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母という名の怪物と、朽ちた筈の愛
HIGHcolors
初日を観劇しました。そこから呼び起こされる情景や想いが、観る人によって異なるのではないかと感じました。それだけの複雑な表現を生み出している脚本と役者に感動しました。深いです。もう一度観たいと思っています。
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