あったみたいですね。ラックにはもう残ってなくて、会場入り口の目立たない場所に置いてあり、スタッフに教えてもらいました。情報ありがとうございました。 アキラさんのレビューに書かれていなければ、知らずに見過ごすところでした。 東京公演も実際に全体が高評価だったので結果オーライで、「観たい!」を書き込んだ人間として、他人事ながらホッとしました(笑)。アキラさんも「コメディー当りくじ」でよかったですね! ただ、「観たい!」の応援コメントが多いのはまだしも、東京公演初日前夜にわざと「観てきた!」の5つ☆評価が書き込まれる事態は異常に思えました。せめて、「観たい!」に書き込んでくれればよいのに、と。CoRichのデータ上も「観てきた!」人数や☆が水増しされてしまうので。 最初のうちはほほえましいなーくらいに思ってたのですが、さすがに組織票みたいで不愉快になってきました。 日ごろ疎遠な知り合いからも、動員を頼まれたのか「一度ぜひ観てあげて下さい!」と、一斉メールが来たのでビックリ。どこかの選挙活動みたいです(笑)。 まぁ、どこでも宣伝は必要ですけどね。 こんなにファンがいるなら、大阪公演のときも「観てきた!」にいっぱい書いてあげればいいのに。
2010/08/23 10:04
きゃる きゃる アキラさま いえいえ、こちらこそ失礼いたしました。 アキラさんは読まれてるので、ご承知だとは思いましたが。
2010/08/23 06:40
きゃる きゃる アキラさま >ですから、きゃるさんの「観てきた」を読んで、それでもなお疑心暗鬼の中(公園前の書き込みが多すぎて…)、 私が書きこんだのは「観たい!」のほうです。私も今回が初見です。フライヤーに載ってたキャラメルボックスの加藤さんの推薦文を紹介したのであって、私がお薦めはしてはおりませんので、念のため(笑)。
2010/08/23 04:34
KAE KAE アキラ様 あら、アキラさんも、私と同様、前回からの御観劇だったのですね? このラスト、脚本構成と演出面から考察すれば、なかなか大した選択だとは思うのです。 でも、アキラさんもおっしゃるように、この主人公の半生にずっと真剣に向き合ってしまった観客として、このラストでは、どうも納得し難い思いが湧いてしまったんです。 このストーリーは、彼女の一生のお話ではなく、半生のお話にしてもらいたかったなと思うのです。本当に、吐くほど眠って、その後、家族や友人に呼びかけれて、もう一度、生きながらえてほしかったのです。 井上さんの「父と暮らせば」のように、生き残ってしまった罪の意識で苦しむ後で、家族や友人の存在が、彼女の抑止力になってしかるべきな気がしてしまうのです。 彼女は、勾留されて、あーして、カウンセラーに、自分の生きてきたストーリーを語る中で、家族の本当の思いに気付き、あんな素敵な友人達を悲嘆に暮れさせてはいけないと悟ってもよいのではと思いました。 あんなに、結婚式で、自分のために感極まって泣いてくれるような親友がいたら、私なら、彼女のためにも死は選ばないと思います。期せずして、自分が命を奪ってしまった兄や、被害者の分も、親友の子供の命を育むのに協力することで、生きながらえる道を選べるのではと思ったのです。 カウンセラーの語ることで、母親の真実にも、自分の思いにも気付く瞬間があった筈だなと…。 本当に、これは、個人的好みの問題かもしれませんが、私は、この芝居は、贖罪の末の再生の物語であってほしかったと思っています。
2010/08/22 23:58
KAE KAE アキラ様 これ、面白かったのですね? それは良かった!! 私も、地元のプッシュが凄すぎて、観に行くつもりもないのに、実際どうなんだろうと気になっていました。 でも、アキラさんが、DVDを購入されるなんて、相当良かったってことですよね? 他人事ながら、何だか安心しました。 最近、捏造された高評価に惑わされた苦い経験があったばかりでしたので、ちょっと疑心暗鬼になっていたもので…。 機会があれば、私も観てみたいなと思いました。
2010/08/22 22:18
KAE KAE アキラ様 本日観劇後、自分の感想を書く前に、アキラさんのレビューを拝読させて頂いたのですが、ネタバレ部分まで、含め、何から何まで、私と酷似した御感想でしたので、大変驚きました。 もし、アキラさんのレビューを拝読せずに、自分の感想を書いていたら、まるで、盗作かと思われるのではと感じるくらい、私も、同じ感想でした。 ところが、私、PCの引用作業がどうも苦手で、アキラさんの文章を引用しにくいため、自分のコメント欄に、何度も、アキラさんのお名前を出してしまいました。 もし、お読みになって御不快だったら、お許し下さいね。
2010/08/21 23:07
genie genie アキラ様、 はじめまして! 私も前からこのチラシが気になっていまして、 でもドロドロアングラだったら、重いなぁと敬遠していました。 こちらまでわくわくするような、アキラ様のコメント拝読して、 居ても立っても居られない感じ、さっそくチケット予約しました。 どんな展開が待っているのか、楽しみです。 よいきっかけをいただきました、ありがとうございました!
2010/08/20 23:52
みさ みさ >そして、一番大きなお姉さんひつじが観客に乱入。 どうやら、毎回ごとにちょっとずつ内容が変るのかもしれません。 ワタクシが観た回は大きなお兄さんひつじが乱入してました。苦笑! >ちなみに、お姉さんひつじに追い回された子どもは、大泣き。 お兄さんひつじはそこまでやってませんでした。ただギャラリーの方に入ってしまったり、いなくなったりと、うろうろしてたまに客にちょっかい出して自由にしていました。笑 毎回、違うのだったら全て観ておけば良かったかも・・。
2010/08/16 12:42
きゃる きゃる アキラさま 映画「サード」との比較についてお答えいただき、ありがとうございました。 >私はそんな不満を感じてもいませんし、ましてやこの劇団の関係者でもありません。 つまり、おっしゃりたいことはわかりますが、私のコメント欄に、長々と、他の方が不満に思ったこと(それは、「観てきた」に書いてあるので、私も読めます)や前回、いかに対応が悪く、ご家族がもう行きたくないと言っている、とお書きになる意図がわかりかねます。 私はご覧の通り、星5つで内容には満足してるのですよ! 配慮のない書き込みをして、申し訳ありませんでした。 >「耳を傾けてほしい」と言うことですが、きちんと相手に伝えなければ伝わらないと思うのですが(劇団側にそのことをお伝えになった上でのご発言ですよね?) はい、これについては、先方に伝えております。
2010/08/11 13:00
飯川明男 飯川明男 アキラさま ご来場ありがとうございました。 カマビシ役の飯川明男です。 コメント拝見し、今後の糧とさせていただき、 邁進していきますので、 また成長した姿を観にいらしてください。 お待ちしております。 コメント本当にありがとうございました。 飯川明男
2010/08/11 00:29

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