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みさ
ハ、ハイ、今度機会があれば試してみます・。 ハイ、蝋燭は窓際ですね・・、しかと心に刻んでおきます・・。
2008/11/20 00:41
みさ
おぉ、何と、フルマークではないですか・・。 さぞかし、感激されたのでしょう・・。 何やら、懐かしい・・。 作品ももちろん素晴らしかったのでしょうけど、今回のレビュー、郷愁を誘うような、何やら忘れていた情景を思い起こさせるような描写で秀逸です・・。 そう言えばかってそんな日々を過ごしたような・・。 ティーンの頃の思い出は、いつになっても甘酸っぱくて、ほろ苦いものなんでしょね・・。 それだけに尊い・・。
2008/11/20 00:37
みさ
あ、いえいえ、フツー、ごく、フツーですよ・・。 ま、手足はゆったり伸ばせますので、今のお部屋のお風呂より、若干広めではありますけど・・。 はぁ、白衣先生・・・。 普段とても静謐な日常でして・・。 そういった刺激の強い分野は、余り免疫がなかったりもするので・・。 割とストレートに睡眠に影響するので、平日、とかく無謀な冒険は控えとります・・。 ハイ、また、明朝早く起きなくてもいいときにでも・・。
2008/11/18 22:59
みさ
おぉっ、ファンタジーの世界に遊べたようで何より・・。 東京ネジの佐々木姉妹って、あの脚本書いてたヤンキーママン、なふみさん以外の佐々木シスターズですね・・。 おぉ確かに、自分達の公演では片鱗も見せなかったのに、何とも奥ゆかしい限り・・。 地元ではとても有名だったそうですし、まだまだ沢山の引き出しがあるのかも知れませんね・・。 この作品、配役も贅沢だったようですし、楽しめたようで良かったですね・・。 ミュージカルなら、例え劇場に遊ぶほんのひと時だけでも、うたかたの夢を観させて欲しいですものね・・。 素敵な時間を過ごせたようで、良かったですね・・。
2008/11/18 22:49
みさ
いえ、昨年早春、赤鬼ってやっぱり関西の劇団の東京公演に三谷さんが出演されてて、その後、三谷さんが観たくて、春先東京に来た売込隊ビームの本公演も観に行って・・。 ハイ、とっても、かわいい方ですね・・。 彼女が観たくて足を運んだのですが、他の役者さんもとても存在感があって、劇団全体に良い印象を持っています・・。 最後関西らしい強烈なドンデン返しがあって、それも強烈に印象に残っています・・。 ハイ、いい劇団ですね・・。
2008/11/18 01:04
みさ
ええ、作品世界でも、言葉の遣い方は勿論ですが、美術やちょっとした小物にも細やかに気を配っているようで、とても丁寧に作り込んでいる、という印象があります。 やはり主宰の高橋さん、非凡な感覚をお持ちなのでしょうね・・。 月明かりでも入れるお風呂って、何だかいい感じですね・。 なんか温泉旅行にでも出かけたような・・。 何ともゆったりした感じがします・・。
2008/11/17 23:06
みさ
相当楽しかったようですね・・。 涙が出るほど笑えたって満足感が、行間溢れんばかり・・。 この劇団、自分もとっても好きですね・・。 最初見た時に、やはり三谷さんがとても印象に残ってて、もう一度彼女を観たいと思って足を運んだら、関西らしいアクセントの効いた作品で、とてもインパクトありました・・。 関西発の劇団って、個性が強すぎるせいか、こちらの客層だとイヤミな感じを持たれることも多いと思うのですが、この劇団だとそういうこともないでしょうし・・。 至福の時を過ごせて良かったですね・・。
2008/11/17 23:03
みさ
良かったみたいですね・・。 ただ、冒頭出だしに抱いた作品イメージとは、レビュー読んだ後、随分違ってましたけど・・。 またどうしょーもない浮気男に怒った妻が・・・とありきたりの展開を想像してたら、全く真逆のストーリー・・。 話の展開としては斬新な感じですけど、個人的には、お魚を食べた後、小骨が喉にひっかかったような、どこか、そんな違和感も感じました・・。
2008/11/17 23:00
みさ
う~ん・・、雰囲気一発って感じだったんでしょか・・。 コメディって、そういう意味で言うと、とても難しいと思う。 関西系の(某メジャーな)お笑いなんかだと、同じネタでゴリゴリねじ込むようなのも見かけるけど、やっぱり、笑いって力まかせではなく、自然に導かれるのが一番なんでしょうね・・。
2008/11/17 22:59
みさ
ハイ、自分も日記のコメント読んで感心しました。 本人はごくサラリと言ってのけてるだけだと思うのですが、言葉の端々に非凡な感覚が詰まっているようで・・・。 何より、リアルに情景を思い描かせるその表現力は、さすがにアーティストですね。 お風呂場で電気を消して・・。 何やらロマンティックですけど・・。 ヤボな自分は、とんとそんなシーンは通ってきてないっす・・。 今度ちょっとやってみます・・。 でも、実は結構、コワガリだったりもするんですよね・・。 自分の場合、とかくロマンの世界より、目先の現実だったりします・・。
2008/11/15 00:29
みさ
ハイ、日記に寄らせていただいて、益々観たくなりました・・。 自分ももちろん、今回も観に行きますよ! 今回はどんな可能性を感じさせてくれるのか・・・。 毎回楽しみな劇団です。
2008/11/14 00:45
みさ
う~ん、何とも・・。 現代ならここまで貶められずに扱われたのでしょうけど・・。 当時は女性にとって、やはり暗黒の時代だったのでしょね・・。 こういった史実に基づいたストーリーというのは、結構難しいでしょうね・・。 たとえそれが虚構にしても、ある種定まった評価、イメージみたいなものがついてまわるでしょうから・・。 同じ一つの事象にしても、色んな角度からの見方、フォーカスの当て方で、また印象が変わってくるでしょうし・・。 ともあれ、久々のフルマーク・・。 素敵な時間を過ごせたようで、良かったですね・・。
2008/11/12 23:19
みさ
なんか、テレビのホームドラマになりそうな・・、そんなテイストなのかな・・。 レビューを読んでいて、そんな感じもしました。 確かに、史上著名な事件がテーマというのでもないし、ハードボイルド、ミステリー仕立てでもなさそうですし、でも、何となく、自分の周りにも、ふと気づけば転がっていそうな・・。 文末・・、さまざまな紆余曲折経て、遠回りしながらの過程こそ・・・。 これは素晴らしい文章ですね・・。 いつも感心させられますけど、今回はひときわ深く、肯いてしまいました・・。
2008/11/12 00:03
みさ
確かに・・、相変わらず不思議な・・。 前作、「遺失物・・」を観た際、観劇ではちょっとそれまでに感じたことないような印象を受けましたが、今回もやはり、独特な作品世界だったようですね・・。 う~ん、何だろ・・。 他で観る、いわゆる、わかりやすいベタなお芝居とは対極にあるような・・。 うまく表現できないけど、なんか自分達の演劇感、芸術感、みたいなのを、しっかりと、ストイックに維持しているような・・。 おそらく今回も、とてもしっかり仕上げてきてたのでしょうね・・。 何となく・・、気になる劇団ではあります・・。
2008/11/11 23:18
みさ
おぉ・・、たくさん笑えたようで良かったですね・・。 勘違いネタ、秘密にしてるヅラ、いずれも、ネタとしてはポピュラーで、こういったワンショットのストーリーだと、単純に笑えていいでしょうね。 笑わせるだけ笑わせて、最後に泣かせるストーリーをもってくるというのも憎い配慮。 楽しい時間を過ごせたようで何より・・。
2008/11/11 23:16
OJ
ハイ、笑いって、さり気なさや自然な雰囲気が大切だと思うんです・・。 ユーモアって、人情劇や緊迫した作品にも必ず挟まれることが多いですから、こういう部分も手を抜かずにみせてほしい・・。 (この作品が手を抜いているとは決して言いませんが・・) 刺身のツマみたいに、ネタが旨けりゃ文句ないだろ、って訳ではなくて、やっぱりその部分も含めて自分達は観ているし、感じていると思うんです。 逆にそういう部分も上手く仕上げてきている作品って、やっぱり細やかなところも大切にする、良い印象を受けますね・・。 年齢のギャップについては、多分何か意図されていることがあったと思うのですが・・・。 ※※ 以下作品世界に触れますので観劇予定あるなら飛ばしてください ※※ わざと素に近い風体で演じさせていましたし、作品中何度も、 「自分が訪ねたのは老人の筈ですし、まさか貴方ではないでしょう・・。」 と言わせるシーンが繰り返し出てきます。 つまり、作っている側も意図的に、(とてもそんな年齢には見えない)人物像を演出している訳です、それも登場人物全員に・・。 であれば、例えば浦島太郎の反対の術や、何やらからくりが出てきても良さそうですが、最後までその説明がなく、そこな釈然としないまま終わってしまう。 多分何か意図するところがあったと思うのですが、うまく表現されていなかったようで、その辺りも少々もどかしい思いをしました。 きっとその部分、大切なメッセージだと思うのですけど・・。 ただ、メッセージって、きちんと伝わらないと、それはメッセージの役目を果たさないわけで・・。 その部分も、ちょっと残念に思いました。
2008/11/09 10:27
みさ
ハイ、前作の「道程」、素晴らしい作品でしたね・・。 奇想天外な着想、身の毛のよだつような結末、作者の豊かな才能の一端を垣間見たような、自分もとても印象に残っている作品です。 今回もまた随分とひねった作品だったような・・。 心理描写をテーマに、どこか錯綜した展開をみせるのが、朽木さん流なのでしょうね・・。 相変わらず、舞台、人物、そしてその相関関係の設定も特異。 決して通り一遍のシャンシャンで済ませない、何か、どこか考えさせられるような、そういう作品世界なんでしょう。 う~ん、朽木ワールド、癖になるのかも知れませんね・・。
2008/11/09 10:03
OJ
ハイ、とっても素晴らしかったです・・。 なんと言うか、とても巧緻で、練りに練られてる、て感じ・。 お芝居ですから、まぁ極端なこと言えば、何でも有りでもいい訳で、誰が怒る訳でもなく罰金課せられる訳でもないのですが、それでもやはり、いい加減なつくりだと、ストーリーの世界に入れない、良い作品かどうかの違いって、そういうところだと思うんです。 この作品の素晴らしいところは、鮮やかなキャラの描き方、心理描写の素晴らしさ、そして計算された恐怖の与え方、お芝居を観て久々に、背筋にゾクっとするような感触がありました・・。 例えば流血、狂気、暴力・・、人を恐怖に陥れるのに手っ取り早い手段はいくらでもあると思うのですが、そういった直截的な手段を用いず、心理的にジワジワと追い詰めていく手法は、相当な手錬、と言う印象を受けました。 え、そうくる?!・・、ちょ、ちょっと・・、それは・・! 最後は戦慄とともに、そういう心地良い裏切りに満ちていました・・。 最高級の評価と言うのは、そう言う部分で自分の素直な感想ですね・・。 えぇ、次回、時間が合えば是非お勧め・・。
2008/11/07 01:22
みさ
おぉ、感激のフルマーク・・。 良い作品に巡りあえて良かったですね・・。 コーヒー牛乳は自分も好きな劇団です。 とてもテンションが高くてサービス精神も旺盛・・。 好感が持てる劇団です・。 ザンヨウコさん、みささまのレビューにしばしば登場して興味深々なのですが、実は自分まだ観た事ないのです・・。 今度是非観てみたい役者さんの一人ですね・・。
2008/11/07 01:22
みさ
あぁ、この劇団・・、以前見逃してしまったんです・・。 縁がなかったのでしょか・・。 題材も自分の好みの感じですし、いい感じですね・・。 今度は観てみたいです・・。 そういや前回も、築地のブディストでしたね・・。 毎回新鮮なネタのお寿司が楽しめるのかも・・。
2008/11/06 00:37
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