アキラのもらったコメント

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from もらったコメント
きゃる きゃる アキラさま >『銀河鉄道の夜』にポウセが出ていないとしても、役名として宮沢賢治の他の物語からとったとも考えられますし。 そうですね。ただ、観ているだけでは宮沢賢治に精通していないので、どの役がポウセ(双子座)かわかりませんでした。これが「宝探し」ということなんでしょうか。私には高度すぎて観る資格ないかも(笑)。
2010/02/02 22:09
tetorapack tetorapack アキラさん 自分の「観てきた!」を今しがたアップし、やっとアキラさんのネタバレを開けることができました。 アキラさんも、完全に魅せられたご様子で(笑)、はい、もちろん私もです。ほんと、凄かったですよね。でも、これは見逃さないで良かったです。カオスは7、8年ぶりくらいです。 ビックリしたのは、2幕と3幕の間のトークについて、私もアキラさんと同感だったこと。だって、党パンに書いてある程度のことでしたし、私も、一人、静かに瞑想にふけっていたかったです、白河さんの白鳥を思い浮かべながら。 >それと、「ボレロ」。演奏にミスがあったように聞こえたのだが(管楽器で)、それは私の聞き違いだったのだろうか。 いえ、音、明らかに外してました。1回は明らかに、もう1回は不明瞭な危なっかしい音の出し方でした。やっぱり、気付きますよね。まあ、私は、申し訳ないですが、H・アール・カオス1点張りで行ったもんで、さほど気にはなりませんでしたが、アキラさんのご指摘通りだと私も思います。
2010/01/31 22:17
きゃる きゃる アキラさま 信号手ですか。あ、意味がわかりました。ありがとうございます。配役のところに、「ポウセ、信号手」と2つ書いてあったので、どっちかなーと。家に帰って原作をざっと読み返したけど『銀河鉄道の夜』にポウセ(双子座)が出てくる場面はみつけられなかったんですよ。だから、いつ出てきたのかなーと思って。終演後、黒谷さんに質問しようと思ってロビーで待ってたんですが、一度裏に入られて出てこられなかったのであきらめました。
2010/01/29 23:25
きゃる きゃる アキラさま コメントありがとうございました。自分のところにお返事は書かせていただきました。 ところで、劇中にひらひら大きなフリルの衣装で舞っている人がいましたでしょう。あれは何かよくわからなかったです。最初は蠍座かと思ったのですが(別に赤い小さな蠍も出てきたのは知っていますが)、役名がポウセ、信号手とあるので、違うのかと。ポウセって宮沢賢治の「双子の星」のポウセ童子のことなのでしょうか?『銀河鉄道の夜』にポウセって出てきましたっけ?混乱しました。私、熟知していませんもの(笑)。
2010/01/28 07:16
きゃる きゃる アキラさま わたし、観てすぐ書いたんですが、投稿ボタン押したとたん、回線が切れちゃっておじゃんになってしまい、さすがに挫折。あとでUPさせていただきますね。そのあと観劇した会場の空調環境のせいで体調をくずしてしまったので、いま休養してます。アキラさんとは感想については共感点が多く、安堵しています。わたし、最近人形劇あまり観てないので(笑)。アキラさんに質問したい不明点もあるのでのちほど、よろしくお願いいたします。
2010/01/24 21:16
tetorapack tetorapack  この公演は、きょうスケジュール調整を果たして「観る!」と決め、さあ、もしかしたら、また自分で公演情報をアップする必要があるのでは?と思っていたら、なんとアキラさんがアップしてくれていたので驚き、嬉しくなりました。  はい、私も、しかと、この目に焼き付けに参ります。  この日は午後の観劇を終え次第、大急ぎで東京文化会館へ急がねば。ほんと、H・アール・カオスの舞台は凄い芸術的な美の世界を堪能できるのに最近は滅多に公演しないので、このチャンスは見逃せないですよね。今から楽しみです。
2010/01/19 01:49
きゃる きゃる アキラさま >今回の公演とは関係ないのだが、他劇団のフライヤーを上演前に壁に投影するのは、上演までの退屈な時間を過ごすのにはとてもいいアイデアだと思った。 >しかし、逆にこ公演のフライヤーは、たまたま本多劇場に置いてあるものを手にしたのだが、そうしなかったら、まったく手にすることはなかっただろうと思うのだが・・・。 同感です。私も予約後に本多劇場に行ってたまたま本公演のフライヤーを手にしました。
2010/01/18 20:36
キク キク アキラさん、ご来場ありがとうございました! 温かいご感想を頂きまして、本当に嬉しい限りです。 今後も楽しんで頂けるよう精進していきますので、劇団共々よろしくお願いします。
2010/01/16 10:27
こばっち こばっち アキラさん ご来場ありがとうございました。 楽しんで頂けたなら幸いです。 お尻がむずがゆいキャンパスですが、ウチの持ち味と信じ、ベタでストレートな芝居を作っていきたいと思います。 次回はそれだけでなく、より見せられる何かを掴めたらと…精進します。
2010/01/15 00:09
きゃる きゃる アキラさま >・・・ただ、確かゴリラのドラミングは雄だけが行い、しかも相手を威嚇するときに発する行いだったような気がするのだが(違っていたらすみません)。 私のところのネタバレにも書きましたが、私が観た映画やドキュメンタリーによると、ゴリラのドラミングは威嚇の場合と、仲間同士認め合ったときと両方行われるとされていました。また、仲間同士認め合った場合はメスのゴリラもドラミングを行うということで、だからこの場面は仲間同認め合う場面かなと解釈したのですが。
2010/01/14 09:29
きゃる きゃる アキラさま >この舞台に単に教授を出すのではなく、研究室にいる教授しか出ない一人芝居というのも面白いかもしれませんね(笑)。 さすがアキラさま。センスが素晴らしいですね。スピンオフでラモス教授主演なわけですね。確かに、かなり個性の強い教授のようですから、複数の中に出るよりも一人芝居で教授が言いたい放題しゃべるほうが面白いかもしれませんね。あー、観てみたいです(笑)。青年団の納涼企画公演みたいなものでやってくれないかなー。 あと、「サンタクロース会議」のメンバーの中に特出して、話題をネアンデルタール人にすりかえようとするとか(笑)。
2010/01/09 13:09
きゃる きゃる アキラさま >太っていたら「(昔の)つるべ」とか言われていたでしょうし、サングラスかけていたら「陽水」と言われていたかも(笑)。 なるほど。これ読んで大笑いしてしまいました。昨年の「青木さん家の奥さん」で青年団版 が青木さん家の奥さん(偽者)を出したように、他劇団が教授を出してきたりしたら可笑しい ですね。偽者でもいいから。いっそのこと南河内さんでやってもいい(笑)。
2010/01/08 13:09
きゃる きゃる >アキラさま ネタばれにもありましたがお芝居を観ていてこの教授にも興味が沸いてきますよね。 かなり、面白そう。「ラモス」と呼んでいるので、サッカーのラモス瑠偉みたいなモジャモジャ頭の人なのかなーとか風貌を想像してしまいました(笑)。
2010/01/07 12:28
みさ みさ こんにちは。今年も宜しくお願いします。って、もう七草かいっ!笑 相変わらず、素晴らしい感想文。読んでてワクワクしました。毎回のことながらホント素敵! ところで・・高校演劇関東大会をUPしましたがどうされます?観ますか?茨城ですから、ちょっと・・ですが、ワタクシは頑張って泊まりがけで観にいきます。 もし、あきらさんが観られないのでしたら、また頑張ってレビューを一つずつ丹念にUPしますよ。 ところでワタクシの掲示板の10位に入らなかった公演を教えてください。楽しみにしていますね♪
2010/01/07 10:32
きゃる きゃる アキラさま あけましておめでとうございます。 昨年は大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 アキラさんはアイコン・キャラクターに王冠がついてるせいか、 どれも王様が「おススメ・レビュー」と言ってる様で、いつも 楽しみに拝読しております。 春日三球ネタ、ありがとうございます(彼らの漫才好きでした)。 面白かったです。奥様が亡くなられて漫談家になられたのですね。 一時は若い女弟子と新コンビを組んでましたが、やはり完成された 夫婦漫才のようなわけにいかなかったんでしょうね。 「地下鉄」とやはり共通点ありますね。この野菜の話。 しかし、人参の葉とほうれん草の根っこねぇ。 いまはバイオ野菜、盛んですが面白いですね。 お正月、「以前TVで見た茎の少ない新型ブロッコリー買いたいな」 なんて思って料理してました(笑)。
2010/01/06 11:44
tetorapack tetorapack アキラさん はい、はい、私も同様の感覚でした。「青年団って楽しい」「安定感」も同感です。  「純和風な会議」って、なかなか上手い表現。私なんぞは、クリスマスはサンタの日をさらに飛び越して、子どものころは「ケーキが食べられる日」くらいな感覚で、子どもができてからは「ケーキを買わなければならない日」くらいの日ですから。でも、やっぱり楽しい。寒い冬に、街もきれいに装飾され、なんかウキウキ気分を味わえる、その気分が好きです。いたって、単純派です。  でも、それが好きなので、このごろは日本も電飾がかなり広がってきましたが、その前は、クリスマス前は、街全体にギンギンに電飾される明るさ、活気さを求めて、ほぼ毎年といっていいほど、香港に行ってました。これが、また凄いので(笑)。
2009/12/17 15:57
きゃる きゃる coconuts☆さま おっしゃるとおりだと思います。コメントいただいたことを深謝いたします。 アキラさま この場をお借りして意見を述べた失礼をお詫び申し上げます。
2009/12/16 08:58
吉田小夏 吉田小夏 皆様> あまり自分がみだりに発言しない方がよいとは思いますが、今回のやりとりは、もともと自身の主催した公演が引き金でありますし、吉田宛への書き込みもいただいていますので、少しだけメッセージを残します。 私の考えは以下の通りです。 演劇は、現場での直接の出会いでしか成立せず、また、把握もできないということ。 反対にネットは、情報共有のひとつのヒントにしかなりえず、答えには決してなりえないということ。 答えは、劇場、もしくは演劇空間として設定されたその場所にしかありません。 そのことを前提に考えれば、やはりネットを介しての交流はほどほどの距離感が大事だと思っています。 今回の件で、関係者の方をPCの前にいつもより長くとどまらせてしまったことを、演劇活動を実践しているものとして、心苦しく感じています。 きゃる様の今後のご来場のいかんについては、私は個人的な意見は何もありません。 どの劇団を観に行くのも、観にいかないのも、お客様の自由だからです。 開催する側は、それに対して意見を言う立場ではないと思っています。 足を運ぶか運ばないかの検討と選択、そのお客様の最大の自由と権利を、侵害するつもりはありません。 主宰者としては、沢山の方のご来場を望んでいますが、それは、私にとっては権利ではなく、しいて言えば祈りなのだと思っています。
2009/12/15 22:59
yankee yankee アキラ様 yankeeと申します。あまりに感動したので、tetorapack様のページに投稿させて頂いた内容と同一ですが、コメントさせて頂きます。以下は、同文です。 tetorapack様、きゃる様、アキラ様、hottea様、coconuts☆様 yankeeと申します。突然、失礼いたします。 でも、この胸の高まりを抑えることができないので、失礼いたします。 私、感動しちゃいました(私も、いい歳をした壮年ですか)。しのぶさんとか、めっこさんとか、tetorapackさんとかのレビューをいつも楽しく参考にしている者ですが、私自身はあまり本数は観る方ではないのですが、気になる人に登録している一人であるtetorapack様のこのページで、アキラ様のページも含め今回のことを見させていただきましたが、結論として、5人の方々すべての人間としての素晴らしさに感動しています。5人の方すべてが揃って、素晴らしいお方でなければ、これは成し得なかったことだと確信しました。たった一人でも、狭い了見であったり、器が小さかったりしたならば。 ここはネット上の世界です。ですが、この年になると、分かるものは分かります。それは、5人の方とも、素晴らしい人格者であるということです。有難うございます。ネット上でも、こうした素晴らしい思いを感じることができました。 私は正直、演劇よりも旅が大好きでして、海外もよく行くのですが、とかく日本人は、相手を尊重しつつ、自分の考えを堂々と申し述べることができにくいと思われています。ただ、それは、自分の考えをストレートに申し述べてしまうと、述べられた方の人が、とかく自分のことを卑下されたり、器や度量が小さいとバカにされていると思ってしまうことが多い風潮にあると思うのです。それが、「だったら、そこそこ、当り障らずで行った方が無難」という風潮を生んでいるのかとも感じています。実際、そういう方が残念ながら多いのです。若者の世界のキレるとは、また、別の次元です。 それにつけても、5人の方々は皆さん、ご立派だと感動しました。偉そうい言って、すいません。でも、私もそうありたいと思ったのです。どうしても、このことを書きたかったのです。 青☆組は、観たことはありませんでしたが(元来、演劇をそんなに見ている方ではないので)、私、チャンスがあれば、tetorapackさんやアキラさんがここまでブレずに堂々と「素晴らしい作品・演出」と太鼓判を押される青☆組を観てみたいと思ってしまいました。 今後も、コリッチユーザーの一人として、5人の方々に注目していきたいと思います。 本当に嬉しかったです。有難うございました!観る側として、きゃる様、アキラ様を勝手ながら、「気になる人」に追加させて頂きました。今後とも、レビュー、お願いしますね。tetorapack様は言うに及ばずですが。
2009/12/14 22:12
きゃる きゃる アキラさま tetorapackさまのところにも返信しましたので併せてお読みいただければ幸いです。 こちらの浅慮にもかかわらず、私へのコメントにまで気遣いいただいたと思うと、 申し訳なくもありがたい気持ちでいっぱいでございます。 本来は、自身のレビューの信頼性の問題もあり、こりっちを即時に退会するのが筋かもしれませんが、進行中のチケプレおよびレビューを書くお約束をした関係者のこともございますので、そのお約束を果たしたうえで、自分なりに熟考し、今後どうするか決めたいと思っております。 本欄の皆様をお騒がせし、大変申し訳ありませんでした。 また、tetorapackさまのところにも書きましたが、吉田小夏様の処女作に対しても、私は 決して全面的に否定的感想をもったのではありません。当時、今後の成熟を望んだことは確かですが。 なお、吉田小夏さまに対しては、作家のかたに、これほどまでに不快感と悲しみを与えた以上、 今後、私にはもう青☆組の作品を鑑賞する資格はないと思っておりますことをお伝えしておきます。たとえレビューを書かないにせよ、それがけじめだと思います。
2009/12/14 20:33

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