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21-40件 / 56件中
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投稿したコメント
盗四郎
★盗四郎さん コメントありがとうございました!! 東海道四谷怪談もご覧いただき、ありがとうございました♪ 今回は“四谷怪談”よりさらに古い、古典作品を再演いたします。 四谷怪談は歌舞伎ものですので、少々その色もある演出で仕上がっていました。 本作品は、かつて2400年前にギリシアで上演されていた時の情報にのっとり、 再演よりさらに魅力的な作品となるよう、色々と演出を試みております。 どうぞご期待ください!会場でお会いできますこと、楽しみにしております★
2009/02/13 01:58
永村閏
★あっきーさん コメントありがとうございました!!! 「女の平和」ギリシア悲劇が有名な中で、今回は喜劇を上演します。 やはり、古代ギリシア文学の歴史に脱帽しますね!! 文明だけでなく、芸能文学としての歴史が長く、遺跡としてのこる劇場跡など。 そして今でもなお、それがこうして活き続けていることを考えると、 新しいものを生み出すこともいいけれども、古くても今もなお光を発しているものに 目を向けてみることも重要なんだと、痛感させられます。 2400年前とは言え、人はこんなことを考えていたんだなと思うと、 急に近いような親しみ深いような気になって、感慨深くなってしまいます。 劇場でお会いできますこと、楽しみにしております♪
2009/02/04 11:06
yukky
★yukkyさん コメントありがとうございました!! 興味もっていただけて、とてもうれしいです。 今回は再演、初演女優4名と劇場はそのままに、約60分の上演です。 約2400年前の作品がつくたれた当時は、ギリシアは戦争の渦中、 戯曲が現存していることも興味深い上に、現代こうして上演できる幸せというのも感じます。 もともと反戦・批判の意をこめて書かれましたが、JAMSESSIONは反戦を掲げて上演するつもりはありません。 けれども、ご覧いただいて、やはりラブ&ピース感じていただけたらとも思います。 劇場でお会いできますこと、楽しみにしております!!お待ちしてます♪
2009/02/04 11:01
camin
★Caminさん コメントありがとうございました!!! そうですね、たしかに“ギリシア悲劇”という方が耳にするかもしれません。 古代ギリシア文学「三大悲劇作家」なんてカテゴリーがあるくらいですからね♪ JAMSESSIONも、前作が怪談、その前が悲喜劇、そして今回喜劇ですので、 つくるほうも毎回の変化に楽しんでおります。 約2400年前の喜劇、つくっていると、人間は古来から変わらないものなのだなと、 実感することができてとっても興味深いです。 楽しいものをお見せできるかと思いますので、是非お楽しみに♪ 劇場にてお会いできますことを楽しみにしております
2009/02/04 10:57
くろたんご
★くろたんごさん コメントありがとうございました!! JAMSESSION初見ということで、よろしいでしょうか! 是非、足を運んでいただいてお楽しみいただきたいと思っております。 これまでは1年に1回くらいの上演頻度でしたが、 この1年間は3作品を立て続けに披露ができる機会がございました。 次回は少々時間が空くかもしれませんので、今回ご覧ください!! かつて若手演出者コンクールで最優秀賞を受賞した記念公演として、 同じ「劇」小劇場で上演しました。初演女優の4名はそのままに、自信を持って再演いたします。 劇場でお会いできますこと楽しみにしております!!
2009/02/04 10:53
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★すいーとさん コメントありがとうございました!! 今回はギリシア古典文学から、喜劇「女の平和」の再演です。 実際にペロポネソス戦争が行われていた際に、反戦の意をこめて執筆された作品です。 アテネとスパルタという2つの諸国家(ポリスと言います)が舞台なのですが、 実際の古代ギリシア女性がどうであったのか、それは定かではありませんが、 アリストパネスが描いた喜劇の中での女性達は、非常に力強くかわいらしさもあり、ですね。 力では男性に勝てませんが、女性は本来強いのだという説もありますよね。 日本も女性が強くなっては困るので、女性は奥ゆかしくという教育が備わったという一説もあるくらい。 この作品は男性がみても、女性がみても、それぞれに思うところあり楽しめるかと思います。 是非ご覧ください、劇場でお会いできますこと楽しみにしております!!!
2009/02/04 10:49
kdsh
★北川さん コメントありがとうございました!!! 「女の平和」気になっていただいてありがとうございます。 演劇活動を実際にされてらっしゃる方は、「女の平和」を周知の方もいらっしゃるし、 なんとなく耳にしたことがあって興味もってくださる方もいらっしゃいます。 学校で「アリストパネス」という作家の名前を聞いたことがあるなど、 歴史が古いだけにそれぞれどこかで遭遇したことがあるのかもしれませんね。 約2400年前に書かれたことも衝撃ですし、当時どのように上演されていたのか興味がどんどんわいてきます。 そして今回JAMSESSIONは自信作としての再演ですので、是非楽しみにきていただきたいと思います。 劇場にてお会いできますこと、楽しみにしております!!
2009/02/04 10:35
mei
★meiさん コメントありがとうございました!!! 「女の平和」はなかなか観劇しようと思っても、頻繁に取り上げられている作品ではないかもしれませんね。 翻訳の先生方の作品を読もうと思っても、なかなか手に入らなかったりするかもしれません。 しかしこの2月は「女の平和」の上演が続いておりまして、私どももびっくりしております。 宮崎での上演にはじまり、下北沢演劇祭では世田谷区民グループも上演予定です。 是非ご覧いただいて、女の平和をご堪能いただきたいと思っております。 劇場にてお会いできますこを楽しみにしております♪
2009/02/04 10:30
みさ
★みささん コメントありがとうございました!! 初見とのことですが、是非ともご覧いただきたいと思っております。 上演してきた作品は、古今東西色々とあります。前作は怪談、その前は悲喜劇、 今回は約2400年前の喜劇「女の平和」の上演です。 なんだか“悲劇”だとか“喜劇”そして古典とつくと難しそうな雰囲気もありますが、 60分で上演する「女の平和」とってもわかりやすい作品なんです。 楽に気軽に見に来ていただいて、ラブ&ピースでお帰りいただけたらと。 劇場でお会いできますこと楽しみにしております♪
2009/02/04 10:25
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★tetorapackさん コメントありがとうございました!! そうですね、いまでも反戦の意をこめて上演朗読される機会があるように、世界各国で知られている作品です。 かつての古代ギリシアでは、残念ながら「女の平和」上演後も各諸国家の戦争は終わらず、 戦争が続くにつれどんどん国家がすたれていくという、衰退の一途をたどることになりました。 JAMSESSIONは反戦を掲げて上演する訳ではないのですが、非常に愛情深い作品になるかと思います。 心を楽に60分の中に凝縮された「女の平和」をお楽しみください。 劇場にてお会いできますこと、楽しみにしております♪
2009/02/04 10:21
NoIWant
★No!Wantさん コメントありがとうございました!!! 古代ギリシア時代にかかれた喜劇を上演いたします。 約2400年前の作品ですので、まったく当時のことは文献で調べたりしての想像でしかないのですが、 実際に、ペロポネソス戦争時代に反戦批判の意で執筆された喜劇作品です。 今回上演する「劇」小劇場という場所じたいは、大きい会場ではないですが、 客席と舞台とか近く、臨場感あふれる公演をお楽しみいただけるかと思います。 会場でお会いできますこと楽しみにしております!♪
2009/02/04 10:14
ニック@ネーム3
★ニック@ネームさん コメントありがとうございました!! 古代ギリシアの作品で、約2400年前の喜劇です。なんだか気が遠くなるくらい前ですよね。 作品が書かれた当時は、ギリシアはまだまだ国としてしっかりした体制がなく、 ポリスという諸国家があちらこちらで創設され、戦争を繰り返していた時期でした。 アテネとかスパルタとか、皆さんも耳にしたことがあるかもしれませんが。 その当時の作品が残っていて、いま上演することができるのが不思議でとても心が躍ります。 初演女優は4名そのままに、同じ劇場での「女の平和」再演です。 下北沢演劇祭参加ということもあり、多くの方にご覧いただきたいと思っております。 劇場でお会いできることを楽しみにしております♪
2009/02/04 10:06
ジョージ
★ジョージさん コメントありがとうございました。 2400年前の喜劇、びっくりするくらい前の戯曲ですよね。 古代ギリシアと言うのは、文明としての発展も大きいですが、 非常に芸能文学の発展が著しく、いまでも多くの劇場跡などが残っているそうですね。 かつてそこではコンクールのような形式で、演劇が上演されていたとのことです。 戯曲だけを読むと、2400年前とは言え、人間はかわっていないのだなと実感できる作品です。 作品をつくっている側も、非常に楽しみながら稽古しております。 是非楽しみに、劇場にいらしてください!お待ちしております♪
2009/02/04 10:00
たか
★たかさん コメントありがとうございます。 「女の平和」は古代ギリシアでアリストパネスという作家が、 ペロポネス戦争への反戦・社会批判等をこめて書いた作品です。 近代でも反戦表意のために、世界各国で上演朗読されています。 JAMSESSIONは反戦のための上演ではございませんが、 コメディで、なおかつラブ&ピースな作品をお届けしたいです。 上演の60分は熱~い時間を過ごしていただけると思いますよ、こうご期待! 劇場でお会いできますこと、楽しみにしております!
2009/02/04 09:54
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★taraさん 早々と公演情報のアップにコメントに、ありがとうございます。 いつも頭がさがります!!!前作の「東海道四谷怪談」も再演ではあるのですが、 劇場もキャストも総とっかえで脚本も練り直しの新装再演でした。 それに比べ、今回の「女の平和」の再演は、初演女優4名はそのままに、劇場もかえず、 の再演ですので、「東海道四谷怪談」より“再演”の色が強くなっております。 下北沢演劇祭への参加もあり、なじみ深い「劇」小劇場で自信作を公演させていただく、 本当に光栄だと思っております!! 古典も古典、ギリシア喜劇は2400年前の戯曲です。ご期待ください。 劇場でお会いできますこと、楽しみにしております!!
2009/02/04 09:50
台本書き
★シャトーブリオンさん コメントありがとうございました。 「夏の夜の夢」をご覧いただいたとのこと、ありがとうございました。 その公演は、西沢氏の外部演出でもありまして、企画公演でした。 「東海道四谷怪談」はJAMSESSION本公演、100%西沢氏の場でもあります、 是非ともご覧いただきたく、会場にてお待ち申し上げております。 こりっちチケットからもご予約ができるようになっております、ご利用くださいませ!
2008/09/01 11:17
theater
☆theaterさん ご来場いただきありがとうございました。 そして「観てきた!」のクチコミもありがとうございます!!! 演劇を通じて、古今東西の面白い作品を取り上げ、皆さんにご紹介する。 それがしっかり果たせた公演だと、感じることができました。 快くない事件ばかり続く昨今、法の制度も変わりはじめて 一般市民も色々な権利や責任を負うようになってきました。 団体意識に流されて気がついたら・・・なんてこともあるのかも・・・と思うと、 どれだけ自己を保って意見していけるものなのか考え、ビクビクします。 今後も興味深い作品をご紹介していきたいと思っていますので、 是非次回作もご覧いただきく存じます!!♪どうぞ宜しくお願いします!
2008/06/17 01:28
くま
☆くまさん ご来場いただきありがとうございました。 そして「観てきた!」のクチコミもありがとうございます!!! 人間の汚くも露呈したくない部分、あからさまに見せられるとドキっとします。 しかし、人とはそういうものなのではないでしょうか。 生活とお金、幸福な生活と愛情、人が生きていくために必要なものを欠いた瞬間、 それは過去も昔も変わらないものなのかもしれません。 最後までお楽しみいただけたようで、本当に良かったです。 次回は和物の上演を予定しています、是非そちらもご覧ください。どうぞ宜しくお願いします!
2008/06/15 12:26
harukame
☆harukameさん ご来場いただきありがとうございました。 そして「観てきた!」のクチコミもありがとうございます!!! とても難しく、愛情深い作品でした。クレーレの愛、イルの裏切り、45年前のことへの復讐、 この作品では男性と女性でも、受け取り方が違ったようでした。 決まったことは提示してません、各々が感じとっていただけたことがすべてだと思っています。 個人的には、人の心とは、なんとも強く、それでもはかなくてもろいものなのかと、感じた公演でした。 次回は和物を予定していますので、そちらも是非ご覧ください。どうぞ宜しくお願いします!
2008/06/15 12:21
きすけ64
☆きすけ64さん ご来場いただきありがとうございました。 そして「観てきた!」のクチコミもありがとうございます!!! とても愛情深い作品の上演となりました。 クレーレの復讐はとてもまっすぐな復讐だったように思います。 おかしな事件がおおい昨今、矛先の定まらない現代の復讐とも言えぬ復讐と比べてみると、 まっすぐに信念を貫いていくことの難しさ、大事さを感じます。 クレーレ役の斉藤さんは迫真の演技で日々舞台に立っていました。 関係者の目からみても、日々その迫力に驚きおののくばかりでした。 次回は和物を予定していますので、是非ご覧ください。どうぞ宜しくお願いします!
2008/06/15 12:14
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