お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
OJのMyページ
投稿したコメント一覧
OJの投稿したコメント
並び替え
新着順
新着順
更新順
評価順
461-480件 / 925件中
to
投稿したコメント
みさ
う~ん・・、重い・・、重いテーマですね・・。 教育、子供を育て導くと言うのは、ほんとに難しいテーマなんだろうな・・、と思います。 人間のか弱い心の中には、いつでも狂気と言う鬼が入り込む可能性があるのでしょう・・。 中にはそこに怪物が棲みついてしまうことも・・。 そこには理性では到底計り知れない魔物がいるのでしょう・・。 人智で到底予測できない惨劇が繰り返されるのも、それ故なんでしょうね・・。 この作品、実際に観ていないので何とも言えないですが、レビューに刃物という単語がしばしば出てきて、それだけで戦慄させられます・・。 観劇時の迫力も、相当のものだったのでしょうね・・。
2008/07/15 00:12
みさ
う~ん・・、まだこのオールスター戦観た事ないので軽はずみに言えないですが・・。 普段自分がよく観ている、ストーリー性あるいわゆる物語ではなくて、純粋に個人の演技合戦みたいな感じなのでしょか・・。 地蔵役って・・!?。 役者さんがお地蔵さんになり切ってるのでしょか・・。 蓑とか笠とか被って・・。 演技をお互い競い合わせると言う企画は、でも、なかなか面白そう・・。 純粋に、個人の力量が試されるんでしょうね・・。 いずれにしても、みささまがリピートして足を運ぶと言うことは、それだけの価値があるということなんでしょう・・。 自分も次は覗いてみたいですね・・。
2008/07/14 23:42
OJ
そうそう、ずっと本題から(大きく)逸れた話題ばっかで申し訳なかったのですけど、ようやく本筋の話題も・・。 今回の作品、鈴江俊郎さんの脚本とのことでしたので、できれば事前に読んでおきたいなと思ってそれも目的で図書館に行ったのですけど・・。 残念ながら今回の「お月さまのために」はなかったのですけど、「靴のかかとの月」という作品を読んでみました。 軽妙なタッチでなかなか面白かったです。 大阪が舞台なんですけど、大阪弁とくだらないダジャレが絶妙なんです・・。 吉本がメジャーになって、こちらでもよく大阪弁を耳にするようになりましたけど、どことなく違和感も感じるのですが、鈴江さん描く大阪弁の世界、これはネイティブ、というのがよくわかります・・。 全編かる~いタッチでほんわかしてるんですけど、結構ポリシーと言うか硬派なシンも持ってらっしゃる作家のようです・・。 「お月さまのために」も、期待が高まってきました・・。 作品紹介だと、大阪弁じゃなさそうですけど・・。
2008/07/13 03:54
OJ
ハイ、谷中って自分で書いたもののそう言えばよく識らないよな、と思って今日(というか昨日ですね・・)図書館に行ったついでに調べてみよっと思ってたのですけど・・。 館内が意外と暑くて断念したのですが・・。 宿題頂いたから、明日(ってか今日ですね)もっかい行ってみます。 谷中は収穫なかったのですが、聴きたかったユーミンの曲見つけて今夜は夜通しかかってます。 聴いてるのは2曲だけなんですけどね、ずっとリピートにして・・。 そろそろ眠らなきゃ・・。
2008/07/13 03:28
みさ
あぁ、いい感じですね・・。 劇団名、フライヤーのイメージ通りの作品なんですね・・。 >郷愁と同時に甘酸っぱい香りが漂って・・ レビューの文面も素敵です。 癒されますね・・。
2008/07/13 02:17
OJ
す、鋭い・・。 みすみすサンドバッグになりそな、ツッコミどころ満載の文面でしたので、投稿後読み直してマズイっと正気に戻ってすぐ削除したのですが、既にバレちまってましたか・・。 ハイ、まぁ、日々是平穏、穏やかな方が宜しいか、と・・。 浅草寺のライトアップの描写、いつもながら素晴らしいですね・・。 都会の摩天楼とのコントラストがとても素敵です・・。 谷中ですが、浅草ではないのですが、同じ台東区内ですね。 以前ガイドブックか何かで見晴らしのいい丘が掲載されてて、いつか行きたいな、とか思ってたのが印象に残ってるんです・・。 すみません、正確な場所とか覚えておらず、なんか、あやふやな話題で・・。
2008/07/12 17:32
みさ
暴力や陰惨な心やどうしようもない切ないやり場の無い表現、ではあるのですが、そこに潮の香りも漂わせていたような、そんな作品でしたよ。 あ、いえいえ、でんでん、ふわぃたーでもないっす。 でんでん軟弱なので、そういう単語は、ちと気恥ずかしいです。 ハイ、MUさん、次回は楽しみにしたいと思います。
2008/07/12 15:23
みさ
今日は暑いっす・・。 このギンギラ太陽ですと、もう本格的な夏ですね・・。 空は青いものの、雲はでっぷり肥えてモクモクしてますし、時折雷もゴロゴロ言ってますし・・。 う~ん・・、とにかく笑えるのは笑えるんですよね・・。 ハイ、それだけ聞けば十分安心・・。 自分も次週観ますよ。 イヤでも期待しちゃってます・・。
2008/07/12 15:10
OJ
あ、ハイ・・。 今回は自分も実際に観ますので・・、だいじょぶだと思います。 あ、例の、10行ノルマですね・・。 何とか期待を裏切らないように・・。 頑張ります。 浅草寺ですか・・。 いいですね・・。 実はまだ一度も行った事ないんです。 雷門とか、とっても気になっているのですけど・・。 谷中の丘の上も、とっても見晴らしの良いところがあるそうです・・。 う~ん・・、行ってみたい・・。
2008/07/12 00:50
みさ
いえ、自分が観たのは「マーメイド・ソング」って言う長編で、あの戸塚ヨットスクールを彷彿させるような海の香りのする作品。 ストーリーも出演者も、なかなかいい感じの作品でした。 前回の短編も評判良かったですのにね・・。 今回はちと、ギャップが激しいです。 いえ、杉木さんは、例の「ゆんぼーさんが来る」で、”スカートの裾持って放さない生臭ボーズ”の役者さんですよ。 あの劇のレビューでは、自分言いたい放題好き勝手な事言ってたのに丁寧なコメントを返してくれましたので、印象に残っています。 ハイ、個人的には、頑張って欲しいな、と思っています・・。
2008/07/12 00:11
みさ
以前観たMUさんの作品、自分はとても良いイメージを持っていましたので、今作品の評価は、ちょっと意外な印象を持っていました・・。 ちなみに他のサイトでも同様、えぇ・・?って感じでしたので・・。 みささまのレビューを読んで、な~んとなく・・。 う~ん・・、脚本家って、・・て言うか・・、創りこんでいく立場の方って、ほんと大変ですよね・・。 そうそう、そういぁ・・、playunitの杉木さんも、出てらっしゃるんですね・・。
2008/07/11 22:19
OJ
そうですね、ここ暫く、ずっとのんびりしておりまして・・・。 みささまのレビューも、読ませていただくばかりでしたので・・。 ハイ、感動を共有したい、というのはすんごく、よくわかります・・。 自分も良い作品にめぐり合った時、 「ねぇ、ねぇ、観てみて、あの舞台、すごくいいから・・!」 って言いたい方ですから・・。 こういう感覚って、とっても嬉しいもんですよね。 いくつか、同じ作品を観劇予定とは嬉しい限り・・。 日記の方も、ここしばらくオブザーバー的コメントばかりでしたが、もう少し熱い内容で返せそうです・・。 いずれにしても、観てきた感情を共有できるのはとても嬉しいですね。 今から楽しみです・・。
2008/07/11 22:06
OJ
おぉ、確かに・・! 今夜アップした4作品すべて、みささまも「観たい!」にアップされてますね・・。 ハイ、レビュー楽しみにしています・・。 実は、(みささまの観たいを)密かに追いかけてたり、ってところもあります・・。 やはり同じ作品を観ている方が、観劇後のレビューも楽しいですし・・・。
2008/07/11 00:03
みさ
おぉ、素晴らしい作品だったようですね・・。 レビューの行間のあちらこちらから、感動が伺えるようです。 戦後間もない、片田舎の集落という舞台設定がまずいい感じです・・。 日が暮れた後は、月と星の光以外は闇の中に沈み込んでしまうような、思わずそんな情景を連想してしまいます。 ストーリーの展開もとても面白そう・・・。 何ともいい感じです・・。 しばしの夢を観る為に・・、別の異次元の世界を垣間見るために・・。 自分達は劇場に足を運ぶ訳ですからね・・。 こんなファンタスティックな世界にいざなってくれると、やっぱり嬉しくなりますね・・。
2008/07/08 20:28
みさ
確かに、劇中、客演の方(あるいは集団の)全然違う色合いの企画を盛り込むのもちょくちょくみかけますが、余りにかけ離れていますと妙に浮いてしまって、共倒れになってしまいますね。 どちらの良さも割り引かれてしまう、みたいな・・。 コラボがうまく決まれば、とても新鮮な感じがする場合も、勿論あるんですけどね・・。 う~ん・・、今回は、少し残念な印象だったのでしょか・・。
2008/07/07 19:57
OJ
ハイ、どことなく優しげな、いい感じの作品でした。 親の意向通りって言うと何とも窮屈な感じはしますけど、それだけ愛情に充たされている訳でしょ・・。 少なくとも、昨今目にする、始末に困って胎児を捨ててきたとか、男に捨てられるのが怖くて幼い我が子を殺したとか、そういう無知と無責任な親とは対極にあるように思います。 前記は論外として、おおよそ、子供の行く末を案じない親は居ないんではないかと思うんです。 ただ、アプローチは様々ですけど・・。 スパルタに合ってる子もいるだろうし、逆にのびのび育てて、でもその結果、グレてどうしようもないというのも育てた親の本意ではないでしょうし・・。 教育、人を育て導くと言うのは難しいですね・・。 何が難しいって、どこかで過ちに気づいても、元に戻ってやりなおせないでしょ。 あ、こんな風に育てればこうなってしまうんだ・・、だったら、6才の頃に戻って、今度はこうして・・、なんてできないですものね・・。 誰しも最善を願っているはずなんですけど・・。 みささまのお母様は、幼い頃より個性を尊重してたのでしょうね・・。 何事にも前向きに対処されていくその姿勢は、その時から培われていたのかと・・・。
2008/07/06 22:17
みさ
孤独への恐怖や記憶に対する恐怖って、なかなか興味深いですね・・。 バッファローが走る夢、それも全員がこぞってみるなんぞ、着想は面白そうです。 新薬開発なんていうと、どうしても人体実験なんぞ連想して、おどろおどろした雰囲気を感じてしまいます。
2008/07/06 21:51
みさ
今回も難しいテーマを・・。 日常当たり前に過ごしている行動に制限が加えられると、やはりストレスがたまるでしょうね・・。 着眼点が何とも言えず鋭いですね、いつもながら・・。 食を楽しむと言うのはある意味人間に与えられた特権ですけど、近未来、そうとも言えない時代が来るのかも知れませんね・・、考えたくないですけど・・。
2008/07/06 21:42
みさ
桜庭一樹、ああ、今回直木賞取った方ですよね・・。 一樹って言うからてっきり男性かと思っていましたら、女流作家と聞いて印象に残っています。 自分にとって桜庭と言えば、まぁ今までは和志だったんですけど・・。 ハイ、「私の男」ですね・・、探してみます。 喜怒哀楽の感情・・、ですか・・。 ハイ、自分では余りわからないのですが、確かに以前より華やかに彩られているのかも・・。 ま、そうですね・・。 結局、自分の事はいつまで経っても、わからないのかも知れません。 あ、画像、変えられたのですね・・。
2008/07/05 00:21
みさ
ハイ、週末図書館に行きますので、ちょっとみてみます。 そうですね・・。 ごく普通に、しごく平凡な日常が続くんでしょね・・。 なので、舞台で演じられる劇中世界に魅せられるのかも・・。 ええ・・、煩悩・・、と言えばそうかも・・。 以前はもも少し、健全だったですかね・・。 自分では、余り意識の変化はないのですけど・・。 確かに、言われてみればあの頃は、屈託なかったのかも知れません・・。 ど~でもいいようなことに一喜一憂してましたし・・。
2008/07/04 21:21
«
20
21
22
23
24
(current)
25
26
27
28
»
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード