1
第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』
DULL-COLORED POP
昨年の第一部で衝撃を受けた。今回3部作を見て、それぞれが違ったテイストで描かれており、単純に原発が誤りだとかではなく、忠実に起きたことを描いているところに感銘した。電気の恩恵に授かっている人たちに見てほしいと思った。いろいろ考えさせられる作品であった。
2
マクベス
DULL-COLORED POP
マクベスの現代版に感動。自分史上、最も面白かったマクベス、シェイクスピア作品でした。
3
私たちは何も知らない
ニ兎社
私は何も知らなかった!が率直な感想です。素晴らしい内容でした。