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投稿したコメント
みさ
ハイ、確かに、どこにでも居そうな・・・。 塾(あるいはそれに類するもの)に通ってまで、という行動の方向性は別にして、モテたい、というのは、男性の永遠の願いでしょうね。 とは言え、現時は厳しい・・、というのも、まあ共通した悩みですね・・・。 なんか、とても説得力ある内容で、思わず深く頷いてました、ウン、ウン・・。 ところでこの作品、脚本はあの桃子先生なんですよね。 扱う題材が題材なので、自分は勝手に男性の脚本だと思い込んでいたので、ちょっと意外な感じがしました。
2008/02/19 10:55
みさ
そうですね、言葉だけで動きが少ないと、やはり物足りないかも・・・。 お笑いですと純粋にトークだけですけど、演劇と思って出かけると、やっぱり表情や動作、音も含め、舞台全体を意識するでしょうからね。 ハイ、役者さんもそうですけど、やはり作品に占める割合は、脚本が大きいでしょうね。 自分も同感です。 やはり・・・。 前回珍しく弱気(体調だけですけど)なコメントでしたので、気になっておりました。 でも、シゴトと観劇ったら、やっぱり自分も観劇選ぶだろうな・・。 気持ちはわかります。
2008/02/19 10:30
みさ
取り急ぎ「ポリタン」の件、こりっちには登録ないようです。 明後日20日からですけど、まだないですねぇ・・。 その他の件については、また後ほど・・。
2008/02/19 09:49
みさ
そうそう・・。 超ハードな時期が終わって、ホッとされて、体調を崩しそうとのことでしたが、大丈夫ですか? また新たにレビューをアップされているので、週末は予定通りだったみたいですが・・。
2008/02/18 11:20
みさ
リーディングセッションって言うんですか。 朗読劇みたいな感じなんでしょうか・・。 セリフを読み聞かせる、と言う点にポイントをおいたお芝居なんでしょうね。 そういったスタイルですと、やはり脚本の良し悪しが大きく左右するでしょうね。 う~ん、自分はまだそういったスタイルのお芝居は観たことがないので何とも言えませんが・・。
2008/02/18 11:11
みさ
何かいい感じです。 オシャレな感じで、ストーリーもちょっとひねりがあって・・。 自分、そういうキラリとセンスが光るオムニバスって、結構好きなんです。 なんか小粋な短編小説を読んでいるような感じで・・。 公演回数を重ねた劇団は安心して観れますが、新しい劇団の旗揚げ公演というのもいいですね。 なんか神聖な誕生に立ち会うような感じで、応援してあげたくなります。 いい劇団を見つけましたね。 自分も機会があれば、今度観てみたいです。
2008/02/18 11:09
みさ
あ、いえ、自分が間違えたので、ひょっとしたらそうかもって。 演劇ですと、何となくレンコンよりレコンキスタの方がお題になりそうな感じがして・・・。 ネッツ、居心地いいみたいですね。 コーヒーにネット、最近とてもハードワークのようですし、せめてたまには寛いでください。 次は自分は、「40チョイ前・・・」を。 しばらく考えさせられる作品が続いたので、気楽に笑えればいいな、と思ってます。
2008/02/15 17:44
みさ
再演、そうですね、機会がありましたら、今度は自分も行きたいですね。 「れんこんきすた」、 「花戯え」 2月21日(木)~24日(日) @千本桜ホール ですよね。 登録ありますよ。 キーワード「れんこんきすた」で大丈夫です。 れこんきすた、で検索されたのでは? (自分最初それで検索して出てこなかったです) れんこん、なら大丈夫です。
2008/02/15 14:51
みさ
う~ん、哀しい物語ですね・・。 劇評を読み進むうちに、何故だか鳥肌が立ちました。 読んでいるだけで悲しくなってきそう・・。 目の前の熱演でこのストーリーなら、やっぱり涙が溢れちゃうんでしょうね。 この健気なピノキオ、カクカクぎこちなく動くから、余計に涙を誘うんでしょう。 人間、無垢なものには、誰しも弱いものですから・・。 う~ん、3桁以上の観劇実績で3本の指に入ると言われると、余程素晴らしい作品だったのでしょうね。 感動が行間から溢れんばかり・・。 再演する機会があるのでしたら、自分も是非劇場に足を運びたいですね。 きっと、感動するんだろうな・・。
2008/02/15 11:05
OJ
ほめ過ぎ、ちょっと恥ずかしいです。 自分こそ、みささまの文章読んで、いつも感心させられています。 健康とか、普段当たり前に享受していることって、その有難さをつい忘れがちですね。 こういった事を気付かせてくれるのも、お芝居のいいところだと思います。
2008/02/14 12:08
みさ
ハイ、国松さんからのメール、届いていましたよ。 とても律儀な方のようで、通り一遍のご挨拶ではなく、とても気持ちのこもった内容で、ちょっと感激しました。 自分も初めてです、劇団関係の方からわざわざメールを頂いたのは・・。 ええ、自分は週明けすぐ、返信お出ししておきました。 DRP調べてみました。 『うかうか三十・・』、今週末、井上ひさし原作ですよね。 確かにこりっちには、前回公演(2007/10「楽屋」)しか見当たらないようです。 あ、主宰の方のブログは見つけました。↓ http://blog.livedoor.jp/shintaryo/archives/50369000.html 劇団公式HPも次回公演に更新されていないようですし、ネットでの宣伝には余り力を入れてないのかも・・。
2008/02/13 13:52
OJ
そうですね、個人的にはちょっと苦手な分野なんですが、作品としては素晴らしい作品でした。 ※※ 以下内容に触れますので、もし観劇予定あるなら飛ばしてください。 ※※ ハイ、(当然脚本、脚色があると思うのですが)、ジムが何度も温かく手を差し伸べても、神経を逆撫でするような、こっぴどい拒絶をするんです。 ジムほど優しくない自分など、 (もういいよ、そこまでしてあげてもわかんないだったら、もう構うことなんかないよ、 ほっとけよ、ジム、そんなひねくれ者) とか憤りを覚えたりしたのですが・・・。 でも、あの吼えるような慟哭を聞いて、すべてが吹っ飛びます。 多分、ずっとサラの我がままに業を煮やしていた他の観客も同様じゃないかな・・。 今まで音のない世界で生きて来た「人」が、それも生まれて初めて発する人間の声というものが、どのようなものか聞かされた時・・・。 それまで、ともすれば腹立たしくさえ思えたサラなのに、瞬時に涙で目が見えなくなった・・・。 その瞬間、ああ、自分には、この人が背負って来た今迄の辛さを理解することは到底できない、と知らされます。 お金が無い、贅沢ができない、その他、世の中にはいくつもの煩悩があります。 あぁ、ヤツはうまい事やりやがった、アイツはラッキーだよな、とかく他人の芝は青く見えるもの。 でも、生まれながらに致命的なハンデを背負わされていたら、どうでしょうか。 人並みに生んでもらっておきながら、それでも、自分の今の不本意を、ついつい誰かのせいにしたがる。 自分を甘やかす事に慣れた自分には、到底乗り越えられない嶮しいハ-ドルだと思いました。 ※※ ハイ、先週末は、重いテーマばかりでしたが、いずれも大変素晴らしい作品でした。 普段ゆるゆるの生活ですので、何と言うか、ズシンとボディーブローを撃ち込まれたような・・。 たまには背筋をシャンと伸ばすのも、いいなと思いました。
2008/02/13 10:56
OJ
個人的には、もう少し、「希望」の感じられるような、そんな展開にして欲しかったとも思うんです。 最後どこかで、それまでのビハインドを一挙に覆すような、そんなストーリーも期待したのですけど・・。 「獏」と言う架空の動物の役割が、自分は、最後(悪夢のような現実を)全部喰ってしまって、リセットするのかなぁ、なんて漠然と想像してたものですから・・。 でも、作品としては完成度の高い、とても素晴らしい作品だったと思います。 劇場に入る前、冷たい雨が降っていたとは言え、雪の気配はなかったんです。 で、観劇後出てみたら、そこは一面真っ白な世界。 その、コントラストが鮮やかでしたね。 万事鈍感な自分ですが、何か特別な夜のような気がして、ちょっと詩的な気分になりました。
2008/02/13 10:33
みさ
そうですね、やはり前のコメントに対して書く訳ですから、内容が見えてないと書き難いですね。 一々戻らなくはいけませんし・・。 相手のコメントが見える方が、使い勝手はいいですね。 3つの投稿枠も、頂くコメント数の多いみささまだと不自由でしょうね。 あ、いえいえ、TVは帰省中に実家で少し・・。 自分の場合、TV観る時間があれば、劇場に足を運びたい方です。 そうですね、伊良部の役は、最低、二重アゴの方でないと、なんか雰囲気違っちゃうでしょうね。 空中ブランコだと、あの最後のラストシーン、ひょいと首を曲げて堕ちて行くシーンが似合う人だと最高ですね。 なるほど・・、ロシアの戯曲と北欧神話、自分にとってまだまだ未知の分野だけに、大きな世界が待ち受けていそうです。 神々達は葡萄酒と音楽をこよなく愛して自分達の物語を書かせた・・・。 このくだり、とてもいい表現ですね、自分の大好きな夢の空間が広がっているようです。 あ、いえいえ、何しろ沢山教えて頂いておりますからね・・。 教えて頂いた事は自分の観劇ライフに本当に役立っておりますので、自分も嬉しいです。
2008/02/13 10:17
みさ
お気に入りの劇団のようですね。 前作のレビューも拝見しましたが、今回のコメントにも、思い入れと愛情が込められているようです。 それにしても、相変わらず豊富な観劇知識、羨ましいです。 同じ作品を観ても、自分などより数倍楽しめるのでしょうね。 あ、神話、読まなきゃ・・。 遠く及ばないものの、自分も努力は惜しみませんよ、観劇を楽しむ為には・・・。 だいぶ、時間、かかりそうですけど・・。
2008/02/12 12:27
みさ
ハイ、自分も伊良部のキャラ、宮迫だとちょっとイメージが違いますね。 先日テレビで福山がガリレオ役で出ていたようですが、こちらも東野さんの原作を先に読んだ自分としては、少しスマートすぎて、何だか違和感が拭えませんでした。 実写版の場合どうしても視覚的な印象があるので、キャストの選定は、その作品自体の成否を左右しかねない大きな要素でしょうね。 そうですね、『津軽』は小説と言うよりも、紀行文のような感じでした。 ただ実際に会って酒を酌み交わした人達の事も文中に出てくる訳で、そこはやはり多少劇的に脚色した部分もあったみたいです。 なので、小説と言う範疇と言えば、それも正解なんでしょうね。 ハイ、ロシアの戯曲と言うのは、チェーホフとか、最近色んな作品でぶつかるのですが、自分自身全部読んだ訳ではないので、少し読んでおきたいな、と。 あ、北欧神話ですね・・・。 なるほど・・、神話と舞台、とてもつながりが深いのですね。 更に観劇を楽しめそうですし、みささまの文章を読んでいて、神話に俄然興味がわいてきました。 早速探してみます。 あと、『まんまこと』畠中恵、ですね。 ちょうど、次は何を・・、と思っていたところなので、こちらも早速読んでみます。 観劇も読書も、いつも適切で豊富な情報でナビゲートしていただいているようで、ほんとに感謝しています。 輸入超過ばかりで、お返しできることが少なくていつも心苦しいです。 観劇も読書も大好きですので、せめてまた感想をご報告させていただきます。
2008/02/12 11:33
みさ
ハイ、各図書館とも、WEB上で順番が確認できるんです。 先程見に行ったら、だいぶ少なくなって206番になってました。 と言っても、多分2ヵ月後位でしょうね、読めるの・・。 う~ん、特に早いと言う訳でもないと思うのですが・・。 まあ電車に乗ってるあいだ、それしかすることないですし・・。 あと、本や作家、興味あるテーマかどうかにもよりますね・・。 「赤い指」は展開も面白くて、あっという間に読み終えてしまいました。 あ、奥田さんも新しいの出たんですね。 宮迫とサトエリで「空中ブランコ」舞台化するって言う話は見ましたけど・・。 自分の場合単純で、結構影響されやすいんです。 それこそ、みささまに東野を教えて頂いて、半年くらい東野(だけ!!)読んでましたし、外国の脚本家の舞台が(自分の知識不足で)イマイチ楽しめなかったので、一時外国文学ばかり読んでましたし・・。 あと舞台を観に行く作品の原作とか・・。 先日ジンギスカンの舞台の前にも一応おさらいしたり・・。 この「あこがれ」のチラシをどこかの劇場で見た時じゃないかな、太宰の「津軽」の最後の一行が目に付いて、あ、これ読んどこ、みたいな・・。 テーマがなくなって意識して探すのがなくなると、自分の場合(デフォルトの)歴史物に戻っちゃう。 特にこれを、と言うのがないので、結果的に(疲れないので)司馬さんの随筆とか短編とか、最近はそんな感じです。 ちょっと落ち着いて(気合入ったら)、ロシアの戯曲とか読んでみたいと思ってるのですけど・・。
2008/02/08 16:13
みさ
いえいえ、東野さん、凄い人気ですよ。 自分が利用している三箇所の図書館でも、宮部みゆきと並んでベストリーダー部門(予約が多い作品)の常連で、ベスト10に常時2、3冊はランクインされています。 最新刊など、予約した時の順位が何と672番とかで、ちょっとビックリさせられます。 まあ自分は急がないから、いつか読めればそれでいいのですけど・・。 昨年出た「赤い指」、予約したのは8月だったのですが、ようやく読んだのは今年に入ってから。 半年待って、二日で読んじゃいました。 この作品でも、涙腺を、一瞬でぎゅっと引き絞られるような描写があったりして電車の中で困ったりしました。 相変わらず鋭い問題提起をした作品で、最新のテーマをよく意識されてるなぁと思います。 そうですね、太宰も東野も魅力的な作家には違いないですね。 演劇や映画の題材として人気があるのもうなずけます。
2008/02/08 13:48
みさ
劇評の文章もさることながら、タイトルの付け方がいいですね。 思わず、どんな作品だったんだろって興味を惹かれました。 久々の☆5つと言うのは、良い作品だったようですね。 文章がなんかイキイキしています。 太宰の作品から影響を受けた方は多いですね。 善悪は別の判断としても、個性の強い作家だとおもいます。
2008/02/07 13:08
みさ
良い作品だったみたいですね。 笑えるお芝居っていいですよね。 沢山笑った後って、なんかとてもいい気分になれます。
2008/02/06 12:47
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