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みさ
ジャニス・ジョプリン・・。 今や伝説になった偉大な女性ミュージシャン、いや、女性ロッカーですね。 余りに有名なその名前はもちろん知っていたのですが、実は彼女の音楽そのものに触れた事はないのですが・・。 ただ、その劇的な栄光の光と影、圧倒的な存在感は、特徴あるシャウティングスタイルとともに、色んなところで話題に触れてきたように思います。 こういう、ある種、評価の定まった歴史上の人物をお芝居の中で描くのは、或る意味難しいでしょうね・・。 誰しも、一定の先入観や期待があるでしょうから・・。 しかも、音楽、ヴォーカル自体、追随を許さないスタイルだったでしょうし・・。 作品としては、雰囲気がよく伝わってくる感じだったようで、なかなか素晴らしかったようですね。 ロッカー、アーティストとして名声と成功を掴んだとは言え、それが彼女自身を幸せに導かなかったという部分も、よく描かれています。 >一つ大きなものを手に入れる為には・・ レビューの最後の一行、けだし名言ですね・・。 天才やカリスマには、やはり平坦な人生は似合わないんでしょか・・。
2008/10/10 00:17
みさ
あっちゃ~、見つかっちゃってましたか・・・。 アルコール含んだミッドナイトの時間帯、自分にとっては一番まったりした至福の時ですので、ついつい調子に乗って駄文を長々アップしたりします・・。 過去、翌朝後悔して真っ青になるのは大抵こんな時ですので、最近ちょっと自分でも気をつけるようにしています・・。 お騒がせして申し訳ありません・・。
2008/10/08 12:55
みさ
亀井静香やその母親、「ゴールデンボーイズ」という草野球チームなどというところで思わず笑ってしまいましたが、内容は結構味のある作品だったみたいですね・・。 なんかまだ街に会話や触れ合いが残っている風景が、何ともいい感じです。
2008/10/07 23:57
みさ
タイトルを見て、思わず褐色のビターが効いたパッションを想像したのですが、刺激はさほどではなかったのでしょか・・。 オムニバス風のストーリーですと、やっぱり風刺の効いたスピーディな展開で、それぞれにニヤリとさせてくれるようなスパイスも欲しいですね。 題材とかスポットの当て方は面白そうですけどね・・。
2008/10/06 23:33
みさ
儚組の作品は以前自分も観ました。 今回のレビューを読んでいて、う~ん、何とも・・、らしいな・・、という感じもします・・。 この劇団、決して明るさや元気良さ、そういったアピールの仕方はしませんものね・・。 自分が観た作品でも、幻想的ながら、どこか現実離れしたような不思議な世界でした。 作者は沢山の思い入れを込めて作るのでしょうけど、場合によっては、少々難解な作品と言う印象を与えるかも知れませんね。
2008/10/06 23:33
みさ
あぁ・・、何とも・・。 つい先日も、同じようなレビューを見たような・・。 評価の善し悪しは別にして、折角実力があるのなら、こういうある種のフィルターがかかって見られてしまうのは、ちょっと残念かも知れませんね・・。 もちろん、手っ取り早く固定の客層を確保する、知名度を得る、鮮烈な印象を与える・・。 沢山の思いを込めて作った作品でしょうから、色んな考え方、アプローチの仕方があるのでしょうけど・・。 違った取り組み方をした作品も、観てみたい気になりますね・・。
2008/10/06 23:32
みさ
期待以上というのは、足を運んだ甲斐があったというもんですね。 プロットと言うか、全体の構想が面白いですね・・。 しかも、それぞれのキャラもすごくいい感じ・・。 楽しめたようで良かったですね・・。 この劇団、自分は昨年の春先の公演を観ています。 その時は、とても面白いキャラは垣間見えたのですが少し強引過ぎる設定のようにも感じたのですが、今回はそういうこともなかったみたいですね・・。 良い作品にめぐり合えて良かったですね・・。
2008/10/04 01:21
みさ
ゾウのはな子・・、これは自分も何処かで耳にした記憶があります。 随分前に触れたお話だったと思うのですが、ストリキニーネと言う猛毒入りのジャガイモを、人間の企みや話を理解することもできない象が事前に察知して食べなかったと言うのは、その難しい毒物の名称とともに、今でも鮮烈に覚えています。 戦時中の悲惨さと共に、命の大切さを教えてくれる物語ですね。 話の大筋、展開はなかなかいい感じでしたのにね・・。 本も演技も素晴らしいのに、少し勿体無い感じもしますね・・。
2008/10/02 22:56
みさ
賑やかで楽しそうな作品ですね・・。 この劇団、役者さんもキャラが濃くていいですよね・・。 固定ファンが多いというのは、それだけレベルの高い作品を提供し続けてきたのでしょう・・。 興味が持てる役者さんを見つけるというのも、何ともいいですね。 原石がどんな風に輝いていくか・・。 そういうのを見つけるのも、楽しみの一つですね・・。
2008/09/30 22:14
みさ
これはとってもリアリティある作品ですね・・。 もちろん、普段自分達観客は垣間見れない世界なのですけど、さもありなん、とても説得力ある設定だと思います。 それだけに、一面非常にシリアスかと・・。 演劇、役者さんの世界と言うと、やはり一種の天才と言うか、少なくとも自己顕示の強い方ばかりの中で、更に自分を押し出せないと(もしくは自ずから輝かないと)生きてゆけないと言うか、そんな厳しい側面もあるでしょうね・・。 舞台上では平然と演じていながら、水面下で必死に足を掻く水鳥の如く、意識することなく、衆に秀でる為の努力と節制を努めているのかと思います・。 だからこそ、観る側の自分達に、感動を与えてくれるのでしょうけど・・。 ジェラシーを絡めたストーリー仕立ても、緊迫感があってとてもいいかと・・。 確かにこういう作品だと、演者にも一定の厳しさが必須かも知れませんね・・。
2008/09/29 23:34
みさ
前半部分を読んで、確かにシリアスで何とも重いテーマと思いきや・・。 ちゃんとそれなりに、ほぐしてくれる場面も用意してくれているのですね・・。 いやいや、こういうのは、誠に秀作かと・・。 緊張と緩和・・。 良い作品には欠かせない要素ですね。 ところでレビューのネタバレ冒頭の部分。 >今はもう、ダムの中に沈んでしまったとある村の出来事。 この出だしの表現が何とも秀逸・・。 思わず色んな風景が去来するような、そんな印象を与えられます。 いやいや、素晴らしい作品を沢山ご覧になっていると、レビューの表現にも味があります。
2008/09/29 23:34
みさ
お国柄が違うと、笑いのセンスも随分と違うのでしょうね・・。 自分達の作品に対する思いにも、かなり違いがあるのかも・・。 最後の部分の設問、何度も公演すれば・・、という部分。 これは自分も同様に思います、と言うか、あれだけのエネルギーを注いで僅か二日で4公演とか、せいぜい一週間足らずというのは、いかにも勿体ないような・・。 それだけに、劇団の方には頑張って欲しいというのは、自分も同じ思いですね・・。
2008/09/29 23:33
みさ
う~ん・・・。 自分も同感、こういう物語でシャレでない展開になると、ちょっとキツいっすね・・。 お茶目なうちはやんちゃもいいけど、笑えない位ディープな展開になるとちょっと厳しいですね、余りに生々し過ぎて・・。 確かに、現実にもあるんでしょうね・・。 倫理の外を行く無頼の世界も・・。
2008/09/25 22:55
みさ
いえ、自分は情けないことに、未だ値切ったことないっす。 まぁ土地柄もさることながら、やはりパーソナルな要素もあるかと・・。 買い物に限らず、交渉事は万事、してやられることが多いっす・・。
2008/09/25 22:54
みさ
エルズ・ミュージカル・・。 思い出しました、昨年のクリスマス、素晴らしいミュージカルとおっしゃてた、あの劇団ですね・・。 今回も良かったみたいですね・・。 資産家をターゲットにしながら、いつしか自分も・・。 確かに、ストーリー自体はよくある感じかと・・。 韓流ドラマなんかだと、未だによく出てきそうなパターンです。 でも、結末がわかりきってても、いいものはいいですね。 役者さんも素晴らしいようですし、この劇団はやはりいつも感激を届けてくれるのでしょうね・・。
2008/09/25 22:53
みさ
何かスリルとサスペンスに満ちた、A・クリスティ描く推理小説の世界のような・・。 最後の結末は少し肩透かしのような感じもしますが・・。 こういう会話劇ですと、そのシーンそのシーンの緊張感が楽しめれば、それでいいんでしょうね・・。 なかなか面白そうな感じです。 心理サスペンスというのは、お芝居でも面白い分野かも知れませんね・・。
2008/09/24 22:00
みさ
大阪の劇団って、やっぱり色の濃い劇団が多いですよね・・。 いい意味でもそうでなくても、印象もキャラもサービス精神も濃い。 東京ではとんと見かけない光景ですが、大阪だと、店でお客は必ず値切るんです。 これは、ケチと言うより、ウチの言うこと聞かせたった、こっちの言い分通したったって、言わば自己満足の世界なんです。 その代わり顔馴染みになれば義理堅く通うし、なんとなく情が通う温度の高い風景。 この作品も、軽妙なバイプレーヤーを配し、大阪らしい人情味溢れる感じですね・・。 遊郭を舞台に設定しているのも、作品の雰囲気をしつらえる上で、とっても合っているように思います。
2008/09/23 20:13
みさ
忘れかけた何かがここには存在する・・。 相変わらず、秀逸な表現です。 思わず、先を読みたくなりますね・・。 隅田川、佃島、そして勝どき橋・・。 連なる地名だけで、何やら郷愁が漂います。 極めつけは職員の月島・・。 (地名ではなく名前なんですよね・・) まぁ何とも・・、絶妙のネーミングかと・・。 もんじゃ焼きの香ばしいかおりがしてきそうな・・。 下町情緒豊かに、それこそ、何とも温かい話・・。 溢れる情感がこぼれ落ちるようなレビューも、とても素晴らしいですね・・。
2008/09/23 03:07
みさ
おぉ、史上有名な事件を題材に、緊迫感溢れる展開は、レビューを読んだだけで良く伝わって来ますね。 映画ならともかく、舞台上のお芝居だとなかなか迫力あるシーンは難しいだろうと思うのですが、上手く工夫され、見ごたえある作品に仕上がっていたようですね。 こういったサスペンスものですと、リアリティ、緊張感が命ですものね。 作品としてのスポットの当て方もいい感じです。
2008/09/21 21:36
みさ
「ひとさま・・」は柿の主宰がお書きになってるのですね・・。 う~ん、なるほど・・。 やっぱりああしたお話になるんですね・・。 いそろうって、「三杯目にはそっと出し・・」みたいな言葉もありましたけど、これはちょっとニュアンスが違う作品みたいですね・・。 居座られてる方も、居なくなったらちょっと寂しい、みたいな・・。 う~ん、現代のパラサイトって案外こんな感じなのかも・・。
2008/09/21 08:06
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