はちべえの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

止まった終電の地下鉄、行くあてのない夜の闇の中に何があるのか楽しみである

期待度♪♪♪♪♪

座組の感じから、帰りに心がほっこりできる世界を見せてくださるのではないかなと期待しております

期待度♪♪♪♪♪

団員さんの追悼公演(再演)とのことで、題材的に生命の重たさがテーマになってるかと思われ、劇団さんの想いがこもった公演を見届けてみたいなと思います
フライヤー見て怖くなったので、どんだけ怖いのかなと興味津々です

期待度♪♪♪♪♪

団員さんの追悼公演(再演)とのことで、題材的に生命の重たさがテーマになってるかと思われ、劇団さんの想いがこもった公演を見届けてみたいなと思います

期待度♪♪♪♪♪

亡くなった家族の知らない家族の一面から引き起こされる新たな家族の物語が、どんな家族模様を描き出すのかとても期待です

期待度♪♪♪♪♪

音楽朗読劇での表現はかなり難しいことになるように思われる
朗読劇は、観客に素地がないと伝わらない
戦争という非日常は観客の経験や知識の呼び起こしで伝えることには難がある
勢い、説明セリフが乱発されて、観客が心を動かす余地が無くなる
そういう意味で、挑戦作になると思うので、見てみたい気はある

M座さんは、きっちり芝居してビジョンとして、観客に伝えているし、楽曲の力を借りて、悲惨に過ぎないようにコントロールしている
芝居がない分、かなり苦しいと言えるだろう

対象は違うが、Gフォースプロデュースさんの「氷雪の門」は、一部、朗読劇に近い表現をしているが、かなり主題を絞って上手く表現している

比べるなら、M座さんではなく、Gフォースプロデュースさんの方かなという気がしている

期待度♪♪♪♪♪

よく失くすので、失くすのは何故なのか、思いが足りないのか、他に気を取られることがありすぎるのか、失くしてから後悔すること仕切り
なので、どんな心象風景の舞台なのかとても興味があります

期待度♪♪♪♪♪

アメリカが逃げ出してまためちゃくちゃになった海外貢献し難い地だったアフガニスタンで起こった出来事について、演劇を通して学べればいいなと思います

期待度♪♪♪♪♪

再演どのことだけど、前回は10年以上前じゃなかったかな？
全く記憶に残ってないので、キャストの役名の付け方とか見ると、「サイト」に近い心理描写が微細な難しい作品かなと想像している
精神世界を描く作品に佳作が多いミュージカル座だけに大いに期待できそう

期待度♪♪♪♪♪

あまりにも謎すぎて想像もできないので、実際に見て何なのか感じてみたいです

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体さん
「共演者」と「同級生」
「同級生」の方がどちらかと言えば、気持ちに素直な感情のぶつかり合いになるのかな？
「共演者」は、大人になった時間の経過を越えても残った感情をぶつけ合う内容になるのか？
どちらもどうなるのか、興味がある

期待度♪♪♪

13番！キャストはみんな、番号で呼びかわされるのだろうか？
物語がどういう方向を向いて開かれていくのか？
興味深い

期待度♪♪♪

最後の公演なのに、土日の昼公演がない
シチュエーションは夜だけど、演劇なんだから昼公演もあって然るべきだとおもう 過去も昼公演やってるし。
昼間から出来ないという演者がいらっしゃるならそれは違うと思うし、夜出ないと観客がわかないと思われたのなら随分観客を見くびってるのかなと、最後の最後でガッカリした
閉場ラスト公演で肝心なところで裏切られた気分である

期待度♪♪♪♪♪

この大都会に取りこぼしてきたものがたくさんあるのだろうか？
そう思わせるなにかを感じ、確かめてみたいと思う気持ちがわいている

期待度♪♪♪♪♪

都会の喧騒のなかにかき消されず、それぞれが大切にしてるものたちが、どんな物語を紡いでくれるのか、覗いてみたい気がします

期待度♪♪♪♪♪

寺園七海さんリベンジのナイゲン
どんな演技ぶりになるのか、とても楽しみである

期待度♪♪♪♪♪

「にーらぼ」版から続けての公演ということで、どこまで作品の熱量や見え方が変わってくるのか、とても興味津々である 見せ方の違いに注目したい

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体さんなのだが、大人数によるコメディということで、テンポのいい腹筋が軽く崩壊するような作品を期待しています

期待度♪♪♪♪♪

流レトさんは、実に繊細な物語を紡がれる団体
今回は、舞台 朗読 朗読＋立ち芝居2組の4作品構成の
盛り沢山な公演
どれを見ようか迷いに迷っています

期待度♪♪♪♪♪

ノンバーバル×ミュージカルの小品が4作品という、斬新な試みに、旬のミュージカル俳優さんが臨むとてもプライスレス作品になりそうです。とても拝見したいです