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投稿したコメント
みさ
作品説明、読みました・・。こ、怖い・・。 HPも立ち寄ってみました・・。こちらも、なんか、ドラキュラが出てきそうな・・。 でも、恐いもの見たさで、観てみたいな・・。
2008/03/17 16:17
OJ
ハイ、あの、弟が壁にぶつかって、「おい、セットが壊れるだろ」とか、え、ハプニング?とか思わせておきながら、巧妙な伏線だったのですね・・。 色んな点で、よく考えられた作品だったと思います。 あ、いえいえ・・。 自分の方こそ、いつもみささまのレビューを、とても楽しみにしていますし、また「観たい」の作品に、とても影響を受けている者です。 同じ作品を観たときは、特にイメージを共有できますしね・・。 自分にとっては、とても楽しいひと時を頂いています。 最後の一行・・。 先日、アルコールに飲まれ中途半端に果てた「Wilde BEATY」の件ですね・・。 何ともまとまりがなくて、後日読み返して、我ながら恥ずかしい思いをしました。 最近、ちゃんとご飯を食べるようにしているので、まあ多少遅い時間でも、シャンとしてます・・。 とことんダラシない自分ですから、せめてここではちゃんとしていたいな、と思ってます。
2008/03/17 01:41
みさ
あ、例の、ボディスーツですね・・。 観たいな、と思うものの、少々刺激が強すぎるかも・・。 でも、やっぱり、気になりますね・・。
2008/03/17 01:00
OJ
いあいあ、今日は行ってませんが、この作品、まあ自分も観ましたから・・。 で、みささまだと、ゲリザンヌかと・・。 あの、生徒には滅法強いペラジマが、いじられて妙に恥ずかしそうにしているギャップが何ともいえずユーモラスですね。 ゲリザンヌさんと言い、ペラジマといい、何ともユニークな個性だと思います。
2008/03/17 00:21
みさ
あ、いや、自分は単に、「神のみぞ知る」をパロッタのか、と・・。 単純にそう思ってました。 そうですね、以前より結構フライヤーも気になってましたし、一度観てみたいですね。 ・・・! 名前で郵便が届くってのもすごいですね・・。 みさ先生はひょっとして、地元の名士なんでしょか。 そうですね、演劇、素晴らしいですね・・。 自分は音楽も演劇も同じくらい好きなのですが、今年は少し、観劇に重心を置こうかな、と思ったりしています。
2008/03/17 00:12
OJ
ハイ、なんか、ほんとに、バカバカしいのですが、まあでも、肩肘張らず楽しめますでしょ。 何か、青いっつうか、若さがないとできない光景ですよね・・。 なので、まあ、おっけーおっけー、何でも大目に見ちゃう、みたいな・・・。 みささまのお好みは、やはり三鷹ゲリザンヌさん・・なんでしょか・・。
2008/03/16 21:39
みさ
う~ん、何とも・・・。 羨ましい御仁もいるものです・・。 ある意味、幸せな人生なんでしょうね・・。 生きたいように生きる、どれほどの方が謳歌されてるのでしょう・・。
2008/03/16 21:33
みさ
あ、この劇団、結構色んなとこで目にします・・。 ユニークな劇団名と相まって、以前より気になってました。 ご覧になるのですね・・、自分も行こうかな・・・。
2008/03/16 02:05
みさ
ペラしま、めっちゃキモイです・・。 でも、後ひくかも・・。
2008/03/15 23:24
みさ
あれ、いつご覧になったんでしょう・・・? 実はこれ、自分も先ほど観て来ました。 で、めっちゃビックリしました・・。 ハイ、これは凄い、素晴らしい才能だなって・・。 あのセットで、ここまで創作の世界に引き摺り込むのですから・・。 後半はもうドキドキし通しでした・・。 後ほど、レビューもアップしたいと思います。 (でも今からご飯なので、ちょっと遅くなるかも・・・)
2008/03/15 23:22
OJ
ハイ、実は、自分も余り多くは期待してなかったのですが・・。 でも、結構笑えました、ていうか、自分はかなり笑ってしまいました・・。 まあ題材が題材なんで、しょっちゅう飛び交うシモネタはど~なの・・、というのもあるのですが・・。 でも、やっぱり、屈託なく笑える作品というのはいいです。 自分は次回も、ちょっぴり期待してます。 五反田団、あ、こまばで演ってるやつですよね。 手ごろな料金なので、自分も観たいなと思ってたんですけど・・。 あれ、平日観劇!? ということは、ひょっとして、また社用のついでにちゃっかり・・でしょか・・。
2008/03/15 01:37
みさ
ハイ、自分も、ホチキスのPTAでは、加藤教頭が一番印象に残ってます。 いい役者さんですね、それだけに今回もとても気になっていたんですが・・。 確かに、役者さんと言えども、脚本に大いに左右されますね・・。 どんないい役者さんでも、脚本によって活かされるし、逆に埋没してしまうことも・・。 PTAでは加藤さんも小玉さんも、とてもいい味を出していましたけどね・・。 ふらんつさんの舞台、もうすぐですね。 自分、二日通いますよ、ええ、両バージョン観るつもり・・。 とっても楽しみにしています。 あ、渡辺舞さん、次回はいらっしゃらないのですか・・。 それは残念・・。 彼女のあのせつない泣き顔、今でも鮮明に蘇ります。 マイナスワン、素晴らしい作品でしたね・・。 彼女も素敵ですけど、自分はあの劇団自体がとても好きです。 次回作品、とても楽しみ・・。 あ、もちろん舞さんも、またどこかの舞台でお会いできれば嬉しいですね・・。 気候も良くなってきましたし、楽しみな劇団の公演が近づくと、やはりウキウキしてきます・・。
2008/03/15 01:19
OJ
そうなんです、なんか「美」というものに、異常な関心があったんでしょうね。 耽美的と言うか、そういう雰囲気のする作品でした。 あと、何なんでしょう、ああいう文化的に先端を走る方ほど、タブーの世界のハードルは低いんでしょうか・・。 逆にそういう部分に踏み込むのが、一種勲章みたいな雰囲気もあったんでしょうか。 ワイルドの初恋の人は、結果的にブラム・ストーカー(ドラキュラの作者ですね)と婚約してワイルドは失意に陥る話とか、あと、切り裂きジャックの名前が出たり、世紀末ロンドンの雰囲気が出てて、自分としてはとても楽しめましたね。
2008/03/14 18:16
みさ
この作品、ホチキスの加藤さんが客演されるとのことでしたので、自分も気になってたのですが・・・。 今回は余り楽しめなかったようですね・・・。 陰や鬱の部分をこれでもか!って言うのであれば、やっぱり最後に溜飲を下げてくれませんとね。 次回フランツさんの公演は自分も観劇予定です。 楽しめる作品ですといいですね。 フランツさんの公演、実はすっごく期待しているんです・・。
2008/03/14 18:04
OJ
相変わらず・・・。 す、鋭い・・・、見られてるような・・・。 そうですね、ストーリーと言うか、ワイルドの短いけど豪華絢爛たる一生、その断片ごとにスポットを当て、エピソードで点描していく、といったスタイルでした。 例によって公演中ですので(まあみささま以外誰もいらっしゃらないかも知れませんが)、一応挿んでおきます。 ※※ 以下内容に触れますので、観劇予定の方は飛ばしてください ※※ 上流階級の子弟が集まるオックスフォードに学んだワイルドは、そのつてをたどって社交界へデビューします。 アイリッシュ特有のシニカルでウィットに富んだ彼は、恵まれた風貌と相まって、たちまち時代の寵児にのし上がります。 ワイルドの交友範囲は、時の皇太子や大女優にも及び、彼は得意の絶頂を迎えるが、やがて美しいものを追求する余り、同性愛の世界に踏み込みます。 イースト・エンドで娼婦だけでなく男娼とも交渉を重ねる彼は、この頃から破滅の道を辿ります。 彼の作品の熱烈なファンであり、名門侯爵の子息アルフレッド・ダグラス卿(愛称ボジー)との出会いが、彼を決定的な破滅に追いやります。 父親である侯爵は息子の異端を恥じ、ワイルドに数々の嫌がらせをします。 侯爵を訴えたワイルドですが、逆に彼の同性愛が法に触れ、敗訴した彼は牢獄に囚われの身となります。 当時のイギリスでは、同性愛は違法だったんですね・・。 2年の刑期を終えた彼は逃げるようにパリに移り、そこで早い晩年を迎え、孤独な死が訪れます。 ------- オスカー・ワイルドの役どころは、浦井健治(若い頃)と宮川浩(晩年)が入れ替わるようにして演じます。 晩年のワイルド(宮川は十分渋くてカッコいいのですが)に、かって彼の作品(サロメ)に挿絵を挿んだ画家の姉が訪れ、ワイルドの肖像画を手渡します。 包みを開けてみると、そこには自分自身を映す鏡が包まれており、このあたり象徴的です。 若く美しく才知に満ち溢れた自分自身を、永遠に追い求め続けたようにも感じました。 時代の寵児に登りつめながら、最後は坂道を転げ落ちるように転落し、やがて自分自身も破綻する・・。 天才しかなし得ない生き様のように思いました。
2008/03/14 11:57
みさ
う~ん、珍しく、レビューを読んでも作品としての輪郭が余り伝わって来ない感じで、かろうじて酷評を免れているのは、美術に造詣の深いみささまゆえでしょうか・・・。 作品がインパクト薄い分、チャッカリ隣り合わせた客席の大学生との話題で盛り上がるなんてみささまらしい・・。 それなりに無駄な時間にならなくて、良かったですね・・。
2008/03/13 11:10
みさ
う~ん・・・。 自己満足系だったんでしょうか・・・。 役者さんですから自己顕示欲は必須条件だと思いますが、余りバランスが悪いとキツイですね。 観る側はあくまで、作品として期待して足を運ぶ訳ですからね・・。 この作品、タイトルがいい感じなのでちょっと興味を惹かれたのですが・・・。 内容はイメージとちょっと違う感じだったみたいですね・・。 ま、しばしば、そ~ゆ~ことも、あります・・。
2008/03/12 10:08
みさ
ハイ、金曜はバイオリンのコンサート、土曜はゴダイゴのコンサートに・・・。 クラシックもポップスもロックも、音楽は大抵どのジャンルも好きです。 なるほど、夢現舎さん、みささまのレビューには感激されたのでしょうね。 狂気はエネルギーとしては最大限のものでしょう。 更に昇華した夢現舎さん、次の公演が楽しみですね・・。
2008/03/11 20:47
みさ
ハイ、幽霊は白装束、降臨する際の効果音、幽霊達のダンスなど、よく考えられたお芝居だったと思います。 ええ、本もよく練られていました。 霊媒師乙花さん、一際ユニークな個性が光ってましたね。 自分は先週木曜に観劇しました。 とても感激してすぐアップするつもりだったのが、金曜土曜と連日コンサートに出かけていて、ちょっと遅くなってしまいました・・。 でも、みささまの詳細なレビューを読んで、また感激のシーンが蘇りましたよ。 良い作品は記憶にも長く残りますね・・。 あ、無限舎さん、どうでしょ・・。 ウチにも来てるのかな・・・?
2008/03/11 18:00
みさ
この作品は自分も観ましたので、臨場感溢れる劇評を読んで、一週間も前に観た作品なのに、改めて感動が蘇ってきました。 とても素晴らしかったですね。 キャストのレベルも高いし、スピーディな展開、挿入するダンス、音楽もいい。 話の展開も面白いけど、波のように何度も押し寄せるクライマックス、泣かせどころをしっかり押さえているのは、この本を書いた方が、ツボの押さえ方をよくご存知なんでしょうね。 イケメン二人の泣き顔も良かったけど、やはりあのコミカルな霊媒師、乙花さんが何とも言えずいい味を出しています。 いかにもインチキ臭い登場の仕方なんだけど、実はとってもいいヤツなんだって言うのもいい感じ。 脚本、キャスト、演出、作品を構成する個々の要素が、とても高いレベルでバランスが取れていた作品だと思いました。
2008/03/11 14:59
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