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みさ
なんか不思議な光景ですね・・。 何となく不器用な3人組という感じですけど・・。 精一杯頑張って、一生懸命あがくんだけど、どこまで行ってもゴールには届かない3人、てな感じでしょか・・。 何となく憎めないですけどね、こうゆう人達って・・。 照明の効果で色んな演出をするというのは素晴らしいですね・・。 こういう、決して凝ったセットでなくても、うまく場面をイメージさせるというのは、とてもセンスがあるんでしょうね・・。
2009/05/07 23:34
みさ
あらあら・・、とことん・・。 ハイ、キャストは素晴らしんですね・・。 でも、少しパンチが足りなかったのでしょか・・。 ま、笑いを取る、というのは、確かにとっても難しいことですね・・。
2009/05/07 23:16
みさ
さすが、宮沢賢治には詳しいですね・・。 この作品のようにキャラクタを擬人化した作品って結構多いですね・・。 象徴的なイメージとして用いられるのでしょうけど・・。 登場するキャラは全て鳥ながら、実際は人間関係のそれのように、感情の世界が描かれるんでしょうね・・。 たんまにいいですね、こういう作品も・・。
2009/05/07 23:08
みさ
公園生活者って言う語感の響きだけで、何やらイメージされるものがありますね・・。 社会に適応しない、過去を捨て去りたい人、はたまた自由人・・。 色んな事情はあるにせよ、彼らスピンアウト組には、やはり彼ら独自の世界があるんでしょうね・・。 お互い、自分の見せてもいい部分だけの付き合いで、決して懐には近づけない・・。 でもこれって、別に公園生活者だけでなくて、現代社会の縮図なのかも・・。 何となく示唆的ですね、この作品・・。
2009/05/07 02:23
みさ
今年も既に3桁を越える舞台をご覧になったみささまがNo.1と感じたのでしたら、それはそれは、素晴らしい作品だったんでしょうね・・。 レビューを読んでも、いかにも涙腺を刺激するようなストーリー。 一度頂点を極めた者の波乱に満ちた人生というのは、題材としては格好の素材でしょうね・・。 実際のエイジは立派なスポーツマンだったらしいですけど、本作ではヤクザの用心棒にまで身を落としたみたいなドラマティックな脚色をしているのも、脚本の森岡さんが実の甥ならではでしょうね。 当然本物のボクサーを身近に見て育った森岡さんなら、ボクシングシーンやボクサーの肉体美には厳しい目で臨むでしょうし・・。 素晴らしい時間を過ごせたようで、良かったです。
2009/05/06 13:44
みさ
何と、ネロを悪徳商人に仕立ててしまうのですか・・。 フランダースの犬って言うと、どうしてもあのアニメの純真無垢で愛らしいネロのイメージで見てしまうので、その設定は結構インパクトあるでしょうね・・。 やはりここでも一枚の絵をモチ-フに、最後は改心してくれるんですね・・、良かった、良かった・・。 やはりネロに悪役非道は似合わない・・。 ところで、この劇団、いつも素敵な作品を作ってきますね・・。 今回は会場もより一般向けなところですし、題材もこれですと幅広い年代の客層に受け入れられるでしょう・・。 明確な意思を持って一つずつステップアップしているように思えます。 この先も期待できそうですね・・。
2009/05/04 20:43
みさ
ある種の試みなのかも知れないけど、やっぱり単語の羅列だけだと情緒や感情をきめ細かく伝えるのは難しいでしょうね・・。 普段そうゆう生活をしている人は、まあいないでしょうし・・。 時々出くわしますね・・、この劇団、この作家は、自分達に何を訴えかけたいんだろって・・、皆目わかんないのも・・。 自分達お気楽な観客と違って、当然作り手は、それこそ命を賭けるような真剣さで取り組んでるんだろうけど、それでもピンと来ない・・。 演劇って言う芸術が相手があって成立するものということを思えば、自分のレベルの高みを追いかけるのも大切だけど、観る側に手を差し伸べるという配慮も必要かも知れませんね・・。
2009/05/04 14:28
みさ
思春期の男子って、まあ頭ん中覗いてみたらそれ一色でしょうね・・・。 抜け駆けっぽく先に禁断の木の実を知ったヤツは何か偉そうに上から目線だし、知らない方はまぁ何と言っても知ってるヤツには敵わない、みたいな・・。 これ、必ずしも、男前度と比例しないところがムカつくんですよ・・。 えぇ、こんなヤツが・・、と言うのがきっちり卒業してたり、同じ男子の目から見てもコイツはモテんだろなってのが、てんで縁がなかったり・・。 ま、確かにくだらない、くだらなすぎるんですけど、男子の頭ん中って、たいていこんなもんです・・。 愛すべきかな・・、チェリーボーイズ・・。 男子にとっては、永遠のテーマでしょうね・・。
2009/05/03 20:30
みさ
そうですね、自分も割りといい印象かも・・。 「劇」小劇場で観た作品、そういや、外れはないですね・・。 谷崎の春琴抄に題材を採っていると言う事ですけど、原作ほどエグくなくて、程の良さがちょうどいい加減ですね・・。 形は違うけどやはり壮絶な自己犠牲・・。 舞台ではさぞ印象的なシーンが演出されたんでしょう・。 たまにはこういう世界にどっぷり浸るのも、またいいかも・・。
2009/05/02 23:58
みさ
おぉ、☆5つではないですか・・。 良かったみたいですね・・。 あくまで劇場で配られるフライアーからだけの印象ですけど・・・。 ルドビコって言うと、少女マンガチックでビジュアル重視、美少女歌劇団風なイメージかな、と思ってたんですけど、なかなかしっかりした作品作りをするんですね・・。 狙っている路線もいい感じですし・・。 脚本、演出も担当している桜木さん、ルックスだけでなく、なかなか才人みたいですね・・。 素敵な時間を過ごせたようで良かったです・・。
2009/05/02 16:09
みさ
本物のプリマを起用してのバレエとミュージカルなんて、とっても贅沢で素晴らしいですね・・。 やっぱり名門と言われるだけあって、それを支える矜持もあるのでしょうし、それが舞台に立つ役者さんだけでなく隅々にまで浸透して、伝統となってるんでしょうね・・。 興味深い題材、質の高い作品、十分楽しめたようで良かったです。
2009/05/01 22:21
みさ
レビューを読んでいて時々、あれ、みささまって男やったんかいな、と思うことがあります・・。 今回もネタバレ開く前はそんな錯覚を・・。 あ、それ、僕らが感じることでしょ、みたいな・・。 レビューだけ読んでると、何となく渾然一体としてイマイチ作風がよく見えなかったのですけど、作品説明覗いてみて納得・・。 いーっぱい色んなところの役者さんや作り手の方が参加して色んな試みをやってるんですね・・。 企画としては盛り沢山だし、観る側としては楽しいかも・・。 前回のレビューで読ませてもらった14歳シリーズも色んな作り手さんが様々な事を試しているようですし、こうゆう企画って最近多くなってるんでしょか・・。
2009/05/01 19:30
みさ
演劇を観に行ったつもりがダンス主体でストーリー性もないとなると、これはちょっと不満が残るでしょうね・・。 バレエのように、鍛え上げた肉体で芸術性豊かに表現するというのはそれはそれで見どころあると思うのですが、ダンス主体で生半可な演技ですと、ちょっとアテが外れた感じなのかも・・。 ダンス、舞踊の分野もパフォーマーの進出も含めどんどん多様化してますけど、それだけに、自分達観客の目を惹き付けるレベルの舞台を創造して欲しいですね・・。
2009/04/29 22:27
みさ
なんか楽しそうですね・・。 タイトルの14歳とどう絡んでくるのかイマイチわからないのですけど、童謡、おとぎ話オンパレードのファンタジーな世界・・。 童心に戻って遊ぶにはもってこいのお話かと・・。 中屋敷さん、こうゆう作品も書けるのですね・・。 ついついあの柿の、猥雑さ満開ブンブン丸イメージで見てしまうので、なんとなく意外な感じ・・。 結構オールマイティ、色んなテイストを表現できる方なのかも知れませんね・・。
2009/04/29 20:44
みさ
確かに・・。 このタイトル、そして劇団名も、何やら怖そうですものね・・。 念の為、ご指摘の作品説明も見に行きました・・。 大塚にそんなとこあんだっけっ、これが場所が麻布なら、古い乱歩の感じかなん、とか思いながら、確かにホラーを思わせるような・・。 ホラーと言うより、なんか自然界では説明つかない不可思議な事象、超自然現象ってんですか、そんな風なものを描きたいのかな・・。 狙ってる線は面白そうですけどね・・。 今ひとつ入れなかったようで、ちょっと残念ですね・・。
2009/04/29 17:58
みさ
そうそう、バックステージって、結構色んな劇団が採り上げてますよね・・。 ほんとに楽屋裏そのものの解説風だったり、劇団員内部の人間関係にスポットを当ててたり・・。 まぁ自分達観客にとっては普段垣間見れない風景を覗けるのもまた興味深い訳なんですけど・・。 割と採り上げられる題材ですから、同じような仕上がりだとちょっと不満が残りますね・・。 ネタとしては普遍的なだけに、やっぱり印象に残るアピールが欲しいですね・・。
2009/04/29 00:48
みさ
相変わらずエネルギッシュな舞台だったみたいですね・・。 母親の葬儀、やんちゃ坊主の頃、思い出を共有した兄弟が集まれば、自然、屈託なく暴れまわっていたその頃のワンシーンが、お互いの目に浮かぶんでしょうね。 この劇団、男優さんばかりの構成なのでどうしても男っぽい骨太なイメージがあるのですが、今回はその持ち味に加え郷愁が漂い、なかなかいい感じ・・。 それにしても今回、もの凄いハードスケジュール・・。 一回の上演時間はいつもより多少短いようですけど、おそらく、どの公演も全力投球で演じる彼らでしょうし・・。 パワフルな劇団には違いないですね・・。
2009/04/27 13:02
みさ
う~ん・・。 レビューの後半、精神病院という単語が出てきて氷解したが、冒頭部分は何とも不可思議、というか、ちょっと気味が悪い・・。 これは0歳の娘の骨・・と続くくだりで、例の我が子の点滴に腐敗した液体を混入して殺害した「代理ミュンヒハウゼン症候群」を思い出してしまった・・。 なるほど・・、余りのショックに精神にダメージを負ってしまった方達の物語なんですね・・。 確かに狂気の世界の点描なのかも・・。 文字で追っていくと奇怪な情景ですけど、演劇の題材としてなら意外と面白いのかも・・。
2009/04/26 03:15
みさ
おぉっ、いい感じではないですか・・。 体制側が排除しようと目論むオチこぼれ生徒達に夢とやる気を与え、負けない精神力を培っていく・・。 そして生徒同士の友情、親身になってくれる唯一の顧問先生・・。 まさに、学園もの王道ストーリーですね・・。 更にミュージカル顔負けのパワーダンスに生演奏・・。 レビューの後半、7種類の感動の言葉に、ぎっしり詰まった満足感が込められているようです・・。 前作に続いての高評価・・。 それはそれは・・。 自分にも、とても気になる劇団ですね・・。
2009/04/25 03:29
みさ
まだ成長しきってない頃に言葉の違う異国の地からやってくると言うのは、ちょっと想像できないようなストレスでしょうね・・。 育った文化や習慣も違う、周りの人も風景もまたそう・・。 タイトルにキレなかったとありますけど、まだ大人としての自信も力も付けていないその年代、普通なら不安で押し潰されそうになるでしょうね・・。 長じて過去を振り返った時に懐かしさとともに思い出す風景・・。 映画ならおそらく回想シーンとしてソフトフォーカスで描くような場面なんでしょう・・。 全体的な雰囲気は南米らしくそんなに暗い感じではなかったみたいですね・・。 実際にそんな経験をした方にとっては、叙情詩のような、そんな狙いもあるのかな・・。 レビューを読んでいて、ふとそんな風なことを思いました・・。
2009/04/24 12:57
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