1
悪魔を汚せ
鵺的(ぬえてき)
今年観た作品の中で一番印象に残った作品。舞台セットの美しさも感じられ、血をめぐる人間模様も深さがあった。福永マリカさんの悪魔のような役には驚かされたと同時に存在感もある。ラストシーンの衝撃は印象深い。
2
バックトゥ・ザ・舞台袖
ENG
舞台袖で巻き起こる内容は面白くもあり舞台にかける役者魂とそれを陰から支えるスタッフの熱さみたいなものが感じられた作品。色々な要素が盛り込まれていて魅せられた。
3
珍渦虫
プロペラ犬
前半でのコミカルな笑いと後半それぞれが抱える闇のような部分が描かれているところの対比が凄く出ていた作品。福永マリカさんの2役の違いの良さも出ていた。