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もらったコメント
tetorapack
アキラさん アキラさんも観られたんですね。私は、どういう訳か今回が初見でした。 >ひょっとしたら水面下ではそんな想いが渦巻いているのかということで、既婚者にはビター はい、まったく、その通り(笑)。 同時に「女性って怖い」って、つくづく感じさせられて、帰宅後、女房殿に作品のことなどを話したら、「あら、それって、人によってよ」って、あっさり笑って切り返されちゃいました(笑)。 >だから、「結果」が、それも「少しハッピーな結果」がほしい観客が多かったのではないかと思うのだ。そうなると単なる人情モノになっちゃうんだけどね。 うん、うん、よく分かります。私も、その点が一番印象に残って、私は「無理にまとめない」作風に好感が持てました。確かに青年団テイストっていうか……。
2009/12/13 09:37
きゃる
>アキラさま >吉田小夏様 お2人には大変ご迷惑をおかけいたし、誠に失礼申し上げました。 tetoraさまのところにて、今回の発言については謝罪をし、真意を述べさせていただきました ので、そちらもお読みいただければと思います。 吉田様についてはなんら悪意や憎悪で書いたことではないことをお汲み取りいただきたいと 存じます。私は「だりあ~」についての疑問点に関連してtetoraさまに質問いたしましたが、 本作品について意見を述べたつもりはありません。今後の参考にしたかったので、自分の 先入観を払拭するためにも、前記の疑問点について質問させていただきましたが、文中、 大変失礼な表現があったことは伏してお詫び申し上げます。 tetorapackさまのところにも書きましたが、私はかつての文芸映画にあったような秀作は 今後演劇の世界で誕生すると信じている者で、吉田小夏様のような作家には期待こそすれ、 悪意を持つ理由がありません。 演劇を愛する者として個人的に作家に憎悪を向けたり、悪意を持って何の得るものがある でしょうか。 しかし、結果的に吉田小夏様を傷つけてしまったことは変えられない事実なので、 お叱りは真摯に受け止め、幾重にもお詫び申し上げます。
2009/12/13 00:31
吉田小夏
きゃるさま> 私の人生がどんなものであったかを、まったく知らない上で、あえて、私自身を否定していただくことは、もちろん個人の自由です。 また、演劇の感想が人それぞれなのも、当然のことだと思っています。 ただ、劇場に足を運んで、その人なりの時間を大切に過ごした方の感想に対して、劇場に足を運んでいないのに憶測によって水をさすだけというのは、劇場空間を共有することで初めて成立する演劇鑑賞とその感想、および感想の交換、という文化的行為とは別の行為だと感じました。 観劇していないのにこれだけのご意見をなさっているというのは、今回の作品そのものではなく作家としての私へ不満、もしくは憎悪だと思いますので、コメント欄よりはご自身のブログや掲示板で主張していただく方が、より王道ではないかと感じました。 もし書いていただく機会があれば、きちんと拝見したいと思います。 私のでしゃばることではないのかもしれませんが、尋常ではない、なみなみならぬご不満を感じたため、発言させていただきました。
2009/12/12 02:17
きゃる
アキラさま 「品の良さ」は「だりあ~」にも感じました。この品の良さはとても貴重 だと思います。 ただ、ニック@ネーム2さんのレビューの一文は私が「だりあ~」に 感じた物足りなさそのものなんです。 だからまだそれは払拭されてないんだなと判断しました。 「だりあ~」のときに永井愛さんとの対談があったのですが、二兎社に しろ、如月小春にしろ、もう少し大人の毒があったのよね。 永井さんも二兎のパートナーだった大石静さんにも毒があった。 むしろ、永井、大石に向田邦子との共通点を感じますね。 成瀬巳喜男は私の大好きな監督で、DVDでなく1作1作、ちゃんと映画館に 行って見てきたけど、成瀬は小津よりきれいごとを排してよりシビアな 世界を描いてるでしょう。 成瀬は実生活でも女には高い授業料払ってきた人ですから 吉田さんとは人生のキャリアが違う。 成瀬とか木下恵介などの大人の秀作を数見てきた自分には、 男女差ではなく、「人間の綾」が私には物足りないんですよ。 この作品は観ていないので言えませんが、「だりあ~」は 人間がたくさん出てくるけど、どうということなくホワーッと終わってしまった。 終わり方は向田邦子的でしたけど、過程がね。 まだ、蓬莱竜太のほうが男だけど女の心理の綾はうまく描いてる。 夫と一緒に観たんですが、夫も私と同意見でしたよ。「品が良いけど 強く訴えてくるものがない」って。 吉田さんはきっと幸福な人生送ってこられたかたなのでは? 彼女がもう少し年をとって辛酸もなめたら、深みが出てくるん じゃないかしら。 人間、幸福に越したことはないですけど。 だから男性はよけいにその「温かさ」を愛するのかも。 「ずっとこのまま素敵な作品、書いてね」って。 ぬるま湯みたいなドラマでも「ボールベアリングドラゴンズ」の田岡美和の ほうが、もっとピリッとした芝居を書くので私は好きです。 田岡さんの毒は永井愛に近いから、若いけどなかなか才能がありますよ。
2009/12/11 17:29
きゃる
アキラさま ありがとうございます。 あ、もちろん、劇場の使い勝手までは私もわかりませので、内部デザイン というのはあくまで観客の入れる範囲の話ですけどね。 廊下、ホワイエとか客席とか。 静岡のSPACの楕円堂は中に入るだけで木の香りで体調がよくなってくる んです。すわってるだけでヒーリング効果があります。 人形演劇。私も結城座は好きです。百鬼どんどろはまだ観た事がありません ので、いつか拝見したいです。 プークはやはり可愛いですよね。 劇団ではないけど、ホリヒロシさんの人形演劇は結城座同様、俳優との 競演もあり、楽しめました。ジュサブローさんも同形式で上演してますが。 何年か前、池袋でも人形劇祭があったようですが、いけませんでした。 ロシアやチェコは人形演劇が盛んなのでアニメも多いのでしょうね。 私は人形アニメも好きなほうです。 究極の人形演劇といえば、文楽ですけどね。 あれは、人形を超えてますね。生きてます。文楽を見慣れると歌舞伎はイヤになる と言う人もいます。 世界遺産になったせいか、最近はセリフに字幕が出るそうですからなじみのない 人も理解しやすくなったでしょうね。小劇団の主宰で文楽好きもいます。 文楽は新作もあるので。テンペストやハムレット、モリエールの「守銭奴」の翻案物も ありました。
2009/12/11 07:43
tetorapack
アキラさん いやー、「うん、うん、分かる、分かる」って感じで、拝見しましたです。 私も、なが~いレビューしちゃい終えて、たった今、アキラさんのレビュー見させて頂きました。 今回の作品は、まず、私にとってですが、肌に合うこと、もうドンピシャで、いたく気に入ってしまいました。うまく言えませんが、アキラさんの表現で言う、まさにモノクロームの美しさ。「しっとり」という点もまったく同感です。 >あいかわらず、時の重ね方が巧みだ。すっと、時間を遡ったり、時間が交差したり、それが物語に効果的に使われる。 >今回も役者がいい。昭和的な話し言葉な登場人物なのに、引き込まれてしまう。呼吸のタイミングなのか、何なのかわからないが、台詞が織り上げる世界が美しく上品に感じる。 そして、アキラさんの冒頭の >何回も同じことを書いてしまうが、青☆組(吉田小夏さんの脚本と演出)にはやはり「品」のようなものを感じる。しっとりとした上品さ。 私も、まさにそう感じました。私は、どちらかというと、ベタが好きで、安心して観ていられる口語演劇が好きですが、この作品のけっしてお高くはない「品」のような感覚、こういうのにはめっぽう弱い(大好き)です。 自分のレビューに書きましたが、私にとっては、今年のベスト10に入る作品です。だって、こういうの、本当に好きなんだもん。
2009/12/11 01:44
みさ
あまり、評価が良くないよね。(絶句!) なんなんだー、もっと頑張れーぺ二ノ!と耳元で叫んでやりたい。 ついでにその耳に飴玉でも埋めてやりたい。おまけに鼻の穴にも。 ついでに土の中に埋めてやろうか?とも言いたい。 死なないよね、口で息が吸えるから。そんくらい期待はずれな予感・・。 来年は回数券は買わない。物凄くがっかりしてるからっ。 ってここでストレス吐いてどーする!苦笑!
2009/12/10 17:25
きゃる
>アキラさん ありがとうございます。 アキラさんのご説明で何となく、建物周辺の雰囲気がつかめました。 >せんがわ劇場は、安藤忠雄さんの設計でちょっと話題になりました。 その建物と道を隔てた建物とで一体的に設計されているようで、中は(劇場しか知りませんが)意外と普通(笑)です。 以前は仕事で早くから建築の設計情報が入ってきてたのですが、建築分野を離れて 久しく、新作についてはチェックしていないもので、この建物のこともまったく 知りませんでした。 設計料の関係なのか(笑)、安藤得意の無機質ないわゆるハコを作って、あまり凝らなかったのかもしれませんね。他の兵庫県の一連の建築、たとえば美術館のように、展示物や鑑賞者の 心理まで踏み込んで動線を生かした内部デザインとかはしてないのでしょうか? 劇場といえば、磯崎新の当初の東京グローブ座のように、「シェイクスピアの芝居を鑑賞する」ことを前提に作られたものもあり、個人的には内部も気に入ってたんですが。だからこそというか あそこは企画にこだわるあまり、採算の点でバブル崩壊後、第三セクターのメセナが挫折しちゃっていまはジャニーズ系劇場になってしまい、自分は行く機会がなくなってしまいました。 >外観はいかにも安藤忠雄作で、そのため(笑)、賑わい的な要素は低く、夜あのあたりを歩くのは、ちょっと寂しいです。 土地勘がないので、ここの一文は気になります。昼の部に行った方が無難かな(笑)。 人形演劇って最近観てないんですよね。だからこのまるで飾る創作人形のようなリアルな風貌 に飛びついてしまったのですが。 クリスマス時期の東京演劇アンサンブルの「銀河~」のファンタジックな舞台と比較してみたい です。 オススメの人形演劇の劇団とかあったら教えてください。
2009/12/09 08:57
みさ
あきら、ワタクシ、貴方の書く文章は好きですよ。とても。温度のある繊細な文章を書く人なんだなぁ、と以前から思っていました。そして、Hell-see さんの文章も、これまたシャープな言語と普通の感覚から逸脱した感性が好きです。そしてRUSさんの文章は毒舌の混じった、だけれど沢山の芝居を熟知している知識を混ぜながらも誰にも媚びない文章が好きですね。彼のレビューを覗くと、時々スカッとします。笑 ワタクシの中で3人はそれぞれ勝手に三角形に似た形の角に佇んで、どちらにも付属しないで近寄らないで、粛々と静かに違った方向を向きながら舞台を観ているような風景を想像してしまうのです。それほど三人の文章は混ざることのない色彩と感覚でワタクシにとって、ひじょうに魅力なのですよ。 Hell-see さんをここで見つけた時は(実際にはお会いしたことはないですが)、感動すらしました。 あうるすぽっとに行く感覚だったら、そんなに遠くないですね。では、感動しに行きましょうか。 問題は日程だなっ。笑
2009/12/09 01:47
みさ
す、素晴らしいレビューです!いつものことながら、起用する言葉の対比が巧みです。 流石だなぁ・・。今回、駅から劇場まで遠いこともあって、躊躇していたけれど、やっぱ観たいなぁ。 あきらさんが説明してくれたお陰でストーリーはしっかり頭に入ったから、あとは劇場での臨場感と音楽と演出を充分に楽しめばいい。 今回の物語もセピア色の舞台が想像されてどこまでも美しくて悲しくて切ないですね。 桟敷童子の独特の世界が今、ここに広がって、赤い靴~履~いてた~おんなのこ~のフレーズが勝手に飛び出てきました。 海の向こうへの救いとの対比も淡く美しい。 駅から、会場までどのくらい歩きました?バスの案内がでていないけれど、タクシーは乗りたくない。高いから。どんだけ貧乏?(失笑!)
2009/12/08 14:09
きゃる
アキラさま はじめまして。いつもアキラさんのほうが、自分より早い日にちにご覧になっていることが 多いので、観に行く前に拝読させていただいております。 今回は日程が重なっていてこの公演興味はあったのですが、観られませんでした。 アキラさんがとても詳しく書いてくださったので、よく内容がわかり、楽しく読ませていただきま した。ありがとうございました。 「アパートの鍵貸します」のように部屋の設定を生かしたコメディーは昔からよく観て来たパターンなので、自分にはどうかなと思ってたんですが、アキラさんのレビューを読むと、かなり面白かったようですね。みなさん高い点をつけておられるし。 この劇団、次回はぜひ観に行きたいと思います。
2009/12/04 05:48
tetorapack
アキラさん ほー、そうだったんですか。レビューと、このコメントのおかげで、ますます、心地よくならせてもらいました。 でも、観たいと思ったことは正解だったなぁ、と思えて良かったです。 ありがとうございました。
2009/11/25 16:57
tetorapack
tetoraです。 なるほど、なるほど。興味深く、レビュー拝見しました。 >わかりやすさと言えば、各キャラクターがくっきりとしている。まるで、太いマジックで輪郭をなぞったぐらいにキャラがくっきりしていてとてもわかりやすいのだ。 太いマジック、うまいなぁ、表現が。よく分かります。 >ホテルのウエイターの夏目は優柔不断な、一歩前に出ないキャラなのだが、結局はどうなりたいのかが、本人は決断したと言うわりにはグラグラしすぎだし、同棲している恋人がいるのにもかかわらず、あっさりほかの女に心を奪われるのも、なんだかなぁと思うものの、それも笑いのためにそうしました、と思えば、ま、それでもいいかと思う。 まさに私は「笑いのためにそうしました」的な臭いをプンプン感じてしまいまして……。まあ、そう割り切れば、それはそれでいいと思います、私も。面白くない訳ではありませんし。 まあ、私は引いてしまったのは事実ですが(笑)。 >ただ、殺人事件が絡むのはいいとしても、登場人物の中から犯人が出るというのは、コメディ(しかもドタバタコメディの)の楽しさを削いではいないだろうか。 なるほど、なるほど。さすがアキラさん。それは言えますねぁ。私なんぞは前半は苛立ちや引き気味でしたが、「この作品は、こういうドタバタ劇なんだ。だったら楽しまなくちゃ、損」と割り切ってモードッチェンジしてからは、推理ネタも入ってきたので、まあまあ楽しめたのですが、でも、どこか引っかかっていたのですが、アキラさんのレビューを読んで、それが自分の中でスッキリしました。やはり、この点だったのです。 「コメディ(しかもドタバタコメディの)の楽しさを削いではいないだろうか」。おっしゃる通りです。賛成!! まあ、究極的には、楽しんじゃった方が勝ちですよね。私もそうして楽しんじゃったですが(笑)。
2009/11/25 00:17
tetorapack
アキラさん 実は、これ、文学座の本公演だし、私も観劇候補に入れていたのですが、都合で今回はついに観ることができませんでした。 そこへ救世主。アキラさんのレビューを大いに楽しく、また、大いに元気づけられながら、拝見しました。丁寧なレビュー、ありがとうございます。自分が観れなかった公演となると、丁寧なレビューだけが頼りなんです。2、3行のレビューでは、どんなに褒めていても、返ってフラストレーションが高まってしまうのです(笑)。 でもって、 >そんな物語がビートルズの旋律に乗せて、繰り広げられる。 ほー、ビートルズですか。面白いなぁ。 >小説のように泣けるという感じはなかった。悲哀とか切実さを感じなかったためだろう。 それは、舞台の上の主人公たちが、溌剌としていて、エネルギーがあったからだとも思うのだ。観客は、そういうエネルギーを感じ、希望のようなものを得たのではないだろうか。 「エネルギーを感じ、希望のようなものを得たのではないだろうか」。なるほど、なるほど。私もエネルギー感じたかったけど、アキラさんのレビューで溜飲が下がりました。 >そのような定年を迎えることのない私にとって、なんかピンとこないというのが、ホンネでもある。 お仕事がら、アキラさんは定年がないのですね(笑)。私はありますです、はい。しかもジワリジワリと迫っておりますです、はい(笑)。 アキラさんのレビューの冒頭=定年を迎え、特にすることがない主人公山崎が、地域の自治会のひとたち、つまり、定年の先輩たちに出会う。彼らから、定年後の過ごし方のアドバイスなどを受けたりしながら、自治会の仕事に精を出す。 との下りを読むと、私が観劇してたら、半身を乗り出して、観ちゃったかも。はい、他人事でない切実な問題です(笑)。 楽しく読ませて頂きました。サンキューです!
2009/11/24 23:54
saeko
ご来場&コメントありがとうございました!
2009/11/11 04:02
tetorapack
アキラさん その通りですね。その答えは私のレビューのアキラさんおコメントの方に書き込みました。ご覧あれ。
2009/11/07 16:47
tetorapack
アキラさん お久しぶりです。やっぱりアキラさんも観ていたんですね。 自分は楽日の公演観ました。アキラさんのネタバレ部分は、ただ今、開けました。 >謎の部分をいつまでも引っ張る訳ではなく、その秘密の内容をうまく転がすところが、この脚本の面白さであり、見事だと思った(メイドの伏兵もあったりして)。そして、それをきちんと観客に届けるのは、役者のうまさであり、味なのだろう。(中略)見ている側がすんなりと入っていけるところが、ベテランの役者さんたちの素晴らしいところだと思った。 いやー、ほんと、ほんと。その気持ち、分かります。 >ちょっとした仕草や表情がとてもいい(特にフランク大佐の微妙な立場の表現が)。「味がある」と言ってもいい。 そうですね。表情や仕草、そして、その「間」がすこぶる良かったですね。やっぱり、特にフランク大佐が。 あっ、自分は楽日だったので、ほとんどネタバレしちゃいました。これだけの作品だと、またの再演もあり得そうなので、ちょっぴりは秘密にしておきましたけど……。 なんか、カトケンの「パパ、I Love You !」を思い出しちゃいました。
2009/10/27 23:53
みさ
観ましたか。やっぱ古いんだよねー。 はぁ、とか、あぁ・・とか、ふーん、とか、言葉にならない溜息のようなものが出て、なんだか昔なつかしの小倉アイスを食べた時のような感覚。懐かしいんだけれど、素朴な味っていううか、今のアイスの方が断然美味しいじゃん!みたいな・・笑 物語自体もそれほどインパクトのある「からくり」じゃあなかったですよね? 脚本家が素直なんでしょか? もうちょっとひねくれた脚本家だったなら相当な「からくり」が書けたかも。笑
2009/10/27 01:05
クシ杏
>アキラ様 コメントありがとうございます! 是非ナマで!!体感しにいらして下さい!! お待ちしております
2009/10/23 19:22
みさ
素敵な舞台でしたよね。女性陣の美しいこと・・、魅入りました!(^0^) >(まるで生者と死者が逆になったよう)。死者と生者を見事に示す2人の衣装の配色(血の色と死の色)もとても良い。 う~ん。。美しい表現!舞台での色彩をこれほど感じた舞台があったでしょうか? カラーに拘った舞台でした。 こうなってくると・・次回のshelfの公演がとっても楽しみですね。(^0^)
2009/10/12 15:01
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