OJの投稿したコメント

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みさ みさ 二人羽織でしょうか・・? 落語は余り詳しくないので自信ないのですが・・・。
2008/02/06 12:38
みさ みさ LIVESは自分も以前観たことがあります。 センスがキラリと光るなかなか素敵なオムニバスの作品で、劇団には好印象を持っています。 そういえばLIVESは、いつもシアターグリーンなんですよね。 BIG TREE THEATERだと、確かに観にくい席もありそうですね・・。
2008/02/05 16:20
みさ みさ そうですね・・・。 話しかける行為、実はとても苦手なんです・・。 ハイ、機会がありましたら、その時はお願いします。
2008/02/05 14:05
みさ みさ やっぱり役者さんなんですね、素晴らしい! あの役柄からは想像しにくいですけど、きっと素顔は丁寧な対応をされる方だろうなと思っていました。 それにしても・・・。 ビックリです・・。
2008/02/04 18:23
OJ OJ ええ、良かったですよ。 マルシア、今回はそんなキャラではなかったですけど・・。 う~ん、取り上げてるテーマはちょっと考えさせられましたね。 医学の進歩は無論歓迎すべきと思いますが、倫理観からの視点も大切な要素だと思います。 孤児院からというのはみささまらしくていいですね。 より人間らしい選択だと思います。
2008/02/04 17:50
OJ OJ ええ、雪の華、とても素晴らしい作品でした。 最近観たのがコミカルな作品が多いというのもあるのですが、今年初めて涙で目が霞みましたね。 ☆付けるなら断然5つです。 ミュージカルだから音楽に力を入れているのは当然だと思うんですけど、歌声が力強くて、多分専門的に学んだ方が何人かいらっしゃるんでしょうね。 みささまのレビューにもあった音楽座とも関係あるのかなぁ・・。 何人かのキャスト紹介の出演歴に、音楽座の名前もあがっていたようです。
2008/02/04 17:31
みさ みさ そうですね、扱うテーマの割には、カラっとした印象の作品でしたね。 適度に笑える部分もありましたし・・。 なんか色んなことを教えてくれているような、そんな作品でした。 劇団の方の姿勢は素晴らしいですね。 車の両輪、という言葉、とてもいい表現だと思います。
2008/02/04 17:07
OJ OJ ハイ、時間が合えば、できれば平日に観たい方なんです。 土日はどうしても混み合っていますし・・。 ハイ、彼女のキャラは面白いですね。 あと、何と言っても作者があのヤンキー女性というのがビックリしました。 土曜日は吉祥寺シアターで空間製作社という劇団の「雪の華」と言うミュージカル。 日曜はマルシアの「妊娠させて」を。(こちらは先程レビューをアップしました) 雪の華、登録がないのでレビューも書いていないのですが、とても素晴らしい作品でした。 そういえば先週は5日連続で劇場通いでしたね。
2008/02/04 16:17
OJ OJ ハイ、こういう事象はなかなか直面しないと意識しないでしょうね。 そうですよね、誰しも楽しいことを追いかけますものね。 レビューも楽しみにしています。
2008/02/04 13:35
みさ みさ こんにちは! あのヤンキーの女性が作者なんですか!? ちょっとビックリです・・・。
2008/02/04 13:10
OJ OJ ハイ、とてもいい雰囲気でした。 個人的には他にも名前を挙げたい好きなキャラの方がまだ何人もいたのですが、あんまり羅列するのも冗長になりますし・・。 三国志や水滸伝など、個々は鮮やかで魅力的なキャラを配し、それがチームとなって得も言えぬ良さが醸し出される、そんな雰囲気がありますが、現代版お芝居に、そんなエッセンスを加えたような感じ。 自分の思い過ごしかも知れないけど、作者は多分理想主義者かな、なんて、ふと考えたりしました。 友情やモラル、行動の小気味良さ、そういった誰もが良とする要素を根底に据えたような、そんな作品。 実際の社会では、とかく目にしたくない、聞きたくもないと言う事件も多い中、観る者に清々しさを与えるこういうお芝居、自分はとても好きな世界なんです。 現実の社会で到底望めないからこそ、せめてお芝居、舞台で、自分はこういう作品に傾倒するのかも知れないです。 観劇後、気分良く劇場を後にできるのは、やはり幸せなんでしょうね。 恋人に巡り会うような、確かにある一面、そういう要素があると思います。
2008/02/01 14:23
みさ みさ なんか・・・、すごいお芝居だったみたいですね・・。 チェリーボーイズさん、前作はパワー全開で、今回もタイトルからそのような路線かと想像してたんですが・・。 随分艶めかしい舞台だったようで・・・。 見逃してしまって、ちょっと残念・・。 霊験あらたか・・・、相変わらず絶妙の表現・・。 そんなご利益なら授かりたかった・・。 う~ん・・、やっぱり残念・・。
2008/02/01 11:10
OJ OJ ハァ・・。 痛い目にあっても、自己嫌悪に陥っても、夜になったらまたすぐ忘れる・・。 なんでしょか、関西弁だとこういうの、「アホ」って呼んでるみたいです・・。 あ、いえいえ、どうかお気になさらず・・。 いつも沢山良いものを頂いておりますからね、感謝しこそすれ、気に障るなんてことないですよ・・。 どうか遠慮なくお寛ぎください・・。
2008/01/31 11:47
みさ みさ 一体、何時までお仕事されているのでしょうか・・・? 仕事に、観劇に、相変わらず凄いなぁ・・、感嘆致しますが、どうかお身体も大事になさってくださいね。
2008/01/31 11:12
みさ みさ あぁ、いい感じです。 行間から感動が伝わってくるような・・・。 素敵な時間を過ごされたようで良かったですね。 冒頭コミカルなみささま文体も相変わらず面白い。 「がってんだ!」以前無頼の話題の時にも笑わせて頂きましたが、また吹き出してしまいました。 なんか・・・、いかにも困ってるんだろうなぁ・・と言うのがよく伝わって来て、こういう部分、とても好きです。 で、その後の素晴らしい感動。 いつも、いい感じで、心の安息を頂いています。
2008/01/31 11:05
OJ OJ まさか、「観たい!」にコメントいただいているとは思わず、遅くなってしまいました。 なふこさま>作者自らのご挨拶、わざわざ有難うございます。とっても恐縮してしまいます・・・。 当日不思議な世界、楽しみにしています。 みささま>いつでもウェルカム!遊んでいってください。 劇評も楽しみにしています。
2008/01/30 17:50
OJ OJ あ、そんなもんですか。 何しろ曲自体がセリフ代わりで流れるように場面が続きますので、もっと沢山あるように思いました。 ハイ、小劇場ですとその公演のパンフだけでなく色々頂いてそれも楽しみなんですが、あのクラスの公演ですと大抵有料で、自分は買わなかったです。 ええ、チッチとサリー、自分、ストーリー自体は読んだことないのですが、あの絵って、とてもほのぼのとした印象じゃないですか。 小柄な少女とのっぽの男性って、まあ組み合わせにもよりますけど、何となく優しげな絵になりますよね。 今回もそんな印象を受けました。 演出もあると思うのですが、蘭々は幼く、池田有希子は大人っぽいという印象を強調していたようです。 もっとも、二部の蘭々は鮮やかな大人の女性に変身するのですが・・・。 (あ、ネタバレになりますね、すみません、これくらいにしておきます) ユーミンの声は、ええ、ハイ、まあ・・・。 もともと声ではなく、メロディや曲のセンスが素晴らしいアーティストですし・・。 ハイ、観たい、沢山アップしました。 あの達成ってマーク、観たい!と観てきた!両方揃って付けてくれるみたいですし・・。 いえいえ、相変わらず過ごし過ぎては後悔ばかり・・。 毎度の事ながら、自分の意志薄弱さに嫌気がさします。
2008/01/30 11:38
OJ OJ ハイ、自分もユーミン、とても好きです。 彼女の曲には、何か独特のセンス、世界のようなものを感じますね。 ユーミンワールドと言われる所以でしょう。 あ、曲数はどうなんでしょうか。 何しろ隙間無く曲を綴って構成している作品ですので、相当の曲数になると思います。 主演の二人も素晴らしかったのですけど、共演の男優さん、とてもカッコ良かったです。 背の高い方の彼、190センチくらいあるんじゃないかなぁ・・。 蘭々は小柄できゃしゃな感じなので、二人並んで立ってるだけでほのぼのとした感じ。 「チッチとサリー」だったかな、小さい頃見たアニメがあるんですけど、そんな雰囲気。 どこかメルヘンチックな感じがしました。 あ、歌は二人ともユーミンよりだいぶ上手いです。 ユーミンはライブだとちょっと・・・。 ハイ、大変失礼しました、次回から「観たい!」もアップしますね。 今週は結構沢山観る予定。 年明け後冬眠状態でしたが、そろそろエンジンがかかってきました。
2008/01/29 11:51
みさ みさ おはようございます! 冒頭、ビールにまつわる一文、ハイ、これは代弁していただいたのですね・・。 ぐはっ!(最近、吐血、がないですね) あ、間近だと随分印象も違うのかも知れませんね。 自分は例によって最後列でしたので、ほんとに小学校にいる教頭のように感じました。 30歳ですか、経験を積んで、味が出てくる頃なんでしょう。 いい役者さんですね。 また今度は違う役の彼も見てみたいです。 音楽座の劇評も楽しみにしています。
2008/01/29 11:11
みさ みさ こんにちは! 楽しめたようで良かったですね。 例のビックリ箱、下記加藤さんの写真(11/27)、がそれなんです。 http://hotchkissblog.seesaa.net/category/3842846-1.html キャスト紹介もなかったですし、観劇中はてっきりどこかのベテラン男優を客演に起用したとばかり思い込んでたんです。 劇団HPには(画像が小さいこともあり)、それらしい役者さんが見当たらなかったものですから。 で、上記画像を見つけてビックリ仰天、 えっ、えっ、このヒゲの青年があの熟年の教頭!!?? 自分の中では暫く葛藤がありましたね。 で、ようやく、輪郭を認めて、改めて凄い役者さんだなぁと感心した次第。 どんな役柄でも成りきって演じてしまうと言うのは、やはり役者さんの力量なんでしょうね。
2008/01/28 12:28

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