アキラのもらったコメント

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tetorapack tetorapack tetorapackです。いつも、どうもです。 「観たい!」に対するコメントで恐縮ですが、実は、ハルメリは私もぜひ観たい一作なのですが、この公演期間中、私のスケジュールは既にパンパン状態で、どうにも、ハルメリを入れることができなそうな状況です。 そこで、もし、アキラさんが観に行かれるようでしたら、ぜひ、できるだけ詳細な「観てきた!」コメントをお願いしたいのです。 アキラさんの「観てきた!」で、観劇気分に浸りたいと願っています。 (あっ、あくまで、もし観られたならで結構です。)
2009/06/18 13:18
ファルスシアター 遠藤 ファルスシアター 遠藤 ご来場、まことにありがとうございました。 お客様に「楽しい時間を過ごし、日々のストレスを忘れていただく」ことが、自分たちにできる唯一にして最大のことと考え、これからも作品づくりにのぞんでいきたいと考えております。 tetorapackさんとのご意見のやりとりも、作り手側として学ぶもの大きかったです。 貴重な言葉をいただき、本当にありがとうございました。 今後とも、よろしくお願いいたします。
2009/06/17 20:03
たえ たえ 初めまして! エビビモpro.色城と申します☆ この度は エビビモpro.第5回公演『鬱病のサムシンググレート』 にご来場いただき誠にありがとうございました!! 23日まで全力で突っ走ります!! よろしければ今後ともエビビモpro.をよろしくお願いします♪
2009/06/17 12:56
tetorapack tetorapack アキラさん tetorapackです。 >tetorapackさんの「観てきた!」のタイトルだけを見て、いてもたってもいられず、本多劇場へ。  わざわざ私のことを書いて頂いて、恐縮です。でも、本当にうれしいです。アキラさんも書かれているように、「まさに『最高』『極上』のコメディがそこにあった。星の数が5つでは足りないという気持ちもよくわかった」って感じでしたよね。 >たぶん同じ脚本で別の劇団がやっても、これだけの満足度の高い舞台と笑いは生まれないの だろうと、強く思わせるだけの凄さが溢れていた。  全く同感でした。 >台詞がどうとか、間がどうとかという部分的な要素だけでは推し量ることのできない、脚本、演  出、役者のすべてが見事に相乗効果となって、とてつもない一瞬を生み出してしまったのだ。  そして、その場所に居合わせた幸せを感じたのだ。  「その場所に居合わせた幸せを感じた」とのアキラさんの表現、本当にすばらしいですね。私も、今からすると、そう書きたかったです(笑)。まったくもって、最高にその通りの実感コメントです。 >物語がリアルタイムで進む感じがとてもいい。時間がジリジリと迫ってくる様子が舞台上の時計 の動きでわかり、主人公とともにイライラジリジリするというのがなんとも言えずいいのだ。  ネタバレBOX内のアキラさんのこのご指摘。凄い!脱帽です。  私は観てきた直後の感動が冷めやらぬまま、やや興奮しながらコメントしてしまいましたので、コメントを書いている時は、この点は浮かびませんでしたが、その後、じわじわと、私も、この点の魅力が大きくものをいっていたのだと感じていました。  加藤さん演じる主人公が記念講演の演壇に立たなければならない時刻まで「あと何分」というリアルタイムな中で実際に大騒動になっていき、それをリアルタイムで取り繕わなければならないという展開がこのコメディーの中心核になっていたからこそ、観る側も一緒になって「あー、どうしよう」とイライラジリジリしながら、この物語と一体化してしまうのですね。いや、まさに、ポイント・オブ・ビュー、的を射抜いたアキラさんの感想に感服いたしました。 >非常に些細なことではあるが、途中に休憩が挟まれるのだが、リアルタイムさが命の舞台なので、そのまま突っ走ってもよかったような気がする(年齢の高い観客もいるので、しょうがないのかもしれないど)。  私も、そう思ったのです。この密度と心地よさなら、一気に2時間突っ走った方が、よかったのではないか、そう思いました。ただ、アキラさんの言われるように、加藤健一事務所の公演のお客様は老若男女、非常に年齢層が幅広いので、きっとお客様のことを気遣ったのでしょう。それと、出っぱなしの加藤さんの息が切れないようなサブ効果もあったかも(笑)。いずれにしても、休憩をとって、いったん水が入っても、すぐさまテンションを落とさずに物語の世界に観る側を引っ張り込んでいく上手さも凄かったですよね。  アキラさんのコメント、これからも大いに参考にさせて頂きつつ、楽しませてもらいます。  ありがとうございました。
2009/06/16 13:14
みさ みさ こんばんは~(^0^) ワタクシ、このお芝居、ひじょうに気に入りましたよ。緊迫したシーンなどの表現は実にリアルで、更に心臓破裂しそうになった兄の演技は絶妙でした。 パイの仕組みも興味津々で、芝居もそうだけれど勝負ごとにのめりこみましたよ。 ルールとか、金額の張り方とか、積みあがっていく金額にドキドキしました。 まるで自分が張ってるような感覚になって、姐さん気分だした!(^0^)
2009/06/09 21:05
hasegawaayumu(MU) hasegawaayumu(MU) 「観たい」に続き、素敵な御感想ありがとうございます。作者である自分が確信的にお見せしてること、また偶発的に見えたもの全てが面白い御感想で嬉しい限りです。 作品の狙いや、家族のルール、作中では「村上春樹かよ」とネタにしてはいましたが、登場人物全員が「損なわれている」感覚。ぼくら普通の人間からすると異常に見えるハーレム一家たちに赤ちゃんという「現実」がやってくるラスト。 そこら辺は確信的なんですが「女性についての視点・考察」は、作者としてハッと致しました。笑 MU-blogでもちらり触れましたのでよければ観てみて下さいませ。 僕的には「ラスト近くの「混ぜたら危険」からの「なんでもありません」の引き際には戦慄した。」あのシーンとかは、演劇の魔法をみっちり込めますので、届いて本当に嬉しいです。 今後ともよろしく御願いします。ありがとうございました。 次回も頑張ります!
2009/06/06 17:05
みさ みさ これ、もうちょっと笑わせてくれたら素敵な舞台でしたよね。パラダイスな設定なのだから、もっとはっちゃけてもいいし、音楽もそれに伴ってリゾート気分満喫な曲を流しても良かったような・・。 企業に勤める社員なんてのはどこでもこんな感じで今更ではなく、どなたでも解ってることだから、尚更コメディ色が濃いほうが楽しめた気がします。 設定と御題がコメディ満載と思って出かけたために、ちょっと肩透かしでした。 このあと19時から観た舞台も実は同様で・・・なんだかなーの世界でした(^^;)
2009/05/31 11:09
tetorapack tetorapack  まずは私の「観てきた!」へのコメント、ありがとうございました。  アキラさんの的を射た「観てきた!」、しっかり拝見させていただきました。 私は、介護問題における「的」とは、自分自身の中にある的と思います。それゆえに、この素晴らしい作品も、わが身の状況や年齢などによって、捉え方が変わってくるのでしょう。 「家族」「家族愛」という言葉は、便利で万能で、光圀の印籠だ。それを言われたら何も言い返せない。だけど、現実はその耳に優しく美しい言葉の先にある――とのアキラさんの指摘は、まったく同感です。 よく言われることなのですが、介護は実際に行ったことのある人と、その経験がない人とでは、その捉え方に、とてつもなく大きな差があると思います。介護を行う日々の中で、その人の「家族」や「家族愛」「夫婦愛」に対する考え方さえも変貌していくからです。  また、医療と介護との間に大きな差があることも事実です。親や配偶者が生死に及ぶガンになっても、入院できないということはなく、家族がその世話を苦に自殺するといったことはほぼ皆無ですが、介護はそうではない。離職せざるを得なくなったり、体力的にも精神的にも疲れ果てて介護者共倒れとなったり、介護者の自殺さえも相次いで起きるほどの現実があるのです。  医療機関は、加齢(老化)による心身の衰えからくる寝たきりや激しい痛みを伴う状態に対しても、当初の医療行為が終われば、後に残る慢性的な要介護状態に対しては、もちろんた退院させます。結局、民間の有料老人ホーム入所は経済的に不可能な家庭が圧倒的で、特養ホームは2年、3年の入所待ちは当たり前。要するに、病気なら行き場がないということはあり得ませんが、加齢による要介護状態は行き場すらないという現実が重くのしかかるのです。  こうした、ある意味では、医療を上回る今後の社会的大問題を、一家族の等身大のリアルな描写で観る側にアプローチした本作は、本当にすぐれた作品と私も感じました。  なんか、堅苦しいコメントになってしまって恐縮です。今後もアキラさんの鋭いコメントを楽しみにしております。  tetorapack
2009/05/30 12:33
tetorapack tetorapack 突然、失礼いたします。tetorapackです。 いつも、関心持ってコメントを関心持って読まさせていただいております。 実は、この「ちいさなエイヨルフ」、私も非常に興味を示していた公演だったのですが、観劇予定日に別件が入ってしまい、残念ながら観ることができなくなってしまいました。それだけに、他のメンバーの「観てきた!」コメントが気になっていたのですが、アキラさんの詳細な感想を見ることができ、わずかばかりでも公演の情感に触れることができ、ありがたく思いました。 「ほとんど身じろぎもせず、見入った60分」となると、やはり、相当練り上げられた芝居だったのですね。また、「ラストに夫婦が互いに手を握り、文字通り肌で感じて同じ方向を見つめる姿には、夫の気持ちや妻の気持ちで観ていたので救いを感じた」とのコメント、なんかジーンときました。 これからも、興味深く、読まさせていただきます。ありがとうございました。
2009/05/21 23:58
hasegawaayumu(MU) hasegawaayumu(MU) いやいや、1番乗りありがとうございます。笑 芝居の中身はおしゃれかどうかは自分では言えないのですが、会話劇を基本にあり得ない設定だけど、あり得る会話を展開しているつもりでございます。 ギャラリーなので、そんなに広い会場ではございませんが、リラックスして ご観劇戴ければと思います。ドリンクもアルコールなど販売してますので、 気軽にお声をかけてくださいませ!
2009/05/12 21:53
ゆう ゆう ご来場、ありがとうございました。 貴重なご意見、ありがとうございます。 今後の活動の参考にさせていただきます。 まだまだ若い団体ですが、日々精進していきたいと思っております。 また、よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
2009/05/12 17:47
hasegawaayumu(MU) hasegawaayumu(MU) 初めまして、MUのハセガワアユムです。 テキストが面白くて、楽しくレビュー拝見しております。 初のMUということで"濃い"短篇なので、あたまからカブリつく感じで見てもらえると見易いと思います。どうぞお手柔らかに、ご期待ください。
2009/05/11 09:22
SHINO SHINO 私も公演見て来ました。 ラストのオチについて、劇団の内容紹介文にあるように結局は臆病すぎる故に「童貞捨てる位なら死んでやる」て事なんでしょうが、なんか納得いかなかったんですが、こちらの感想を読んだら、そういう事なら納得できます。 あと私が女だからか、シュミレーションの強姦で輪姦彷彿シーンはどん引きでした。 実際の彼らにそんな勇気はないのは分かっていても… 筑波の大学が他にあるか知らないですが、彼らは筑波大で理工学部の高学歴。そういう意味では勝ち組ですよね。
2009/05/10 19:43
SHINO SHINO 私も公演見て来ました。 ラストのオチについて、劇団の内容紹介文にあるように結局は臆病すぎる故に「童貞捨てる位なら死んでやる」て事なんでしょうが、なんか納得いかなかったんですが、こちらの感想を読んだら、そういう事なら納得できます。 あと私が女だからか、シュミレーションの強姦で輪姦彷彿シーンはどん引きでした。 実際の彼らにそんな勇気はないのは分かっていても… 筑波の大学が他にあるか知らないですが、彼らは筑波大で理工学部の高学歴。そういう意味では勝ち組ですよね。
2009/05/10 19:43
まみ まみ 「観てきた!」書き込み、ありがとうございます。 ボーイズご来場、ありがとうございました。 ガールズも是非観て頂きたかった!です。 これからも劇団6番シードをよろしくお願いします。
2009/04/30 21:33
宇田川美樹 宇田川美樹 少々テンション高すぎ! そうなんですよ、でも松本はそれくらいがいいというんです。 熱い芝居がすきなんですね。 ・・・私もっ、キライじゃないです。 好きな言葉「気合」ですから、私。 気合はいってます!次回も入れまくりますので、是非9月もよろしくおねがいします!
2009/04/29 23:26
つっちー つっちー 書き込みありがとうございます。温かいコメントどうもです!! 是非、両バージョンを見比べて欲しかったです♪ 明日でいよいよ千秋楽を迎えます。ご来場ありがとうございました!!
2009/04/26 01:25
whoco whoco 観たいへのコメントをありがとうございます。 はじめてのお客様にご覧頂くのは少し緊張もしますが、 「すごいふつうの演劇、ふつうのすごい演劇」を気に入って頂けたら嬉しいです。 ゆったりとお楽しみ頂けるよう劇団員一同、力を尽くします。 劇場にてお待ちしております。
2009/04/14 03:12
あのん あのん 後乗りですみません。 「観たい!」書き込みありがとうございます!! あついですよ。今回も。 暑い。(舞台上の気温が) 熱い。(みんなの熱気が) 厚い。(たくさんセリフがあるため台本が) アツい。(観た後のお客様の心が) ご来場、お待ちしてます!!!
2009/04/08 21:54
まみ まみ 「観たい!」書き込み、ありがとうございます。 稽古場は熱気に包まれております。 男女とも汗まみれです。 更に加熱した舞台を、本番でお見せ致します! ご来場、お待ちしております。
2009/04/05 23:29

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