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みさ
最近よく、こういうショート・ピースをご覧になってらっしゃいますね・・。 沢山のユニットを短時間に一遍に観れるというのも、こういう企画の良いところですね。 内容は、お芝居というより、ダンスの色彩が濃いイベントだったのでしょか・・。 羽衣、なかなか楽しそうでいい感じですね・・。 ブロードウェイの売春婦のくだり、なんか例えが絶妙で情景がリアルに浮かんできます。 こういったちょっとした企画で、新しい劇団を発掘するのも嬉しいものでしょうね・・。 本公演も楽しみですね・・。
2008/09/03 22:36
みさ
扱っている題材、設定がトレンディと言うか、今風の感覚がよく出ている感じですね・・。 登場人物のキャラ、恋愛の風景も、ああ、どこかでこんな光景があるんだろうな、と思わせるような・・。 恋愛に関する制約、平均的な考え方なんかも、時代とともにどんどん変わっていくんでしょうね。 あくまで個人的な考え方ですけど、一つ普遍的なことに、人間は感情を持つ生き物だということ、それはどこまで行っても、どんなに時代が変わっても、ついてまわるのかな、と思いますね・・。 だからこそ、恋愛が古来、永遠のテーマとして採り上げられるのだとも思いますが・・。 好みの作品にめぐり合えてよかったですね・・。
2008/09/02 23:31
みさ
ハイ、劇団夢現舎、もちろん、よっく覚えていますよ。 色んな意味でとっても刺激できでしたし、何しろ、自分自身も遺失したりしましたし・・。 あ、これは、余談ですけど・・。 おぉ、エジンバラ、スコットランドですね・・。 例の、カカカッという撥音で演じられたのでしょうか・・。 ロンドンではなくエジンバラというのが、何となく、この劇団らしくていいですね・・。 非常に個性的な劇団ですし、この先の活躍が楽しみですね。 ハイ、もちろん、都合が合えば、自分も足を運びたいと思っております。
2008/09/01 23:17
みさ
ワン・チー・チー・・? 中国っぽい名前ですが、アニメの有名なキャラなのでしょか・・。 すみません、アニメにさほど詳しくないのでレビューの感動を十分すくい上げれなかったのですが・・。 なんか濃ゆそ~なキャラがたんと出てくる、楽しげな舞台だったのでしょか・・。 古典、純文学からアニメまで・・。 相変わらず守備範囲が広くて素晴らしいですね・・。 観劇前の事前知識の多寡で、作品の楽しめ方も随分違うでしょうね・・。 いつも十二分に楽しめて何より・・、素晴らしいですね・・。
2008/09/01 21:15
みさ
あ~、理屈抜きで楽しめそうな・・。 完全ご都合主義のクライム・コメディってキャッチも、何ともゴロが良くていい感じです。 ここんとこ、いつ暴れだすかわからないお天気の中、わざわざ劇場に足を運ばれているわけですものね。 楽しめる作品に出会えたようで、良かったです・・。 良い作品にめぐり合えれば、足を運んだ甲斐もあるというもんですね。
2008/08/31 21:12
みさ
自分も役者さんを追いかける方なので、やはりフライヤーや当日パンフに、キャストと役柄を載せて欲しい方です。 あくまで作品が本筋だからって、その辺、結構無頓着な劇団もありますが、やはり得策ではないでしょうね・・。 ファンは色んな切り口から興味を抱くものですから・・。 作品自体は、ちょっと無理矢理っぽい感じだったのでしょか・・。 観てる側って、意外とディテールを大切にしますよね・・。 あんまし強引だと、そこで一遍に冷めちゃう、みたいな・・。 ええ、自然に笑わせると言うのは、ほんとに難しいでしょうね。 だからこそ、価値があり、その劇団、パフォーマンスの評価も上がる、というもんです。 自分も過去、思っきり笑わせてくれた劇団って、やはりよく覚えていますもの・・。 涙にむせんだ作品も忘れませんが、お腹がよじれる程笑った劇団もまた印象深いです。 先頃、オリンピックという世紀の大舞台がありましたが・・。 演出のない、筋書きの無いドラマだからこそ、多くの人の感動を呼ぶのでしょうね。 仕掛けが見え過ぎてしまうというのは、やはりその分割り引かれてしまうかも知れませんね。
2008/08/30 23:46
みさ
この作品、タイトルが何かしら意味ありげで、かねてよりちょっと気になってました。 ルート66と西部戦線異状なしを掛け合わせたみたいで・・。 国道58号というから沖縄を舞台にした戦争モノかと想像してたのですが、戦闘より革命というか、ちょっと違うところに主体を置いた作品みたいですね・・。 う~ん、この、「どんでん返しの返しの・・」と言うのは実際に観ないとなかなかピンと来ないでしょうね・・。 タイトルの割には余り緊迫感は感じられないのですが、実際はどうだったんでしょ・・。
2008/08/30 20:00
to-ya
to-yaさん、お久しぶりです。 すっかりご無沙汰してしまいました・・。 相変わらず詳細なレビューがとても素晴らしいですね・・。 少し難解に思えたのですが、フライヤーがとても示唆的ですし、作品全体の作りも、何か意図するところがあるんでしょうね・・。 旗揚げ第一弾ということですので、思い入れもたっぷりでしょう。 次なる作品に期待したいですね・・。
2008/08/29 23:56
みさ
女性の描き方は難しいですね。 ある種固定観念のようなものに拘る方も結構多いでしょうね。 男性の役者さんに女性を演じさせるというのもとても難しいと思います。 はまればこれ以上ない妙味が出せるけど、逆はおよそいただけない・・。 第一回公演なら、思い入れも相当強かったはず・・。 捉え方や表現のセンスが合わなければ、なかなか作品に入り込めないかも知れませんね。
2008/08/29 23:08
みさ
6つの異なる劇団の共演なんて、なんか贅沢な感じでいいですね・・。 一つの劇団のオムニバスと違って統一性、方向性はないのかも知れないけど、単純にてんこ盛りの気分が楽しめて、観ている方はお得な気分でしょう・・。 短い時間でそれなりのメッセージ、思いを伝えるのは結構難しいでしょうけど、それだけに創り手の工夫、センスの違いも出易いでしょうね。 じっくり長編もいいですけど、たまにはこんなアラカルトも、また楽しそうですね・・。
2008/08/28 22:09
みさ
レス遅くなり失礼しました・・。 ハイ、ここ暫くお出かけエンタメ自体ご無沙汰しておりまして・・。 いえいえ、音楽も最近はとんとご無沙汰でございます・・。 例年のことなのですが・・。 どうもこの季節はとても苦手なんです・・。 自分の場合睡眠にモロに影響することもあって、少々臆病になってます・・。 また、毎晩観劇に繰り出す季節がくれば、ROMを卒業して自分もコメントアップさせていただきます。
2008/08/26 23:40
みさ
関西出身の劇団って言うと、大抵ドギツイくらい強烈な個性とノリが身上ってイメージがあるのですけど、この劇団は、少々慎ましやかな印象だったのでしょか・・。 扱っている題材も、どことなくおとなしげな・・。 まだ社会に出る前の世代ですと、自分達の目指す高邁な理想もあるでしょうね・・。 でも意外と自分達観客側の印象に残るのは、わかりやすい、ともすればベタな芝居だったりします・・。 本を読むときもそうですけど、自分の場合、一冊の中にほんの僅かな数行でも心に残る場面があれば印象に残りますし、やはりそれは忘れがたい作品となります。 演劇、お芝居でも同様、同じ観るなら、そんな作品を観たいですね・・。
2008/08/26 20:55
みさ
新国立劇場小劇場、いいですよね、あそこ。 お尻が痛くなる、役者さんの汗が降り注いできそうな小劇場も何とも言えないいい味わいですけど、たまにはこういう劇場でゆったり鑑賞するというのもいいですね。 おぉ、フルマーク!、感動が行間に溢れているようですね。 この劇団、主宰以下とても個性派集団で、かねてより自分も注目していた劇団です。 やはり、只者ではなかったんですね・・。 次回は是非自分もナマで実感してみたいですね・・。
2008/08/25 21:38
みさ
サクラ、とまではいいませんが、時々出くわしますね・・。 熱心なファン、関係者のお友達的存在の方が妙に浮いていて、ひと目でそれとわかるケース。 やはり笑いにしても感動にしても、作品から自然に導かれたいものですし、無理矢理誘導するものでもないでしょうしね・・。 場面の設定はレトロでいい感じですのに・・。
2008/08/24 17:41
みさ
初めてこの作品を読んだ時、人間がある日突然虫になってしまうなんて何て奇抜な発想という驚きを感じたのをよく覚えています。 おおよそ、自分がそれまで読んでいた物語では考えられない着想でしたし、とてもよく印象に残っています。 その後、この物語は色んなことを示唆してるんだろうなぁ、なんて事も思いましたが、演劇で表現するのでしたら、ちょっとした匙加減で、随分違った作品になるのでしょうね・・。
2008/08/24 17:30
みさ
みささま、こんばんは! すっかりご無沙汰してしまいました・・。 帰って来て、またもやビックリ! いやいや、僅か一週間ちょっと、と思っていたのですが、みささまには変わらぬ怒涛の観劇ラッシュだったのですね・・、いやいや、素晴らしい! 自分はまだリハビリ中でおぼつかない状態ですが、ぼちぼちコメントなど返させていただきます・・。 ゴールデン劇場って、あの歌舞伎町の・・? なら小さい小屋ですので、まぁそんなにダイナミックなパフォーマンスは期待できないですよね・・。 う~ん・・、舞台の選択も、意外と大事かも・・。
2008/08/21 23:26
みさ
なんか不思議な物語ですね・・。 逝ってしまった人にまた会えるというのは、なかなかロマンチックな発想です。 お盆前、夏場のこういう季節にも、よく合うお話なんでしょか・・。
2008/08/08 21:40
みさ
う~ん、設定は面白そうですのに・・。 インパクトが強くないというのは、ちょっと残念ですね・・。 時々ありますね・・。 起承転結・・、最後はすっきりさせてほしいのに、振るだけ振って、ども消化不良ってやつ・・。 もちろん、提供する側はそんなこと思ってないんでしょうけど、どうも溜飲を下げるには程遠く、何やらもやもやしたものを引き摺って家路に着く・・。 やっぱその場で爽やかに、収束してほしいですね・・。
2008/08/07 21:20
みさ
確かに難しそうなお話ですけど、発想、着眼点は面白そうです。 少なくとも、大人しく飼い慣らされ、物言わぬ民として疑問を差し挟まず過ごしてきた自分達にとって、たまにはこういう視点からの作品は有意義なものと思います。 ですが、そういった自分達のメッセージを、わかりやすく伝えるということも、これもまた大切な要素ですね。 折角精魂込めて創り上げた自分達の思いですから、わかる人しかわからないというのも寂しいですし、何とも勿体ない感じもします。 そう言えば、自分が観劇後レビューで振り返る際も、やはりわかり易さ、というのが無意識のうちに、一番重要視しているポイントかも知れません。
2008/08/05 20:21
みさ
この劇団、「モグラの性態」演ったとこですよね・・。 あのゆるゆるキャラ、結構好きでしたけど・・。 う~ん、柿の持つ過剰なまでのテンション、圧迫感は、自分はぬいぐるみには感じなかったのですが、今回は違ってたのでしょか・・。 あの何とも言えないゆるキャラが、この劇団の持ち味だと思ったんですけどね・・。
2008/08/04 21:05
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