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みさ
コントって、ほんと難しいですよね・・。 センスが合ってツボに来ればこれほど面白いものはないですけど、微妙にズレるとキツイ時もありますね・・。 みささはは感性が豊かで鋭敏なので、とても楽しめるのでしょう・・。 人を笑わせるっていうのは、提供する側からすると、実は大変な作業なんでしょうね・・。
2008/08/04 20:31
みさ
この劇団、以前の作品で、「観たい」が大変な数になっていて話題になってましたね・・。 ネーミングもユニークでしたし、ちょっと気になっていました。 う~ん、確かに・・。 学校を出て自分の人生の岐路に立った時、自分のやりたい事を取るか、安定、安心を取るか、これは意見の分かれるところでしょうね・・。 そこそこの大学に行かせた郷里の親からすると安定、安心させて欲しいだろうし・・。 都会で様々な魅惑の世界を垣間見た方とすれば、自身の可能性を信じて、納得行くまで突き進みたいだろうし・・。 (無責任な個人的な意見ではありますけど・・)可能性を信じて、頑張って欲しいと思いますね・・。
2008/08/03 17:01
みさ
う~ん、レトロな雰囲気・・、だったんでしょか・・。 設定とかストーリーは、なんかほのぼのとして面白そうですね・・。 ベタな人情劇ってのもたまにはいいかも・・。
2008/08/02 19:20
みさ
良い作品だったようですね・・。 おぉ、愛爆は自分も好きな劇団、いい雰囲気ですね。 腹筋善之助さん、自分も一度観てみたいです・・。
2008/08/02 19:14
みさ
持って行き方によっては、このストーリー、結構面白そうですのにね・・。 この展開なら、明らかにコメディー向きかと・・。 こうゆう内容マジでやられると、ちょっと引いちゃいますね・・。 ヤーさんとか詐欺師は、(あくまで自分に関わりない)遠い彼方の存在と言う前提だから笑って見過せますけど、決してその息吹を身近に感じたいとは思わないですよね・・。 世の中確かに、迷惑掛けっ放なしって人間、存在するかも・・。 当事者からすると、およそ、冗談じゃない!、ていう感じかも知れないけど、小説とか演劇の題材としては味があるかも・・。 まぁ、決して実生活では関わりたくないですけど、でも、小説とか演劇とかの主人公だと、きっと面白いんでしょね・・。
2008/07/29 21:54
みさ
無頼さん、自分も大好きな劇団なんですけど・・。 「ハートボイルド」、スピーディで切れ味鋭い作風ながらハートフルな余韻、と言うのが自分の抱いている無頼さんのイメージなのですけど・・。 今回はちょっと雰囲気が違ってたのでしょか・・。 う~ん、無頼組合はやっぱ、琥珀色したバーボンにロスの夜景でしょ・・。 ビーチでスイカって、無頼さんにはちょっと似合わない感じがしますね・・。
2008/07/28 20:50
to-ya
相変わらず詳細なレビュー、素晴らしいですね・・。 評価の善し悪しはともかくとして、これだけ丁寧なレビューをアップしてくれると言うのは、演じる側にとっては、とても有難いでしょうね・・。 受け取り側に委ねられた作品と言うのは、場合によっては難しいですね・・。 どちらかと言うと、作品の中できちんと自己主張してくれるほうが、わかりやすいですよね。 最後の死角の問題、ええ、その気持ち、と~っても、よくわかります。 気になりだすと、何とも集中できませんものね・・。 観劇ってやはりメンタルな要素に左右される事が多いと思いますし、気持ちよく寛げる環境で観たいですね・・。
2008/07/28 20:48
みさ
おぉ、☆5つのフルマークは久々ではないですか・・? 余程、素晴らしかったようですね・・。 星の王子様って、サン・テグジュペリのあの物語でしょか・・。 音楽劇にアレンジしても、やはり秀作なのですね・・。 感動と絶賛が行間からよく伝わってきます。 いずれにしても、楽しめたようで良かったですね・・。
2008/07/27 19:09
みさ
あぁ、至福のひと時を過ごせたようで良かったですね・・。 選曲はやはり25番、40番、そしてレクイエムでしょか・・。 史上、悪妻として名高いコンスタンツェですけど、女好きのモーツァルトにとっては、かけがえのない妻だったのかも・・。 元々姉のアロイジアに夢中だったモーツァルトの前に、尼僧になった姉の代打みたいな登場の仕方だったけど・・。 遺骨を失くしたことで、悪妻のレッテルをべったりと貼り付けられてしまったけど、天衣無縫なモーツァルトの創作活動には、大らかなコンスタンツェの方がかえって良かったのかも・・。 「天才」という単語は、まさしくモーツァルトのような人の為にある言葉なんでしょうね・・。 後年、史上たぐい希なる悪妻、とのレッテルを貼られながら、モーツアルティアンの男性と再婚してモーツァルトの作品を世に知らしめたコンスタンツェ。 そう考えると、悪妻どころか、モーツァルトにとって、非常に有能のスポークスマンだったのかも知れませんね。
2008/07/27 19:00
OJ
ハイ、全編淡い感じの、柔らかな作品だったと思います。 >色んな形の月があるように、それぞれの私にも色んな感情があるのかと・・・ なるほど・・。 さすがによくご覧になってらっしゃいますね・・。 いつもみささまのレビューからは、何かしら興味深い示唆を頂くように思います。 ハイ、この後も、沢山の作品を創られていくのでしょうね・・。 森下さんの次の作品、また楽しみにしたいと思います。
2008/07/27 18:30
みさ
ハイ、優しくてコミカル、何ともふんわりした作品でしたね・・。 多分、オリジナルの鈴江さんの脚本の持つ雰囲気を損なわないようにしたのでしょうね・・。 この作品は自分も観ましたので、後ほどレビューをアップします。
2008/07/26 22:02
みさ
ハイ、歴史物は自分もとても好きなんですけど、扱いは結構難しいですね・・。 ましてや戦争物は、なんかタブーみたいな史観とかもあるようですし、結構微妙なテーマですものね・・。 先日、愛情爆弾って言う素敵な劇団の、やはり戦争をテーマにした作品を観ましたが、ああゆう実体験を知らない世代の方が引き継いで創って行く、語り伝えて行くというのは、素晴らしいなと思いました。 少なくとも敗戦国、戦争当事者の日本で、どんどん歴史の彼方へ押しやられてく風景をきちんと意識するということは大切なことだと思いますし、それを演劇と言う、ダイレクトでわかりやすい媒体で表現してくれることは、とても意義あることかと思います。 今回の作品、タイトルや劇団名からは随分違った印象の作品だったみたいですね・・。 リアリティ、視覚に訴える迫力という点では、いくらでも撮りなおし、細工のできる映画にそれは敵わないと思いますし、やはりライブの演劇で、観客自身の想像、意識を味方に付けられる演出を期待しますよね・・。 わざわざ劇場に足を運ぶからには、演劇ならではの表現、醍醐味を味わせて欲しいですね・・。
2008/07/26 01:23
OJ
チケット見当たらないのですけど、H列で席を探したような・・。 さすがに三つ編み、リボン、スカートではないです。 髪は男としては多少長めかも知れないですけど・・。
2008/07/24 12:34
みさ
ええ、とってもいい感じです・・。 自分も大好きな世界ですね・・。 音楽も時代背景も・・。 コンスタンツェ、モーツァルトと言えば、当然ウィーンですし、やっぱり国立墓地を連想します。 コンスタンツェ・・。 クサンティッペかコンスタンツェってくらい悪名高いですけど、実際のところ、そこまで悪魔的な女性だったんでしょか・・。 何となくですけど・・、彼女の場合は、能動的な悪意と言うほどのものではないように思うのですけど・・。 単なる無知の為せる所業かと・・。 代々木上原のMUSICASAでって・・。 ここ、確かにおシャレなところではありますけど・・。 舞台作品というより、ミニコンサートのような感じなんでしょか・・。 いずれにしても・・。 素敵なイベントには違いないですね・・。
2008/07/24 02:02
みさ
あらあら・・。 タイトルはドイルのS・ホームズで、ストーリーはA.クリスティなんでしょか・・。 緊迫感はなさそうだけど、なんかいい感じではないですか・・。 (ストレートに意識した訳でもないと思いますが)海外ミステリーの雰囲気を思わせる作品って、自分結構好きですね・・。
2008/07/23 23:59
OJ
自分も「ディレクション」 は観ました。 昨年の年間マイ・アワードに選出したくらい、良い印象を持った作品でしたね。 その後もいずれも魅力的な役者さんの組み合わせの作品ばかりで、この劇団はいつ観てもハズレがないレベルのものを提供してくれるんだろうな、という風に思います。 ええ、今回もとっても楽しい作品。 間断なく観客席で笑いが巻き起こったと言う点で言えば、今年観た作品の中でも指折りかも・・。 最後まで楽しめましたね・・。 えぇ!、H列ですか!? チケット今持ってないですけど、自分もその近辺だったかも・・。 平日なのでまさかいらっしゃてるとは思ってなかったのですが、案外すぐお近くで、一緒に笑ってたのかも知れませんね・・。
2008/07/23 13:01
みさ
あ、ハイ、劇団たいしゅう小説家の「THE☆どツボッ!!」という舞台を・・。 いや~、笑いましたね・・。 ハイ、お腹抱えて笑いました・・。 いえいえ、お昼もちゃんと見ておりますよ・・。 夜が結構長いので、まあゆったり落ち着いてコメント返そうかな、って感じです・・。
2008/07/23 03:00
みさ
これ、自分も観てきました・・。 いや~、ほんと、面白かったですね・・。 何と言っても篠田麻里子の携帯の取り方・・、あれは繰り返されるたんびに、わかってるんだけど吹き出してしまった・・。 う~ん・・。 全編楽しかったんですけど、最後、あれ、どうなんでしょうね・・。 やっぱり深く考えないで、サラっと流すべきなんでしょか・・。
2008/07/23 01:24
みさ
おぉ・・、難しいタイトルのこのお芝居・・。 そ~ゆ~内容(って余りな~んもないよ~って感じもしますけど・・)だったんですね・・。 文豪ユキャント・タチディス・・?、なんですか・・? はぁ・・。 文豪と言えばアレクサンドル・デュマを思い出し、ユキャント・タチディスなんて語呂は、思わずエドモン・ダンテスを思い出した・・。 何か、バタ臭い空間だったのでしょか・・。 まぁ・・、楽しめたようで何よりです・・。
2008/07/22 23:34
みさ
う~ん・・、生演奏、音楽劇、なんて単語があると、ついつい気になってしまうのですけど・・。 扱う時代や背景はいい感じだと思ったのですけど、今回はイメージ通りではなかったのでしょか・・。 主宰として旗揚げしているからには、自分が演りたい世界、思い描いている理想があると思うのですけど、一方、客席の興味、期待にも応えないといけない・・。 舞台芸術って、いくら高邁な理想を追いかけても、振り返った時、そこについて来れる観客が居なければ、結局は壮大な自己満足に過ぎないですものね・・。 もちろん、自分の描きたい世界が万人から支持され思い焦がれられる・・、そういうのが理想なんでしょうけど・・。 迎合せずとも自分の思いも表現する・・。 程よく折り合いをつけられる方が、結局、生き残れる世界なんでしょうね・・。
2008/07/22 23:23
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